はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ガンガー増水。バナラシ
朝の5時半ごろ、列車はバナラシ駅に到着した。
雨がひどく降っている。

チェックしていたゲストハウスがあったのだけれども、
駅からのオートリキシャは、宿と提携していて行きたいところに行ってくれない。

中心地は増水していて道が通れないと、
ウソか本当か分からないようなことを言って
結局、彼らの目的のゲストハウスに連れて行かれてしまった。

でもまぁ、悪くなかったのでチェックイン。
雨が降っているし、早朝なので早く部屋で休みたいのだ。

一眠りしてから、ガンガーを見に行く。

バナラシに来たのはもちろん、ガンジス川の聖地っぷりを体感したいからである。

しかし、つれてこられた宿は中心地から結構遠かった。
その分静かでよかったのだけども…。

泥やウンコでぐちゃぐちゃの足元を注意深く見ながら、
ガンガーから一本内陸側の路地を歩いていく。
牛が多いし、みやげ屋も多い。
2008081903.jpg
派手なサリー屋さん。
そしてなんだか知らないけど、やたらと日本語で声をかけられる。


ところどころにガートという沐浴場があるのだけれど
そこに出てみると、どこも小さな船着場のような感じである。

中心のガートにようやくたどりついたものの、
こちらもただの船着場にしか見えない。
2008081902.jpg
イメージしていた感じと全然ちがうなぁ!

沐浴している人も数人いたけれど、
水量があがっているため、目の前にはすぐボートが停泊していて
ゴミなんかも、ボートの間にたまっている。
陸のスペースが狭すぎて座ったりゆっくりできる雰囲気でもない。

これには以前、乾季に来たことがある相方も、びっくりしていた。
ガンガー沿いは階段がつながっていて、ずっと歩くことができたんだよ
などといわれても、目の前にある光景からは想像ができない。

どちらにしても、沐浴する人が多いという朝に来てみるしかないだろう。
朝はきっと、なにか違った光景が見られるはず…。


さらに歩いて、火葬場のあるマニカル二ガートへ向かった。

山のように詰まれた薪を、
カーンカーンと音を鳴らして割っている人。

巻き割りはきっときりがないだろう。
なぜなら、次々と死体が運ばれてくるから。

タンカに乗せられた死体は、目立つ色の布で包まれガンガーに向かう。
川に浸し、燃える薪の上へ。

パチパチという音と、燃える匂い。グレーの煙。
焼かれた灰はガンガーに流される。

まわりにいるたくさんの人は、
焼かれている、もしくはこれから焼かれるのを待つ死者の家族だろうか。

ファイヤーマンだという人に話を聞いて、
少し中を見せてもらったけど
なんだか胸がつまって逃げるようにその場を去った。



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【2008/08/19 13:17】 | 14か国目★インド(08.8/10〜8/21) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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