はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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コパカパーナからラパス、ラパスでもコパカパーナ?
ペルーとボリビアにまたがるチチカカ湖は
初代ペルー皇帝のマンコ・カパックが現れた場所だという。

そのチチカカ湖畔にあるボリビア側の町、コパカパーナに我々はいる。

ここは海抜3890m。
こんなところに湖があるなんて、なんだか信じられないけど、
確かに、いつもより低く感じられる雲がそれを証明しているような気がする。

それに、相変わらず頭の奥に残るドーンとした痛みや、
時折訪れる悪心、重く感じる体が、ここが高地であることの印でもある。

コパカバーナでの宿は
●HOTEL UTAMA
シャワートイレ付きダブル20ドル(言値25ドル)
朝食つき、ロビーでコカ茶とバナナフリー

この宿の朝ごはんはボリュームがあるというし、
宿のお父さんも、昨日「メガブレックファースト」と自称していたので期待していたら、
ヨーグルト、シリアル、桃缶の桃、パンケーキ、卵料理とハムにチーズ、
パン、ジュース、コーヒーというように確かにたくさんでてきた。

なのにマチュピチュインでのビュッフェ朝食がなぜだか忘れられない私たちであった…。


チェックアウトの時に、13時半のラパス行きのバスも予約してもらった。
それまで少し散歩することに。

こぢんまりした街である。

コパカバーナでの観光といえば、
マンコカパックの伝説がある太陽の島にボートで行くツアーがメインのようだ。

でも今ボートに乗ったら吐いちゃいそうだし、あまりせわしなくしたくないのでやめる。

チチカカ湖の湖畔に行ってみると、
まるで冬の河口湖などのように、スワンボートが寂しげに出番を待っていた。
ちょっと寒々しい。実際、高度が高いので、朝晩は結構冷えるのだ。

なんとなく、コパカパーナというと南国のイメージがあったんだけどな。

街を散策し、お土産をひやかしていると雨が降ってきたので
近くにあったスナック屋で雨宿りをしたけど、
やむ気配がないので急いで宿に戻り、ソファで本などを読んで時間をつぶす。
2009020902.jpg
ボリビアでよくみかける肉入りのパン。甘くておいしい。

ラパスへのバスは、途中で車を降りてチチカカ湖を渡ると聞いていた。
てっきり、フェリーなんだと思っていたら、
2009020904.jpg
人はこの小型のボート、
2009020903.jpg
バスはこんな板をはっただけのボートに乗せられた。

ちょっとおもしろい風景。

ラパスへは、3時間半ぐらいで到着した。
2009020906.jpg
すり鉢状の街と形容されているみたいだけど、まさにそのとおり。
盆地にびっしりと家々が張り付いている。
上から見ると、なかなか圧巻な景色なのであった。

バスはバスターミナルではなく、サガナギ通りに止まった。
ここはツーリスティックなエリアで、
何件か並ぶ旅行会社には、「orlo carnival 2009」などと書かれてある。

やばい。オルロも今カーニバルなのかもしれない。
だとすると、ラパスも旅行者であふれている可能性もある。

チェックしていたエルソラシオという安宿までは歩いていける距離なので、
坂道を登ったり下ったりしながら、息を切らせてたどり着くと
ちょうどタクシーが宿の前に止まり、
数人の旅行者がバックパックを取り出しているところだった。

それを見て、彼らが降りきる前に、急ぎ足で入口に滑り込む。
時に、宿取りは戦いになるのだ。

これまでも、こうしたタッチの差で最後の1室に滑り込めたことがある。
取るか取られるか。今日はそんな空気を少し感じていた。

レセプションでは、1組のカップルが部屋に案内されるところだった。
我々の番になり、ダブルルームがないか聞くと、満室とのこと。

じゃぁドミトリーは?と聞くと、それもフルという。
あぁ、さっきのカップルが最後のふたりであったたのだ…。

どうしようか、と2人で顔を見合わせると、後ろから「満室ですか?」と日本語で声をかけられた。
どうやらさっきのタクシーに乗っていたのは日本人の女の子グループだったようで、
ふたりほど私たちの後ろから覗き込んでいた。

