はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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黄金の温泉アルティンアラシャンへ
昨日はヤクトゥルという宿に宿泊し、結構気持ちよく過ごしたのだけど
朝になって、行き違いなのか分からないけど
あまり気分のよくない出来事があり
スッキリしない気持ちのまま宿を出た。

バザールへと向かい、ランチ用のナンと水を買い込み
揚げたてのピロシキを朝食にする。
今日はこれから、温泉を目指してトレッキングする予定なのだ。

バザールのそばにマルシェルートカが止まっており、
運転手らしきおじさんにアルティンアラシャンまで行きたいと言うと、
乗るべき車を教えてくれた。

アルティンアラシャンというのは、キルギス語で
黄金の温泉という意味らしく、私たちが目指す温泉地である。

30~40分ほど他に乗る客を待ってから車が出発。
30分ほど走った田舎道で、運転手がここだよと教えてくれた。

側道にはアルティン川の概要を記した表札があり、
アルティンアラシャンまでの道も書いてあったので
念のためデジカメに撮っておく。

川沿いに進めば迷わず行けると聞いていたし、
私たちはこれといって特に地図を持っていなかったのだ。

情報によると、ここから温泉までは6時間歩き続けなくてはならない。
現在の時刻は、9時40分。

少し歩くと、道は白く泡立つアルティン川のすぐ脇に続いており、
緑色の山、小鳥の声、ところどころに咲く高山植物の花々が目を楽しませてくれる。

最初は快調に歩が進み、
ヨールデヒッヒッヒーといったヨーデル風や
おしーえておじいっさん、といったハイジ風の鼻歌が自然と出てる、そんな場所だ。

馬に乗った少年などともすれ違った。
アルティンアラシャンには馬で行くこともできるらしいのだが、
実際に行った人の話を聞くと所要時間が5時間程度だったという。
モンゴルで1時間馬に乗っただけでおしりの皮がむけてしまった私としては
歩くより辛そうだったのでやめたのだった。

途中で牛たちが水溜りで水を飲んでいるのをみかけると
相方は自分のペットボトルの水を手のひらにためて牛の口に運び
ザラザラした牛タンの感触を楽しんだりもしていた。

1時間後に木陰でしばし休憩し、
ぴったり12時に30分のランチタイムを設けた。
ちょうどこのころに上り坂があり、かなり疲れを感じていた。

だけど歩き始めに撮った地図をデジカメの液晶で見てみると
どうやらもう半分はきているらしい。少し元気になる。

ランチタイムから1時間経ってまた休憩すると、
その後はほとんど砂利道の上り坂になり、
ちょっと歩いては休憩し、また歩いては休憩しの繰り返し。

丘を登りきると、眼前に村のような集落が広がっていた。

どうやらここがアルティンアラシャンっぽい!

時刻は14時15分。4時間半で到着したことになる。
結構早かったな。

へとへとになってたどり着いたものの、
温泉があるような雰囲気ではなく、
到着した感動よりも、ここが本当に目的地なのか、
そして本当に宿はあるのか、宿泊できるのか、
などと不安があまたをもたけてきた。

一番最初に、昨日宿泊したヤクトゥルの営業している
ヤクホテルあったけれど、ここには泊まる気がしなかったのでスルー。

次にあった宿をたずねてみると、満室とのこと。

ちょっと途方にくれ、疲れた私が芝生の上で座り込んでいる間に
相方が周りの宿を偵察してきた。

それによると、川の向こうに見える小さな丸太小屋も宿で
部屋も空いているし料金も安いとのこと。

今日はそこに泊まることにした。

宿泊費は1ベッド100ソム×ふたり
温泉料が100ソム×ふたり
夕食と朝食が100ソム×ふたり
という料金を何度も確認し、メモに書いて見せた。

これまでキルギスでは、お金関係で
あまりスッキリしない気分になったことが多かったので念のため。

部屋に到着するなり、小屋の外に置かれたオーブンで作ったプロフの夕食が運ばれてきた。
まだ午後の3時である。

とりあえず、あたたかいプロフとサラダ、ミルク入りチャイの夕食を食べる。

その後、おまちかねの温泉タイムである。

宿の人に鍵を借りて、川向いの掘っ立て小屋に向かう。
ここが温泉なのだ。

川の向こうが宿の丸太小屋。

コンクリートの四角い浴槽には青みがかった色のお湯がなみなみとそそがれており
硫黄の香りもほんのりとする。
あたたかいお湯につかって次第に体がほぐれてくると、
草津温泉の公共温泉につかっているような気がしてくる。

お風呂から出ると、とくにすることもなく
宿の子供とちょっと遊んだりしてから就寝。

水が飲みたくなったので、どこか買えるところがないか聞くと
湧き水の出ている場所を指差された。

しかたないので、試しにちょっと飲んでみると
冷たいし結構おいしい。

お腹の調子をみながら、今日は就寝。


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【2008/07/13 15:23】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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