はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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盛りだくさんな誕生日♪
2009040701.jpg
えー私、本日旅行中で2度目の誕生日を迎え
したがって出発日より2歳、年をとりました。

数日前から、誕生日には何を食べようかな~と悩んでおり
日本で食べられないようなニューヨーク風寿司!とリサーチをしていました。

そして、決めたのが評判のよさそうなお店Sushi of Gari
夜はミュージカルを見たいし、昼の方がリーズナブルだったので
寿司ランチする事に。

和風の店内で寿司を食べていたのは、
スーツをびしっと着た地元ビジネスマンばかりで、日本人は私たちだけ。

ニューヨークのビジネスマンはこんなところでランチするんだー。
優雅だなぁ。
2009040703.jpg
ランチの創作寿司は、トマト使ったり、タクワン使ったりと
確かにどれも食べた事ない個性的なお寿司たちでした。
ひとつひとつに味がしっかりとついてて、お酒も進みそうな感じ。
とってもおいしかったし、おもしろかった。
2009040704.jpg
ちなみにこっちはデリで見かけた寿司たち。
ニューヨークの人も寿司よく食べるんだなー。

ランチの後、5番街を少しブラブラ。
行列している店があったので、何かと思ったらアバクロンビーだった。
どうやら入場規制をしているらしい。

試しに私たちもちょっと並んでみた。
入り口から入ると、待ち構えていたのは上半身裸のイケメン風お兄さん。
村上春樹風に、やれやれ、とでもつぶやきたくなった。

せっかく入ったけど、残念ながら何も購入できず。
どうしても今、軽やかな春服を買う気が全く起きないのだ。
だって、ニューヨークとっても寒いんだもの!
おとといまでカリブ海で日焼けしていた私たちには
春というより冬に感じるのだ。

ニューヨークは州税が9%近く、アメリカで一番高いのだが、
110ドル以下の衣料品や靴などは無税らしい。
だったら買い物しなきゃ損のような気がするものの、荷物になるしなぁ。

ハワイまで行けば州税4%になるのだから、もうちょっと待つのが懸命かもしれない。


時間が来たのでインザハイツのラッシュに向かう。
昨日、ネットで登場人物やあらすじをチェックして予習も万端である。
2009040702.jpg
今日は間に合った!と思いきや、誰もいない。
あれ、今日はお芝居ない日だったっけ!
ついでなので窓口でチケット状況を聞いてみると、
今週来週は全席ソールドアウトとのこと。
そうなんだ!予想外。

しかし今日のところはターゲットを変えて
一本隣道にシアターがあるアベニューQのラッシュに挑戦する事にした。

以前はラッシュというと先着順だったらしく、その名残か
劇場入り口にはラッシュチケットはこちら、と並ぶスペースが用意されていた。

今は抽選が多いみたいで、ロトリーチケットとも言うみたいだ。
とりあえずそこに並んでいると、係の人が現れて紙を配り始めた。

これに名前と希望チケット数(2枚までOK)などを書いてボックスに投入する。
ってことは、ふたりのうちどちらか一人が当たればいいのだ。

相方は当たっちゃうかも、と言ってるけど
確かにこの人なら当たるような気がする。

そしたら私はラッキーだ。私自信は全く当たる気がしないのだから。


決して列の最初に並んだ方が有利とかいうのではなくて、
もっというと別に並ばなくても時間内に会場に来れば
誰でも記入用紙をもらえて抽選に応募できるようだ。

30分後に抽選するから必ず戻って来てねと念をおされ、解散。
2009040705.jpg
暇だけどとっても寒いのでコーヒーを飲みながら待つ。
2009040706.jpg
暇なので劇場前で記念撮影。

さて、時間となり、バラけていた人たちが皆戻ってきた。
全部で50人ぐらいいる。

スタッフの人が抽選券が入ったボックスをかかげると、
みな期待に胸をふくらませて注目する。

結構ドキドキするなぁ。
ひとつひとつ、ボックスから紙を取り出して名前を読み出すのだけど
意外と名前を発音するのに苦戦している。
外国から来ている人が当たってるのかも。
いけるかもしれない!と根拠のない自信。

すると、案の定、呼ばれた!
相方の名前が、つっかえながら発音されている!

