はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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イグアスの滝、まさかのアルゼンチン側観光できず…。
朝の6時ごろ、フォスドイグアスのバスターミナルに到着。
併設されていたカフェで朝食をとり、
ちょっと早いけど予約していた宿にバスで向かう。

●IGUASSU Charm Suites
トイレバス付きダブル80レアル(約1200円)
朝食つき、プールあり。
近距離バスターミナルや国立公園などへ向かう
バス通りから1本入ったところにあって、便利。

チェックインできたので、すぐに出かける用意をする。

今日の予定は、丸一日かけてブラジル側とアルゼンチン側の滝を観光するのだ!

しかも、アルゼンチン側では滝の真下まで行くボートに乗るので
水着着用。カメラも、防水対策ばっちり。

まずは近いブラジル側から攻めることにした。

宿近くのバス停で待つこと30分程。
やってきた国立公園行きのバスに乗り、30分ぐらいで到着。

入場料を払って、今度は公園内を走る二階建てバスに乗り込む。
世界各国からの旅行者がいるなぁ。

一方で、周りを見回すと、自分専用のお茶セットを持っている人もちらほら。
これがマテ茶のポットかぁ。
革張りの容器にお湯が、ストローがささったコップに茶葉が入っているようだ。
パラグアイとかからの観光客なのかな。

ガイドブックに書いてあったとおり、二階建てバスを3つ目の駅で降りて
遊歩道を歩くことにした。
2009022801.jpg
すると、だんだん滝が見えてきた。
一直線に並んでいて、なんだか大地の割れ目から水があふれているようだ。

しばらく歩くと、悪魔の喉笛が見えるポイントに出る。
2009022802.jpg
確かにこれはすごい。
数年前に、雨季の増水気に遊歩道が流されて観光客が亡くなる事故があったそうだけど
そうなってもおかしくないぐらい、川の上に張り出されている遊歩道を歩く。
2009022803.jpg
たとえ不死身のインディージョーンズでも、この滝から落ちたら生きて帰れないだろうなぁ。
2009022804.jpg
すごい量の水がゴウゴウと上から下へとなだれ込んでいく。
滝ってすごいな、
この勢いをエネルギーに変えられたらいいだろうにと思う。

しぶきがパラパラとあたる。
暑いから、これぐらいのミストは気持ちよい。
2009022805.jpg
光の加減で、虹が見え隠れしたりする。

エレベーターのある場所まで行き、お腹がすいたのでハンバーガーを食べ、
バスに乗って戻る。まだ11時半だし、いいペースだ。

この調子ならアルゼンチン側も余裕だろう。
ブラジル側もすごかったけど、アルゼンチン側はもっとすごいらしい。
楽しみだ。

国立公園からのバスは、フォスドイグアスの近距離バスターミナルに行くのだけど、
そのずっと前に、アルゼンチン行きのバスのルートと重なるポイントがあるようで、
私たちはそこでバスを降りて、アルゼンチン行きのバスをひろった。

運転手に運賃を払い、チケットをもらう。
私たちは国境で降りて出入国手続きをするつもりだたので、
このチケットがあれば次のバスに乗ることができるということだったのだ。

というのも、ブラジルのフォスドイグアス~アルゼンチンのプエルトイグアス、
それからフォスドイグアス~パラグアイのシウダーデルエステ間にある国境は、
実はほとんどノーチェックで行き来できてしまう。

少なくとも、ブラジル側の国境はスルーしてしまうのだ。
ブラジルビザを持ってない旅行者なんかも
それでこっそり滝の観光をしにブラジルに入ったりしているらしい。

人の往来も激しいからか、バスの料金も3カ国の通貨が使えるし。

ただたまにチェックがあるというし、
私たちは念のため国境でスタンプ押してもらっておくことにしたのだ。
こんなゆるそうな国境なら、きっとたいした手間じゃないだろうし。


ブラジル側の国境で降りたのは、数人の旅行者だけ。
想像通り、あっという間に出国を終えたものの、
次のバスが待てど暮らせどなかなか来ない。
2009022806.jpg
やっと来た、と思ったら、別の会社のバスで、そのチケットでは乗れないと言う。
後から思えば、お金を払って乗ればよいだけの話なんだけど、
そのときは、ひたすらさっき乗ったバス会社が来るのを待った。

