はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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カトマンズで本を売り、日本料理屋に感激
私たちが泊まっているタメル地区というのは、
安宿、小奇麗なカフェやベーカリー、ネットカフェ、旅行会社、ランドリー、みやげ物屋という
外国人バックパッカーに必要なものがすべて揃った便利な町であった。

言い換えれば、その中に入ってしまえば
そこがネパールだろうとインドだろうとラオスだろうと
どこも同じように見えてしまう味気ないエリアでもあるのだけど、
同時に食べ物に困らず、英語も通じ、安心感のある場所だというのは確かだ。
2008082502.jpg

それはそうと、私たちがカトマンズに来たモチベーションのひとつは、
「世界一おいしい日本食が食べられるカトマンズ」
とバックパッカーの間で評判の日本食を食べることであった。

そして昨日、到着するなりその日のディナーを和食に決定。
宿の隣に「おふくろの味」という日本料理屋があったので、そこに入ってみた。

店に入ると、いきなり広がる和空間。
メニューは日本語だし、品数も多い。
私たちはとんかつ定食とからあげ定食を注文した。

すぐに湯飲みに入ったほうじ茶とお通し(ナスと肉味噌の和え物)
が出てきて、いやがおうにも期待が高まる。

実をいうと、インド(デリー)にも、日本食の看板は、あった。
まだ飽きるほどカレーを食べてはいなかったけれども、
久しぶりに見る「親子丼」の文字に引かれて注文したことがある。
でもそれは、醤油すら使っていないんじゃないかと思われる創作料理であった。

それを思うと、「おふくろの味」の料理は
まず、ほかほかの白米からしておいしく、
最後にデザートまで出てきて
その味とサービスにふたりともかーなり満足したのであった。

ネパール料理を食べるより、ちょっと値段は張るけれども、
おいしい日本食を食べるときに感じる幸せと、
自分が日本人であることのはっきりとした自覚、
これは日本を離れて外国にいるからこそ感じえるものかもしれない。
などと考え込んだりして。

それから、もうひとつのモチベーションは本。

キルギスで出会ったS君と相方が交換した文庫本に、
たまたまカトマンズの本屋の名前が書いてあった。
そこには、店にまた持ってくると半額バックするとあった。
別にその半額欲しさにというわけでもないけれども
カトマンズでその本を返して、今もっている文庫本を何冊か売ろう!
というのがなんとなく目的のひとつとなっていた。

で、タメル地区にその本屋はあった。
カトマンズを離れ、キルギスで私たちと出会った船戸与一の文庫本は
ここでまた、カトマンズの本屋の棚へと戻されたのだった。
ひとつ任務終了。

だけどこの本屋は、相方がもっていた5冊ぐらいの本のうち、
見た目がきれいな1冊しか買ってくれなかったのだった。

タメルには他にも本屋がある。
自称「和書3000冊の品揃え」というこの本屋で
見事すべて完売。
2008082501.jpg
こちらの本屋の方が、おもしろそうな本がいっぱい売っていた。

ここだけの話、日本の古本屋で100円で購入した文庫本が
カトマンズで80円で売れてしまったりしたのでした。

こうして売ったお金で、新しい本を数冊買った。
巡り巡って本も旅してるんだなぁ。

【2008/08/25 14:30】 | 15か国目★ネパール(08.8/22〜9/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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