すっごいなー。かなり嬉しい。
こうしてひとり22ドルでチケットをゲットすることができた。


お芝居が始まるまで2時間あるので、
エンパイアステートビルにいってみることにした。
地下鉄で数駅の歩いていけるぐらいの距離だから余裕で戻ってこれるだろう。
2009040707.jpg
と思ったのは甘く、エレベーターへと続く行列は半端ではなかった。

それでも諦めず、並ぶこと30分。
いや、1時間。
いや、気がつけば1時間半。

エレベーターで80階に着いたときには、
もうこのまま下に降りなくては開演時間に間に合わない時間になってしまった。
2009040708.jpg
2分ぐらいでチラッと見た夜景。
2009040709.jpg
それでもやっぱり、すごい眺め。来てよかった。


ダッシュでタイムズスクエアに戻る。
出演者が遅刻でもして押しててくれればいいのになーなどと思いつつ。

しかしそう都合よく行くはずも無く、
劇場に着いたときには既に15分ほど開演時間をすぎていていた。

私たちのチケットはラッシュチケットで最前列だったため、
上演後に席に着く事を許されなかった。
普通にチケット買ってる人は、遅れても席についているのに…。

抗議したけど諭された。まぁしょうがない。
どう考えても時間どおりに来なかった方が悪い。
1幕は立って見なさいと言われたので、一番後ろでこっそり見る。

結構小さな劇場だったので、1幕を後ろで見れたのは
全体が見れて意外とよかったことに後で気がついた。


さて、アベニューQの内容はまったく予習してこなかったんだけど、
けっこう楽しく見る事ができた。

なにより、客席の反応がすごい。
みんな大笑い&クスクス笑いの連発。
相当、アメリカ人のツボらしい。

普通にどの音楽も楽しくて、役者さんが芸達者(というのも失礼だけど)。
セサミストリートのアダルト版と言われたりしているようで、
確かにパペットと人間の競演なのだけど
そのパペットを動かす人間がしっかりと見えて演技していることで
だんだんとパペットが意思を持っているような、
人間とシンクロしてそういう生き物のように見えてきちゃうのが不思議。

しかも、ひとり二体のパペットを巧みに使い分けたりもして。

ただ英語がよく分からないところがあって、予習しとけばなーと悔しくなった。

クリスマスイブという名前のアジア系の登場人物が
いい味を出しているのだけど、
私たちは最初を見逃したのため、どの国の人という設定なのか
最後まで分からなかった。

それぐらい、アジア人をひっくるめたデフォルメされた設定で、
もしかしたら気分を害す人もいるかもしれないなーと思った。

おそらく桜のペンダントをしてるから日本人かなーと想像しつつ
彼女の英語なまりやキャラクターを笑ってみる事ができたけれども。

それは、アジア系だけじゃなく、
ゲイ、黒人、ユダヤ人などを引き合いに出してあっけらかんと
「だれでもちょっと差別主義者」と高らかに歌ったりしてるからかも。


2幕になって、やっと席に座れると思って移動すると、
なんと舞台が本当に目の前でびっくり!
役者さんの汗が飛んでくるくらいの距離だった。

エンパイアステートビルが出てきて、
さっきあそこから急いで帰ってきたんだよなと思ったり、
アメリカの若者も、大学卒業して自分が分からなくなったり
学生に戻りたいなんて考えたりするんだなと思ったり
幸せって自分以外の人を想定して初めて生まれる発想なのかもと思ったり。

後で買ったサントラCDを聞いていたら
よく分からなかった部分が理解できて、この作品がますます好きになった。

そしてあのアジア系は、やっぱり日本人という設定だった。

↑2004年のトニー賞でのエキシビジョン

2009040710.jpg
夕食は吉野屋。さすが、派手な看板である。
2009040711.jpg
みそ汁じゃなくてクラムチャウダー。

楽しい誕生日でした!
【2009/04/07 21:51】 | USA再訪(09.4/5〜4/15) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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