かれこれ1時間ぐらいして、ひとりの女の子が新しいバスで国境に現れた。
彼女は、アルゼンチン側のプエルトイグアスから、16時発の
ブエノスアイレス行きのバスに乗らなくちゃいけないと言っていた。

私たちが、ずっとバスを待っていると知るとすごく慌てて、
国境の職員とスペイン語で話をしたかと思うと、涙声になって怒り出した。

バスが来ないと、ブエノスアイレス行きのバスに間に合わない、ということだけど
まだ14時だし、そんなに急ぐこともないのに、と私たちは思っていた。

結局彼女はその職員が斡旋したタクシーでプエルトイグアスへ向かった。

私たちのバスが来たのは14時半ごろ。2時間ちかく国境にいたことになる。
しかも、バスに乗り込むと、運転手はさっきの人だった。

え、もしかしてこの会社は1台しかバス持ってないのか?
黄色のチケットは要注意です。ケチらず他の会社のバスに乗り換えるべし。

さらに、乗り込むときに運転手の手元にあったデジタル時計が15時半を刻んでいたのを見て嫌な予感がした。

もしかして、アルゼンチンと時差があるんじゃない?

いやいや、ガイドブックにも時差があるなんて書いてないし大丈夫。
アルゼンチン側の入国も追え、(こっちはバスが待っていてくれる)プエルトイグアスのバスターミナルへ。


とりあえず、滝へのバスを探すけど、よく分からない。
いたるところにツーリストインフォの文字があるけれど、
それは各バス会社が勝手に自称しているだけなのは一目瞭然だ。

それにしてもちょっとしたカルチャーショック。
アルゼンチンの長距離バスは、すごく豪華そう。
食事がついていたり、バスにWIFIがあったりするようだ。

そんなことより、両替所がみつからない。
本物のインフォも見つからない。どうすればいいんだろう。

仕方がないからあるバス会社の偽ツーリストインフォで滝行きのバスを聞くと、
今日はもう遅いから無理だよ、と言われる。

そんなはずない。国立公園は18時までだし、今はまだ15時すぎのはず。
だけど、彼が指差した壁掛け時計はすでに16時をすぎている。

あれ、やっぱり時差あるの?
っていうか、これはサマータイムではなかろうか。
アルゼンチンはサマータイムを導入してないと思っていたのに。
ガイドブックはやっぱり当てにならない。


なんとか国立公園行きのバスを扱う会社が見つかり、そこでたずねると
16時45分のバスに乗れば、ギリギリ行って見学できるとのこと。

ATMの場所を聞くと、教えてくれたけど、そこに行ってる時間ないよ、と言われる。

国立公園の入場料はアルゼンチンペソで払わなきゃいけないから、
入場料分のペソを含めていくら、と提示してくれたのだけどそのレートが悪い。

結局、ATMに行ったものの、並んだ挙句にお金を引き出すことができず。
…アルゼンチン側、諦めました。

ショック!っていうか、信じられない。
ブラジルとアルゼンチンに時差があったなんて。

国境でケチらず他の会社のバスに乗っておけばよかったのだけれども。

ボートで滝に突っ込むツアーに参加するつもりだったから
しっかり下に来ていた水着のことを思うとなんだか悲しい。


アルゼンチンペソは手に入らなかったので、
ブラジルレアルでバス代を払ってブラジルに帰った。

何しにアルゼンチンに来たのだろう…。
2009022807.jpg
フォスドイグアスに戻り、シュラスカリアでやけ食い。
シュラスコ最高。

なにげに、今日で旅行1周年なのであった。
ビールと肉をほおばりながら、この1年に思いをはせたのだった。


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【2009/02/28 12:24】 | 34か国目★ブラジル(09.2/18〜2/28) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
こんにちわ、
写真がきれいにまとまっていますね。

滝の写真がとてもきれいで、素敵ですね。
がんばって旅行つづけてくださいね。
【2009/04/20 19:17】 URL | Yuk #-[ 編集] | page top↑
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