はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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なにもない町キハロ
サンタクルスから乗った列車は、
夜になるにつれ、どんどん人が降りていった。
席を移動し、2席分を使って体を横にして眠る。

夜中、列車が減速している雰囲気を感じて、いったん眠りから覚めた。
ちょうどどこかの駅に滑り込んでいくところであった。

窓越しに麦藁帽子をかぶった男性の姿が目に入る。
オーバーオールを着たその男性は痩せていて、ひょろひょろと細長い。
そのシルエットが目に焼きつく。妙な違和感。

次にプラットホームの風景が見えてくると、
スカーフを頭に巻いて、なんというか、古めかしいヨーロッパ的な
映画の中でしか見たことのないような服装をした女性たちが
ベンチに礼儀正しく座っていた。

なんだかタイムスリップしちゃったような変な感覚がした。
この駅にいた男性は、ことごとく皆、オーバーオールに麦藁帽子をかぶっていた。
農家の人なのかな。
さっきの違和感は、彼らが夜なのに麦藁帽子をかぶっていたから感じたのかな。


朝日が昇り、そのころになると車両に残っているのは数えるほどに減っていた。
駅に止まるたび、物売りの子供が列車の中を歩いて回る。

皆こんがり褐色の肌をむき出しにしていて、まさに南国の子供という風貌だ。

2009021704.jpg
9時半ごろ、終点のキハロの駅に到着。
私たちの車両に残っていたのは、私たち2人だけだった。

すぐにブラジルに移動してもよいのだけど、
まだ体がしんどいのでキハロで1泊することにした。
2009021701.jpg
ちょっともうろうとしていてホテルの名前は失念。
駅前の通りを国境方面に10分ほど歩いたところにあるホテル。
トイレ、シャワー付きツイン。値段も忘れてしまった…。2000円ぐらい。
朝食つき、クーラーなしファン付き。プールあり


部屋に着くとすぐにベッドに横になり休む。

あっという間に夕方になったので、スープかなんかを食べようかなと思い外にでる。
相方が昼に食事をしたという店に行ってみたけど、もうやっていなかった。
2009021702.jpg
食事ができそうな店がみあたらなかったので、諦めて帰ろうとしたら、
肉を焼く屋台がいい匂いを発していた。
そこで内臓肉の串焼きを食べる。おいしかった!お腹にはよくなさそうだけど…。
2009021703.jpg
カラフルなオウムを見かけた。
夕日が美しかった。
すごくのんびりした町で、こんなところでゆっくりするのも悪くないなと思う。


明日はいよいよ、ブラジルだ。

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【2009/02/17 12:50】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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