はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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世界遺産を見たまではよかったのだけど…
カトマンズでも、私たちはだらだらと過ごしていた。
魅力的な場所はいくらでもありそうなのに、
気は惹かれても行動するまでの力がでない。

何をするでもなくベッドに横になりながら、
カトマンズのこのけだるい雰囲気は、インドのバナラシに似ているかも、と思いついた。

たった2日しかいなかったバナラシだけど、
私は「地の底」という言葉をバナラシに当てはめていた。

多すぎる神様、大きすぎるガンガー、
そして人間は、牛や犬やヤギと同じように
はだしで地面を早歩きで過ぎる。生きる。
そしてその延長線上に死があり、肉体はガンガーに含まれる。
簡潔すぎるほと簡潔に、そんなイメージを私はもった。

カトマンズもまた、神様であふれている。
神様の力がからみあっているのか、どこか混沌としている。
盆地ということも関係あるのだろうか?
ここもまた、底をイメージさせる。
カトマンズは標高1300m以上の高地にあるっていうのに。
なんだか重くて息苦しい。
空に、神様に、押しつぶされそうなのだ。


それはそうと、インドの国境ラクソウルまでのバスチケットを買ってしまったので
どこかに行くなら今日しかないのであった。

なので、そんなに遠くないスワヤンプナートを見に行くことに。
2008082601.jpg
ここは丘の上にストゥーパが祀られている。
ストゥーパというのはそもそも仏舎利が収められているものであるからして、
ということは、ここは仏教施設のはずである。

なのに、丘へと登る階段のところに、
小さなガルーダの像を見つけた。

ガルーダといえば、ヒンドゥーのビシュヌ神の乗り物として有名である。

でもそういえば、ネパールでは仏教がヒンドゥーに融合されていると聞く。
つまり、ブッダはビシュヌ神の化身ということになっているらしいのだ。
そう考えると、仏教施設にガルーダがいることはそうおかしくはないか。

だけど、純粋な仏教徒の人はどう思っているのだろう。

そんなことを考えながら階段を登っていると、
突然、サルが襲ってきた!

赤いパーカーを着てたから興奮しちゃったのかなぁ。
私の帽子を取ろうと頭を引っかき、歯をむき出して威嚇している。
相方が慌てて、ペットボトルを投げるそぶりで威嚇しかえしたら
逃げていったのでよかったけど。びっくりした!
2008082603.jpg
ようやく頂上まできましたよ。
2008082602.jpg
と思ったら、雨が降ってきた。
ツイテナイ。
ストゥーパに描かれたブッダの目は、4方向をみつめていた。


それにしても、なんだか気分がよくない。だるい。

宿に戻って熱を計ると、40度あった。
最悪だ。
【2008/08/26 15:30】 | 15か国目★ネパール(08.8/22〜9/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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