はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ガベスとマトマタ
突然ですが、私は映画スターウォーズがけっこう好きで
DVDボックスを所有していたりする。

でも、今回ガイドブックを読むまで、
チュニジアにスターウォーズのロケ地があるとは知らなかった。

さらにびっくりしたのは、
チュニジア南部の風景が、かなりそのまま映画の中のタトーウィン星の風景であったり、
このあたりに暮す、ベルベル人が着ているフードつきマントに見覚えがあったり、
極めつけは、ロケ地のそばにはタタウィンなんて名前の街まであることだった。

だから今回、日程的にサハラ砂漠へはいけなくても、
スターウォーズ関連のところへは1箇所行っておきたいなぁと思っていた。
サハラ砂漠は、後でモロッコ側からも行くチャンスがあるだろうし。


そんなわけで、スースから列車で4時間のガベスへと向かった。

列車は約1時間で、エル・ジェムを通過。
進行方向右側に、ローマ時代の円形闘技場が見えた。
かなり大きい!

ここも来たかったのだけど、時間がなくて飛ばしたところだ。
遠目からでも見れてよかったとしよう。

それからしばらくは、延々とオリーブ畑が広がっていた。
砂地に、規則正しくオリーブの木が並んでいるのだ、それもすごい数の。

車内販売でサンドイッチが売ってたので思わず購入。
想像通り、ツナサンドイッチだった。
チュニジアの人は、かなりツナが好きみたいなのである。

もう少しすると、サハラ砂漠のさきっちょにあたり、
次第に荒涼とした大地へと風景が変化してくる。


ガベスに着くと、早速宿探し。
中心部のHOTEL REGINAにチェックインした。
ダブルルーム20ディナール。トイレ・シャワー、朝食つき。
荷物を置いて、すぐにバスステーションへと向う。

わたしたちはガベスからマトマタに日帰りで行くつもりなのだ。
そこには北アフリカ先住民であるベルベル人の洞穴のような住処があるらしい。

マトマタは新旧ふたつの街があって、
バスだと旧マトマタに直行するのだけど、乗り合いバスのルアージュだと、
新マトマタで乗り換える必要がある。

でも次のバスは14時半で、まだ2時間近く間があった。
仕方ないので、ルアージュステーションに行ってみる。

ルアージュは、車が満席になるまで出発しないのだけど
私たちが着いたときには、ちょうど目の前にいた人が乗り込んで車が行ってしまった。
つまり、次の車の最初の2人になってしまったのだ。

人が集まるまでどうせ待つんだろうなーっと思って、
30分ぐらいぶらぶらして、フリカッセという揚げパンにポテトやゆで卵やツナが入ったスナックとかを食べて
戻ってくると、残り一人しか空きがない!次のに乗れと言われてしまう。

アジアだったらちょっとつめて2人とも乗せてくれたりするのにな…。
とか思いながら、さらに次の車を待つ気にはならなかったので
バスステーションに戻り、結局バスに乗った。
2008111202.jpg
すごい風景。

バスは1時間ぐらい走って、マトマタに到着したのは15時半。
帰りのバスの最終が16時半といわれたので、あと1時間しか観光できない。

観光案内所に行くと、びっくりするほど簡単な、手書きの地図をくれた。
それをたよりにシディ・ドリスというホテルに行く。
2008111203.jpg
ここは、映画スターウォーズで、ルークが親代わりの夫婦と一緒に暮らしていた
半地下の家のロケ地で、今はホテルになっているのだ。

実際に、このあたりには半地下の洞窟住居が残っていて、
バスの車窓からも、いくつかそれを確認できた。今も暮らしている人もいるようだ。

せっかくだからこの洞窟ホテルに泊まろうかなぁと、以前は思っていたのだけど
日程的に無理そうなのであきらめのだった。
なんせ明日の夕方には、チュニスに戻ってシチリア行きのへの船に乗ることになってしまったのだ。

ホテルの中を見せてもらう。
見取り図によると、巣のように、かなり広がりがあるようである。
2008111204.jpg
ロケで使われた場所は、今も安っぽくみえるセットらしきものが置かれていて
張りぼて感がただよっているものの、なんだかやっぱりちょっと興奮するのだった。
ひっきりなしに観光バスで観光客も運ばれてくる。

それにしても、てっきり想像の産物だと思っていた異星の風景が
この地球上のチュニジアの、リアルな風景だったのだと知って、
ちょっとがっかりしたような、気がしないでもない。

結局、マトマタ観光はこのシディドリスホテルを見ただけで終わってしまった。
あ、ベルベル人のマントを着たおじいさんを見かけたな。
かっこよかった。
まだ気候が暖かいけど、冬になれば着る人も多いのかもしれないな。

マトマタより南にある、タタウィンの近くには
クサールという倉庫に使われてた建物が残っていて、
そちらもロケ地になったようだ。
どっちかというとそっちに行ってみればよかったかも。


ガベスに戻り、
チュニジアンレストランがあったのでそこで夕食にする。
店はシーズンオフの風采でめっきり寂れていたけれど、
わたしたちはクスクスが食べたいがためにこの店に入ったのだった。

アフリカといえば、クスクス、だと思っていたのに、
チュニスやスースでは安い食堂でクスクスを食べさせてくれる店に出会わなかったのだ。
観光客向けっぽいレストランにはメニューがあったのだけど。

ふと気がつけば、チュニジアで、食事の機会は残りあと2回。
結局ここにきて、そういう類のレストラン(しかも相当さみしい感じの店)に入ってしまい、
クスクスを食べるという目的は達成したものの、入ったことを後悔させるような悲しい食事となってしまった。
メニューに載っている料理の大半が品切れだし、出てきた料理が部分的に冷たいし。
やっぱり人気の無い店は入らないに越したことは無い。

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【2008/11/12 15:39】 | 21か国目★チュニジア(08.11/8〜11/13) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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