はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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ロシア語のオリンピック中継を見る
北京のあの鳥の巣スタジアムも、いつの間にか完成していたようで、
今日の現地時間20時、ウズベク時間の17時から開会式が行われた。

それにしても、テレビでオリンピック直前情報の中継を見ると
だいたいレポーターが鳥の巣スタジアムをバックに立っているのだけれど
その上空はひどいスモッグで真っ白である。

そのたびに北京の空気を思い出して
モニター越しなのに喉がイガイガするような錯覚を覚える。
思い出し喉痛?なんて。

そして開会式、私たちはホテルの部屋の小さなテレビで観覧した。
2008080801.jpg
ナレーションはロシア語で、スピーチなどもロシア語の吹き替えなのでまったく分からない。

でも町をあげてのかなり大掛かりな花火リレーや
趣向を凝らした演出は映像と音楽だけで楽しめるし、素晴らしかったと思う。

きっと世界に向けて中国イメージの向上とアピールのために必死に取り組んだのだろうな。
それは至極もっともなことで、これほど良い機会はないだろう。
子供や少数民族を前面に押し出したり、少しこれ見よがしな雰囲気はあったものの
全体的にテーマが分かりやすくて良くまとまった演出だなぁと思った。

一方、私はこの演出を見ながら、日本というのはその伝統的なところにおいて
その基盤の多くは中国から伝わったものなんだよなぁと改めて感じた。
そして、比較的新しい日本の伝統文化から日本人の多くは目をそらしてしまっているのだろう。
私もそのうちのひとりだ。そしてそれは、とてももったいないことだよなぁ。


もしも東京でオリンピックをやる場合にはどんな演出をするのかな。

私は石原都知事の東京オリンピック誘致論には
現実味がなさそうだと否定的だったのだけど
北京の熱狂を見て、東京でやったらきっとおもしろい祭になるだろうな、と純粋に思った。


とにかく、いろいろあるけれども北京オリンピックは応援している。
オリンピックを機に、きっと中国は変わるだろうと思っているからだ。

かつての東京だって、ソウルだって、当時まだ発展途上であったアジア諸国の一首都として
世界の注目が集まるオリンピックは大きな転機であったに違いない。

小さなことだけども、オリンピック直前の北京に訪れたときには、
毎月11日を「整列の日」として
皆さん並びましょうデモンストレーションを行っているとのことであった。

きっとオリンピックが終わった後も、北京では並ばない中国人がどんどん減っていくだろう。
香港に並ばない中国人が少ないように…。
そして数年したら、中国では皆、きちんと列を作るようになるのだろう。
道路につばを吐く中国人が見られなくなる日もくるのかもしれない。

中国の人たちは皆、声が大きいし、態度も大きい。
一見、冷たそうな印象なんだけど、困っている人にはやさしいし、子供も大切にする。
私たちも率直で暖かい中国の人たちに何度も助けられた。

人口13億人を抱える中国、
世界人口の2割もの人が中国で暮しているのだ。
マンパワーではこの国に勝るところはない。

オリンピックを機に世界の目に触れ、
裕福層ではない一般庶民の人たちにこそ
様々な国に住む人たちのことを知ったり
中国が他の国からどのように思われているのかを知ったり
それを素直に受け止められような環境があるとといいなと思う。


加油中国。もちろん日本も。



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【2008/08/08 21:20】 | 13か国目★ウズベキスタン(08.7/29〜8/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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