はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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邪気払いになるか…
両替をする必要があったので、ランチがてらに宿の周辺を散歩していた。
でも両替所が見当たらなかったので、
「チェンジマニー?」と声を掛けてきたイスラムのおじさんについて行くことに。

彼が入っていったのは両替屋ではなく宝石店であった。
でもまぁ、両替のレートを聞くと悪くなかったので、お願いしてみた。

ちょうど昨日からイスラムのお祭で、
銀行が開いていないからねーと彼は言う。
クレジットカードを何枚か出して、男の子にお金を降ろすよう指示していた。

どうやら彼は日本人好きのようで、
日本人の友達いっぱいいるよー
と、日本語で書かれたノートやら
日本のボールペンやら、ライトやら、本やら、シャツやら
とにかくいろいろ出してきてアピールしてきた。

だからといって、宝石を買えと執拗に営業するわけでもなく、
怪しい日本語でしつこく話しかけてくるわけでもなく、
私たちは現金を持って帰ってくる男の子を待って
店の中でくつろいでいた。

男の子が戻ってきたけど、現金は引き出せなかったらしい。
すると、彼は何本か電話をかけていろいろまた指示を出した。

そんな大変なら、他でやるからいいよ…
と言うと、大丈夫、ベストを尽くすから、みたいなことを言う。

そして手持ち無沙汰な時間を埋めるように
チャイを飲むか?と聞いてきた。

外の子供にチャイを買いに行かせると
その子はビニール袋に入った3人分の暖かいチャイと、
ビニールの小さなコップを持って帰ってきた。

チャイをご馳走になる。
雨が降ってきた。
のんびりした時間がすぎる。

とうとう現金を持ってさっきの男の子が戻ってきた。
100ドルを無事ルピーに交換してもらう。
ひとまずよかった。

でも雨はひどくなってきた。
雨宿りのつもりで、少し石を見せてもらうことに。

彼が勧めていたのは、
アーグラー周辺で取れるという黒い石で、
光に当てると十字に光が入るものだった。

確かにきれいだったけれども、
私も相方も宝石に興味がないのでただ見ていただけだった。

そのはずだったんだけど、なんだかパールの指輪を見ていたら
だんだん欲しくなってきて、いつのまにか買うか買わないか迷っていた。

そうすると、彼も商売人で、瞳がキランと輝きだす。
交渉が始まってしまった。
そして結局、なぜかその指輪を買ってしまった!自分でも不思議だ。
でも気に入っているのだ。
「タージマハルの白だしいいんじゃない」と相方も言っている。

そうだ、タージマハルのように清楚な感じがする指輪だったのだ。
日本円にすると1200円ぐらいなので、後悔するような値段でもない。
でも、私たちが泊まっている宿の2泊分だからそんなに安いわけではない。

ちょっとインドのものを買って、お守り代わりにしたいな、と思っていたのでちょうどいい。
これまでの悪い流れが切れるといいんだけどな。
2008081701.jpg
早速つけて帰ろうとしたら、
つけて行っちゃダメだよ!お金持ちだと思われるから!
と制止された。
そういうおじさんの手には指輪が2個光っているのだけれども。


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【2008/08/17 13:08】 | 14か国目★インド(08.8/10〜8/21) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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