彼女らは4人組みだったようで、彼女らがたずねると、トリプルはあるという。
なんだよ、部屋あるの!と思っていると、
それが最後の一部屋だという。

4人でいろいろ相談していたので、彼女達がやめるなら私達が入ろうと思って
それとなく待っていると、西洋人の男性二人組みが来た。

彼らはおばちゃんと話をして、なんとドミに案内された。
なにー!どうしてだろう。ひどい。

もしかしたら、私達がおばちゃんと話しているとき、うしろから日本人の女の子が見てたから
おばちゃんは私達が4人組だと思ったのかもしれない。

彼女たちはいろいろ相談した結果、トリプルに泊まることになりそうだったので
あきらめてその宿を出る。

なんだか悔しい。
私たちはコパカバーナでバスに一番乗りしたので、荷物を一番奥に入れられてしまった。
バスから取り出すときには最後になり、それで出遅れてしまったように思う。

もちろん、ラパスは大きな町なので、他にもたくさん宿はあるんだろうけど、
坂道のアップダウンを、荷物を背負って歩くのが非常にしんどいのだ。
2009020905.jpg
なんといってもここは、世界一標高の高い首都なのである。
バックパックをよっこらしょ、と肩に担ぐだけで頭がクラっとして、フーっとため息が出るのだ。

しかも、リマでキャスター付きのかばんがひとつ増えたので、
石畳の道をそれを引きずるのは想定外に大変であった。

まぁしょうがない。坂を上ったところに数件ホテルがあったので、
数件まわってちょっと高いけど、よさげなところにチェックインした。
高いといっても、2000円ぐらいのものである。

ふと見ると、宿の名前はホステル・コパカバーナであった。
コパカバーナを出て、コパカバーナにやってきた。まぁ面白い。

●Hostal Copacabana
トイレバスつきツイン146ボリビアーノ(言値154ボリ)
朝食つき、WIFIフリー。
ウユニに行く間、荷物を預かってもらった。

部屋で少し休憩して、外に出てみる。
けんちゃんという日本料理屋を目指したけれども、すでにクローズ。

私たちはクスコでも金太郎という日本料理屋に行きたかったのに、
移転したのか閉店したのか、見つけることができなかった。

ラパスでかつ丼を食べることをとても楽しみにしてたのに…。

失意のまま、目に付いたチキン屋さんでフライドチキンを食べる。
店の名前は、POJO COPOCABANA…
またしてもコパカバーナである。

セットにしたら、揚げバナナが付いてきた。

帰りはもう暗かったので、一応タクシーで宿に戻った。
タクシー代が安いし、外国人だからとふっかけてきたりしないのでとても使いやすい。

ペルーもボリビアも、こういう所はとても感じがいいなぁと思う。


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【2009/02/09 23:01】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
こんにちは  いつも本当にワクワクしながら読ませていただいています
私もいつか南米大陸は絶対に行ってみたいと思っていて、お二人がいろんな国へ行っているのを本当にたくましいなぁ羨ましいなぁと思っています  これからも健康に気をつけて旅を楽しんでくださいね! 応援しています!
【2009/02/26 21:13】 URL | M #-[ 編集] | page top↑
Mさん、はじめまして!
応援ありがとうございます(笑

誰かの旅行の参考になるかなぁと思って
毎日だらだらと書いています。

南米、私も始めてなのですがハマってしまいそうです。
といっても日本からだと遠いですよねー。
これが最初で最後の南米旅行かもしれないのに、
大陸が広すぎて、時間的に回れないところばかりで歯がゆいです。

それでは、また遊びに来てくださいね。

> こんにちは  いつも本当にワクワクしながら読ませていただいています
> 私もいつか南米大陸は絶対に行ってみたいと思っていて、お二人がいろんな国へ行っているのを本当にたくましいなぁ羨ましいなぁと思っています  これからも健康に気をつけて旅を楽しんでくださいね! 応援しています!
【2009/02/27 01:25】 URL | ヒナ #-[ 編集] | page top↑
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