はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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カトマンズへ
ポカラでもうちょっとのんびりしてもよかったけれど、
朝6時ごろのバスで、カトマンズに向うことにする。

このバスチケットの購入の際には、ひともんちゃくあった。

そもそも、宿泊した宿では、もっとお金を落としてくれよーと言わんばかりの
営業オーラをバシバシ感じていたのだけど、私たちはそれらを全て断ってきた。
どこにも行く気はなかったし、ただ自分たちのペースでのんびり過ごしたかったからだ。

毎日それらを断っているからといって、特に嫌な顔をされるわけでもないし、
私たちはわりと居心地のよかったこの宿には満足していたので、
どうせなら、最後に宿でバスチケットを購入することにしたのだった。

もちろん、事前に他の店でリサーチをして、
それらの金額と大差がなかったという前提があったりはするけれども。

なのに、1日前に聞いていた値段より高く提示してきたり、
勝手にバスのランクを下げて予約したりと、
あからさまにお金のことしか見えていない態度にカチンとなり、
相方と宿の人が声をあらげての言い合いになった。

これがインドだったら、決して珍しいことではないかもしれない。

だけどネパールでは、そういう面倒くさいこととは無関係でいられそうな
気がしていただけになんとも残念な気持ちがした。

そんなこんなで手に入れたチケットを片手に、
朝の5時半にレイクサイドをテクテク歩いて向かったのは
宿から2キロほど離れたツーリストバスパーク。

そこにはたくさんの民間バスが止まっていた。
ミニバンっぽいものから大型バスまで、大きさや座席のタイプもいろいろなので
チケットの値段がまちまちなのはこのためだったのかと思う。

そしてどのバスも見事に満員のようだった。
オフシーズンといえど、こんなに外国人がいたんだなぁと感心してしまったほどに。

バスはカトマンズまでの8時間を、何度も休憩しながらのんびり進む。
この道もやっぱり悪路である。
少し居眠りすると、バスがはねた拍子に天井付近のでっぱりに頭をぶつけてしまい
相方はなんとたんこぶをつくってしまった。

だけど、私はといえば、窓の外の風景に釘付けになってしまった。
悪路が苦ではないほどに。

山の急勾配に、これでもかとぎっしり棚田が作られ
青々とした稲が光っている。
そこにインド女性と同じような、サリーやパンジャビードレスを着て働くネパールの女性。
無邪気に遊ぶ子供。
山の中腹には平屋の家が建っていたりして、なんだか日本の田舎みたいでもある。
だけどそんな風景の中、すれ違ったり追い抜いたりする
日本では絶対に見かけない神様がカラフルに描かれたトラック。

国境からポカラまで夜行バスできちゃったけど、
こんな風景が広がっていたのなら、昼間に移動してもよかったなと思った。


あっという間にカトマンズに着いた。

安宿が集まるタメル地区に泊まろうと考えていたので、
ここでも、タクシーで連れて行ってくれるというタメルのゲストハウスの客引きについていった。

ちょっと休んでから近所を散策へ。
少し歩けば、いたるところにヒンドゥーの神様がいる。
2008082402.jpg
木造のお寺を見ると、親近感が沸いてしまう。
2008082403.jpg
軒下には、なまめかしい雰囲気すら漂う神様の細かい装飾があったりして
こんな風な建物は、初めて見る。
2008082503.jpg
クマリという女神が住んでいる館。
中庭からみただけだけど、細かい装飾が見事で、
女神の住処としての雰囲気は抜群だった。

チベットのダライラマも生き神だけれども、
それと同じようにクマリも地元に住む少女が神となっているらしい。

チップを払えば、2階の窓からクマリが顔を出してくれるようだ。
館の前でクマリのポストカードを売っていたのを見たけれど
クマリはまだ幼い顔立ちの少女であった。


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【2008/08/24 10:35】 | 15か国目★ネパール(08.8/22〜9/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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