はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ビザとりレース~カザフスタン編~
2008071701.jpg
いつも食べているナン屋さん。焼きたて熱々がおいしいのだ

今日はビシュケクのカザフスタン大使館に行った。
そもそも、先週の木曜日に一度行っているのだが、
さんざん順番を待たされた末に、申請書をもらっただけ。
月曜に書いて持ってこいといわれたので、そのまま放置していたのだ。

火曜は外に出ていたし、水曜は大使館が休み。
そして今日は木曜日だ。

9時前に大使館に着き、前回の教訓を生かして
私たちの前に待っている人をくまなくチェック。
ひとりひとりをジロジロ見ていたら、ひとりのおばさまが
「私が最後尾よ」とばかりに手を挙げて知らせてくれた。

やはりそういうルールだったのだ。
よく見ていると、後から来たひとは最後尾が誰か確かにたずねている。

だから9時半すぎに扉が開いても、少し心に余裕をもって扉の前へと集まった。

しかし、この暗黙の並んでますよルールは
初心者にはなかなか難しいものがある。
人ごみをかきわけて前へ前へと進むおばさんをしっかりキャッチできず
間を離されてしまった。

結局、私たちの後から来た人たちが、私たちより先にどんどん中に入っていく。

前回と同じ例の感じの悪い警備員は
以前私たちが入ろうとしたときにはやっきになって阻止したくせに、
今回は、私たちが順序を抜かされているのに
やっぱり地元の人たちを優先する。

イライラしながら、ようやく自分たちの番がきた。

記入済みの写真を貼った申請書と、パスポートをカウンターで見せると、
パスポートのコピーも出せという。

前回来た時にコピーを渡したじゃないか!そう言うと、
探しもせずに「デストロイ」と一言。

仕方ないので、試しにいつも持っている使い古しのコピーを渡すと
A4サイズじゃないと駄目だと言う。

なんだよーせっかくここまで入ってきたのに!!
しかも前回渡しているのに!
相方が食い下がってみたところ、
「この日本人どうにかしろ」的なことを警備員にロシア語で言い出したので
仕方なく外に出る。腹が立つ。

時間はまだ10時半。
ブツブツ文句をいいながら、トラム乗り場まで戻りる。
このあたりにコピー屋を見かけたはずだ。

11時ごろ、パスポートコピーを持って再度更新へと向かう。
ふと見ると、先ほど私たちの前に並んでいた人たちがまた並んでいる。
どういうことだろうか?みんな何か不備があってつき返されたのかな?

またしても順番待ちを経て、やっと中に入れた。
私の前に並んでいるのはイスラム帽をかぶった西欧人で、
彼は大量の書類を持っている。

そうだ、日本人は大使館のレコメーションレターも必要ないし、
キルギスのビザも必要ないからコピーを取る必要もないし、
ビザ料金も無料なのだから、他の国に比べたら優待されているのだ、と思う。

彼は一度カウンターで書類を見せ、なにか不備があるらしく
例のパスポートコピーをデストロイした無表情の係員につき返された。

私も、これを書け、とひとつ紙切れを渡され、
申請書も該当しないところは空けておいたのだが、すべて記入し埋めろと言われた。
なので、その紙に必要事項を記入し、申請書の該当しない欄にはNONと付け加えてからまた提出。

すると今度は、白紙の紙を渡され、アプケーションを書けという。
カザフスタンのビザをくれるようにお願いする用紙である。

正直、カザフスタンにはそんなに行きたいわけではないし、
単にトランジットで通るだけなんだけどな!
と思いながら、英語で「カザフスタンのビザをどうか下さいませませ」と適当にお願い文を書く。

今度こそ!と思いながら、またイスラム帽の彼の後ろに並ぶ。
「これで全部揃っているといいんだけど」と彼は英語で言いながら、
媚びた笑顔でデストロイの出方を待っている。

どうやらそれは満足のいくものだったらしく、
彼は「来週の火曜に受け取り」と言われていた。

そして私たちの番。
雑な英語で書かれたアプリケーションフォームを嫌味な目線で眺め、
デストロイはひとこと「金曜」と言った。

へ?という感じ。前の西洋人は火曜で、どうして私たちは金曜なわけ?

かなりムカついてきているのだけれど、
火曜にできませんか、プリーズとお願いしてみる。
でも無視!目も合わせないし。ホント感じ悪い。

むしゃくしゃしながら帰る。

しかも宿に帰ったら、
今カザフスタンとウズベキスタンの国境が閉じているかもという話を耳にした。
真偽の程は未確認だけど、もし本当だったらカザフのビザった意味ないし!

ともかく、パスポートをホールドされているので
カザフビザが発給されるまではキルギスを出られない。

ちなみに、先週の木曜に私たちと一緒に申請書を取りに行ったS君は、
「月曜に申請」というデストロイの言葉を無視して土曜に大使館に出向き
みごと申請を終え、昨日受け取りを済ませていた。

スリ事件さえなければ、私たちも金曜に申請いったのになぁ。
私たちはビザ取りレースで大きく引き離されてしまったのだった。


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【2008/07/17 18:38】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
カッコいいね~。
暇なお金持ちはお気楽だね。
【2008/07/23 21:55】 URL | #-[ 編集] | page top↑
>上記コメントくれた方

かっこいいですか、それはどうも。
今は確かに、暇そうに見えて金持ちそうに見えて実際お気楽な旅を楽しんでいますよ。
そのかわり、日本に帰ったら家無しの無職ですから。
【2008/07/25 17:28】 URL | hina #-[ 編集] | page top↑
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