はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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マチュピチュ村で温泉
クスコに来たのは、ここからマチュピチュへ向かうためだ。

昨日無理せず出歩かなかったのがよかったのか、それとも高山病の薬が効いているのか
目覚めの気分は悪くない。
相変わらず体は重いけど、今日一日休むほどではないようだ。

朝食で高山病に効くというコカ茶も飲んだし、
思い切ってマチュピチュ村に出発することにした。
2009020501.jpg
コカ茶はコカインの葉っぱのお茶なので、国外持ち出禁止らしい。
カフェイン豊富だそうだけど、どくだみ茶みたいな味でそんなにおいしくない。

クスコからマチュピチュ村へは、直行の列車が走っている。
だけど朝6時ごろ発のビスタドームと、7時ごろ発のバックパッカーという2本だけなのだ。

昨日はとても列車のチケットを予約しに行く元気がなかったので、
広場の近くにある観光案内所で、オリャンタイタンポを経由する行き方を聞いておいた。

どうやらオリャンタイタンボからマチュピチュ村までは1日に数本列車があり、
クスコからオリャンタイタンボまでは30分に1本ぐらい乗り合いバスが出ていているとのことだった。

それなら、ゆっくり朝ごはんを食べて午前中に出発すれば
その日のうちにマチュピチュ村に着くことができるぞ。


ゼイゼイいいながら荷物をパッキング。
下を向いたり、ちょっと力を入れたりするとすぐに頭に血がのぼりクラクラする。

9時すぎ、宿にバックパックを預かってもらい
1泊分の荷物だけを持って出発!

教えてもらったバス停にノロノロ歩きながら行ってみると
そこにはウルバンバ行きのミニバス乗り場であった。

オリャンタイタンポまで行きたいというと、ウルバンバで乗り換えればいいと教えてくれた。
どうやらクスコから1時間半のウルバンバまでは、ミニバスが頻発しているようだ。

バスは地元のひとですぐに満席になり、山道をどんどん下っていく。

今日の目的地であるマチュピチュ村は、
標高2000mと、クスコより1400mも低い。
少しは体もラクになるかなぁ。

ウルバンバのバスターミナルでバスを降りると、
オリャンタイタンポまで行くミニバスの呼び込みがきていた。

車に乗り込むと、すぐに出発。すばらしい接続である。

バスは地元の人ばかりなのだけど、
やっぱり女性の服装が気になる。

特にインディヘナのおばちゃんたちは、
みんなして長い黒髪をおさげに結って
シルクハットのような背の高い帽子をかぶっている。
というか、頭にチョコンと載せている。

そして誰もが膝丈のフリフリしたスカートとふんわりとしたカーディガンを身にまとい。
ウエストのくびれというものは存在せず、全体的にコロコロ、モコモコしているのだ。

そんな上半身に対して、足元はハイソックス。またはレッグウォーマー。
スカートから出た足はカモシカのようで、健脚ぶりが見て分かる。

頭に乗せている帽子のためなのか、
はたまたカラフルな風呂敷包みにくるんだ
大きな背荷物がそうさせるのか、姿勢はみなシャンとしている。

子供も、若者も、男性にいたっては年齢を問わずスラリとしているのに、
どうして中年のおばちゃんだけが、こうもコロコロしているんだろうか。
おばちゃんだけ、特別な何かを食べているのだろうか。
…謎である。

ともかく、ウルバンバから30分ぐらいでオリャンタイタンボへ到着。

このあたりはインカの聖なる谷と呼ばれていて、
インカ帝国の遺跡がぽつぽつと点在しているらしい。
それらを結ぶインカ時代の道も残っているのだという。

オリャンタイタンポにも遺跡があって、
村の広場から見上げる山にもそれが見られる。

のんびりした村っぽいので、ここで泊まってゆっくりマチュピチュに向かうのもいいかもしれない。
そもそもオリャンタイタンボというのは、インカの言葉で旅籠を意味するらしい。
インカ道を歩いていけば、クスコからマチュピチュまでたどり着けるようだ。

私たちは、車を降りてすぐに駅へと向かう。
マチュピチュ村に行くために、ここから観光客向けの列車に乗らなくてはならない。

チケット売り場に行くと、今日のバックパッカー(安い方の列車)はもう満席という。
しかたがないので、次のビスタドーム(高い方の列車)を購入。
ここからマチュピチュ村までたった20キロほどしかないはずなのに、ひとり53ドルもする。

クスコからオリャンタイタンボまで(88キロ)2時間の道のりを
ミニバスでひとり9ソル(270円)で来たのだから
この観光列車はどれだけ高価なんだという感じである。
2009020502.jpg
節約派なのか、線路沿いに歩いているひとも見かけた。
根性あるなぁ。
2009020503.jpg
列車はノロノロと、切り立った山の間の谷を縫って進む。
ビスタドームは天井部分にも窓があって、
雪をかぶった山々がよくみえるのだけれども
天気がよいためサンルーム状態になって、ちょっと暑かった。

飛行機の機内食のように、ドリンクとスナックのサービスあり。
こんなものはいらないからその分安くして欲しいのが本音だけど
せっかくなのでしばし列車の旅を楽しむ。

マチュピチュ村の
アグアス・カリエンテス駅に到着。
立派な駅だ。そりゃぁそうだよな、と思う。
2009020505.jpg
駅を出ると、川の向こうに街がある。
橋を渡っていて思った。

鬼怒川とか、日本の温泉街みたい!

実はアグアス・カリエンテスというのは温泉という意味で、
ここマチュピチュのふもとには温泉があるらしいのであった。

といっても、日本の温泉街のように
宿にそれぞれお湯を引いたりしているわけではなくて、
一箇所温泉があるだけみたいなんだけれども。

チェックしていた宿で部屋を見てみると、
角部屋の渓谷ビューだった。
2009020506.jpg
ますます気分は鬼怒川温泉!
ちょっと高いけど、即決。

●マチュピチュ・イン
トイレバスつきダブル110ソル(3300円)。
24番の角部屋は広いし、窓から渓谷ビューが楽しめるし
ベッドもひろくてくつろげた。
なにより隣のホテルで食べる朝食ビュッフェがよかった。

今日はもうマチュピチュには登れないので、
川の上流にある温泉に行ってみることにした。
2009020504.jpg
渓流脇にいくつか温泉プールがある。
更衣室で水着に着替えてプールに向かう。

うーん、水が汚そうだ。
なぜか、湯気が立っているプールがひとつだけあったので、迷わずそこに入って見る。

38度ぐらいかなぁ。温いけどまぁまぁいい感じ。
隣で子供がバシャバシャ遊んでいる。

雨がふってきて、冷えそうだったので退散。
その前に、側にあった水のでていない蛇口をひねってみると、
そこからお湯がでてきた!しかも40度はある適温のフレッシュな温泉水。

気がついてよかったー。
うたせ湯状態で少しあったまってからプールを後にした。

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【2009/02/05 02:40】 | 32か国目★ペルー(09.1/31〜2/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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