はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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アンネの家
昨日アムステルダムを一日歩いて、
今日やることを2つ、決めていた。

まずひとつ目は、
「アンネの日記」で知られるフランク一家が、
ナチスのゲシュタポに連行されるまで隠れ暮らした家を、見学すること。

どうやらこのアンネの家はアムステルダムのメイン観光スポットらしく、
私は昨日、午前中と、夕方の2回、家の前まで行ったんだけど
長蛇の列ができていて、入る気をそがれてしまっていたのでした。
だから今日は、並ぶ気満々で臨んでみた。

「アンネの日記」、ずっと以前に読んだことがあるものの、
彼らが隠れていたのはドイツだと、なんとなく思っていた。

実際は、ドイツ占領下の、ここアムステルダムなんですと。

アンネたちは、お父さんが経営するジャム工場の二階に
ひっそりと隠れていたわけだけども、
その家がそのまま、ミュージアムになっているのでした。

そのまま、といっても、ナチスに捕まった後に
家のものは没収されているから、家具なんかがあるわけではないのだけれど
間取りはそのままなので、当時の暮らしぶりは想像できる。

本棚を利用した隠し扉や、屋根裏部屋に続く階段を見たときには、
本で読んだストーリーが、本当に現実だったんだ、という妙な感慨がまず訪れて
そうして、この狭い空間に、息を潜めて暮らしていた一家の運命を思うと
やりきれない気分になったのでした。

家は、運河に面しているのだけれど、
彼らが暮らした2~3階部分の窓には、
木戸がビッタリとはめられていて
窓の外の風景なんかも見ることはできなかったんだろうな。

それから、強制収容所に連行された後、
お父さんだけひとり生き残って、この、ガランとした家に帰ってきて、
隠し棚の中に入っていたアンネの日記帳を見つけたときの
気持ちを想像すると、切なくなる。

ここは、来てよかった。
ちなみに、アンネも、お姉さんも、死因はチフスのようです。


どうやらオランダには、アンネたちのように
かくまってもらっていたユダヤ人がかなりいたようだ。

そして今でも、オランダという国は難民や移民を割と積極的に受け入れているらしい。

それが宗教的な考えに基づいたものなのか、わからないけれども
オランダというのは、そういう国のようだ。

実感としても、私はアムステルダムの街を歩いているだけでは
誰がオランダ人なのか、いまのところまったく分からない。

私がまだヨーロッパになれていないからというのもあるだろうけど
思いのほか外国人が多い気がするのです。

オランダは、世界一、平均身長が高い国だと聞いていたのに
(平均身長190センチって本当かね?)
全然そんな感じしないし。
まぁそれはともかく。


さて、今日のミッションもうひとつ。
それは、ハーリング!
イワシです。この刺身を食べたいのだ。
2008101204.jpg
昨日、屋台を何件か見かけたんだけど、お腹がいっぱいで素通りしてた。
で、そろそろ食べられるかなと思って行くと、
夕方で売り切れをくらっていたのでした。

だから今日は昼に食べよう!と思っていたら、
日曜だからか、屋台的な店は全部閉まっているではないか!

いろいろ歩いて探したけれど、どこにもなくて
今日もまた食べそびれたのでした。
残念。


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【2008/10/12 02:54】 | 16か国目★オランダ(08.10/9〜10/15) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
私はアンネ=フランクをテーマに卒論を書きました!!

とっても行きたいところなんです。

読ませてもらって なんだか卒論を書いてたころを思い出して 懐かしくなりました
【2008/10/15 21:08】 URL | nom #-[ 編集] | page top↑
nomさん、

卒論のテーマがアンネですか。
人類学とか、歴史、文学、いろいろな
方面から研究できそうなテーマですね。

私はあまり詳しくないのですが、
それでもアンネの家は、とても興味深かったです。
アムスにいったらぜひ!
【2008/10/23 21:55】 URL | hina #-[ 編集] | page top↑
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