はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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コルコバードの丘へ
気持ち的にはだいぶカーニバルを満喫した気がするので、
今日の夜行でサンパウロに向かうことにした。

その前に、というか、最後にやっとリオ観光。

有名な、コルコバードの丘に登ることにする。

水道橋のあたりからトラムが出ているみたいで、
それに乗って行きたいと思っていたのだけど、
少し買い物をしたかったので、まずはメトロでコパカバーナへ。

セントロの店がほとんど閉まっているのに対して、
コパカバーナはさすがリゾート地というか、開いている店が多いのだ。

リオの海岸線はずっと長いので、
コパカバーナをさらに南に行ったイパネマや、
さらにその先にもビーチリゾートエリアが続いている。

セントロから離れるにつれて高級エリアになっていくようだ。

私たちは、イパネマという名前の響きに惹かれつつも
セントロから行きやすいコパカバーナで十分満足したので
先に進んでないけのだれども。


コパカバーナでちょっとした買い物をして、
量り売りのお店でランチを食べたりしてから
バスにのってコルコバードの丘へ。
夕日がきれいに見えるらしいのだけど、まだ早いかなぁと思いつつ。

バスを降りると、ツアーの勧誘らしき人に囲まれる。
すぐそばにある駅から登山電車に乗れば丘の上まですぐ行けるはずなのに、
なんでだろう、とそのときは思った。

駅に行くと、チケット売り場には観光客の長い列。
ようやく自分の番になってみると、
なんと買えたチケットは18時半の列車であった。

そのとき時間は16時前。
2時間以上も待つのかぁ。

ちなみにこの電車のチケットは高いけどユースホステスの会員カードで割引があった。

さっき駅前にいた客引きたちは、
乗り合いバンかなんかに待ちきれない観光客を乗せて丘の上まで行ったりするのかもしれない。

確かにそれだったら、2時間こんなところで待つよりよっぽど時間を有効に使えるだろう。

すぐ近くにカフェ的なものはないし、
私たちは近所の公園の木陰で本を読んだりして時間をつぶすことに。


しばらくすると、後ろから日本語で話しかけられた。
びっくりして本から目を上げると、一人旅らしい日本人の女の子だった。

でもちょっと興奮気味だし様子が変。
話を聞くと、どうやらさっき、例の電車のチケット売り場で財布をスラれたのだという。

小銭しか入れてなかったからとりあえず大丈夫というのだけど、
腹が立って誰かに話したかったときに、日本人(私たち)の姿が見えたから
思わず声をかけたっていうところかもしれない。

彼女も南米を回っているらしい。
なんだか話がしたくてしょうがないという感じだったので
私も諦めて本を横に置いて話を聞く。

彼女はボソリと、
ボリビアだかアルゼンチンだかのバスターミナルで
チケットを購入している間にバックパックを丸ごと置き引きされてしまったことも告白した。

日本の海外旅行保険は優秀だから、盗難にあってもほぼ全額が戻ってくる。
でもそれはたいてい何ヶ月も後のことだ。

旅行続行中の彼女は、着替えからバックパックから全部新しく買い換えたんだそうだ。
その後なのだから、小さなスリでも悔しいだろうなー。

だったらもっと気をつければ…と思わなくともないけれど、
きっと彼女だって注意していたはずだし、スリの方が上手だったという事かもしれない。

南米では、実はこれまで結構、強盗やスリ被害にあった人の話を聞く機会が多かった。
だけどその被害者はほぼ全員、一人旅の旅行者だった。
小柄な女性はなおさら、カモとして目を付けられる可能性が大きいのだと思う。

私たちはこれまで旅行をしてきて、2人旅の利点やラクさを身にしみて感じてしまっているので、
女の子が一人で旅しているなんてすごいなぁと改めて思う。

ふたり旅の大きな利点のひとつは、
荷物を交代で見張ることができるってことだ。

バスターミナルでだって、ひとりが荷物を見ている間に
ひとりが身軽になってチケットを買いに行ったり、トイレに行ったり、
食料を買いに行ったりすることができる。

座席指定ではない長距離バスなんかに乗るときも、
ひとりが荷物預けに並んでいる間にもうひとりが先にバスに入って
座席を確保したりすることもできるし。

まぁでもとにかく、私たちも注意しよう、と思った。

彼女は17時の列車のチケットを買っていたらしく、
時間になり去っていった。

あと1時間。
だんだん日が傾いてきた。

18時半の列車に乗りこむと、
急斜面をケーブルカーのようにぐんぐん登っていった。
その間、お日様はぐんぐんと落っこちていく。

太陽よ、もうちょっと待っておくれ!っていうか、早く到着しないかな。
終点まで20分ぐらいかかった。

到着したときには、すでに太陽の姿はなく、
空の色は薄いブルーから濃い蒼へと変わっていくところだった。
2009022301.jpg
駅から階段を登ってキリスト像のそばまで行く。
キリスト像はライトアップされて光っていたけど、
暗くてやっぱり海は見えない!

丘の上までたどりつくと、眼下にひろがっていたのはリオの夜景で、
見たかったリオ独特の海岸線なんかはまったく判別できず。
暗いところが山とか海なんだろうけど。

すごく残念。
2009022303.jpg
セントロのあたりを見ていると、ひときわ明るいサンボドロームの灯りを発見。
あそこで今日も、スペシャルグループのサンバパレードをやるはずだ。

2009022302.jpg
キリスト像はといえば、
南米の他の町でも、丘の上にキリスト像が立っているのを何度かみた。
近くにきたのははじめてだけど。

鎌倉の大仏みたいな感じかな。

盛り上がりにかけたものの、そろそろ時間なので宿に戻る。
途中で、リオブランコ通りをのぞくと、またパレードをやっていた。

宿で荷物をピックアップして、タクシーでバスターミナルへ。
車は途中でサンボドロームの出発地点近くを通る。
今日のパレードに出る山車が連なり、たくさんの人で賑わっていた。
もしかしたらこのあたりっちからだったら無料で見れるスポットがあるかもしれない。


22時のバスでサンパウロへ向かう。


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【2009/02/23 06:08】 | 34か国目★ブラジル(09.2/18〜2/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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