はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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タシケントの雰囲気あるメトロ、サウナな夜行列車
タシケントは中央アジアで唯一地下鉄の走っている都市なんだそうです。
そして、わたしはこの地下鉄に乗るのを結構楽しみにしていたのであった。
なぜなら、ひとつひとつの駅が趣向を凝らされていて豪華だという評判をきいていたから。
ロシアのメトロがそうなのだということも、そのとき始めて知った。

タシケントのメトロは3線あり、距離や乗換えに関係なく料金は300ソム。
私たちは3線とも利用したので、その中のいくつかの駅を観察することができた。

どの駅も年季を感じさせるたたずまいながら、
地下に入るとしっかり冷房が効いているのがうれしい。
切符はタイや香港の地下鉄と同じような、プラスチックのコイン形をしていた。

ホームはそれぞれデザインが変えられていて、確かにおもしろい。
ただ、日本で例えばみなとみらい線など個性的な駅たちを日常的に見ていた私は
少し期待しすぎてしまっていたかもしれない。
(そういえば、開通したばかりの副都心線はどんな駅なんだろう)
そのせいか、最初は、こんなものかーと少しがっかりしたのだった。

けれどもいくつかホームを見ていると、
どの駅にも共通して重厚感があり、
明るすぎないぼんやりとした薄明かりが
なんとも独特の味わい深い雰囲気をかもし出しているのに気がつく。

滑り込んでくる水色のコロンとした列車を見ているうちに、
私はだんだん、このひんやりとした空間が気に入ってきた。
なにより、視覚的に各駅を覚えやすいので乗り過ごす心配がなくていい。

駅の薄暗さはよくみると、明らかに電球の玉を最小限に減らして節電?している
ということに気がつくのだけども。

すごく写真を撮りたかったのだけど、
駅は撮影禁止で、写真を撮るとカメラを没収されるという話を聞いていたから断念。
なるほど、ホームには警察が異様なくらいたくさんいて
外国人のパスポートチェックも厳しいらしい。

私たちはカップルだったからか一度も声をかけられなかったが、
男性一人の旅行者はかなり頻繁にチェックされているようだった。


さて、話は変わって。

今日は夜行列車でブハラへと向かうことになっている。
寝台席はコンパートメントではなく、その下のランクである開放寝台だ。

車内をパッと見た感じは中国式の向かいあわせ3段ベッドタイプのようだが、
ダークブラウンの壁やサテン風の座席カバーなどどこか高級感を感じさせる。

3段に見えたベッドは、実際は人が寝る部分は2段までで、
一番上は布団を入れる収納スペースになっていた。
各自の荷物は一番下のベッドを持ち挙げることでできる収納スペースに入れるようだ。

通路側にある向かい合わせのイスと机は、
少しいじると2段ベッドに変身していた。
このようなタイプの寝台車に乗るのは初めて。

だけども、通路側にもベッドが設けてあるということは、
どうしても各ベッドの長さが若干短くなってしまう。
身長170センチの私はギリギリ大丈夫だけれども
180センチ以上ある相方は足がはみ出て大変そうだった。

シーツは新しいのを支給されたし、ふとんも厚みがあって寝心地がよさそう。

なのに、先ほどからひどく私たちを苦しめているのは
ただならぬ車内の蒸し暑さである。

すでに全身びっしりと汗をかき、べったりとしたTシャツやズボンの湿り気が気持ち悪い。
窓が締め切られているので汗が引かないのだ。
どうやら運の悪いことに、私たちの席にある窓は壊れているらしい。

窓さえ開けば、走行中は多少風がくるだろうに
それが叶わないサウナのような状態の車内で
みなタオルを振り回して微風を顔に送ったり
そのタオルで流れる汗をぬぐっている。

寝苦しいので横たわって本を読んでいたが、
何時ごろだろうか、消灯されたので本を読むのをあきらめ
何度も汗をぬぐいながら眠る努力をした。
赤ちゃんが苦しそうにぐずる声がなかなか収まらない。


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【2008/07/30 19:05】 | 13か国目★ウズベキスタン(08.7/29〜8/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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