はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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敦煌、石窟再び
敦煌はとにかく暑いし、街は観光地観光地しており
長居する場所ではなさそうなので、
今日の夜の列車でトルファンに移動することにした。

まず、市内の列車チケット売り場で
今日発の柳園~トルファンの硬臥チケットを購入。

市内からは敦煌駅のほうが便がいいのだけれど
よく見ると敦煌~トルファンの料金は、柳園からの料金の約2倍!
柳園までバスで2時間かかっても、バスチケット代はひとり20元と安いし
宿はバスステーションの近くだし、柳園まで行くことにした。

夕方の出発まで時間があるので、
もうひとつ石窟を見に行くことにした。

昨日はケチって石窟に入れなかったのがやはり心残りなのだ。
タクシーを拾って西千仏洞へ行くことにする。

町中には暇そうなタクシーが街にあふれているが、
何台か値段を聞いたところ、往復60元が妥当な線のようだ。
思ったよりちょっと高い。
結局、往復50元で行くと言うドライバーに乗せていってもらう。

敦煌の町を出ると、一面砂利の大地が広がっていて
向こうに砂山が連なっているのが見える。

若いドライバーは時速100キロで一本道を西へと進む。
途中で、日本製作の映画「敦煌」のロケ地が見えてきた。
ここは映画のために製作した時代村のようなところで、
今はテーマパークとして営業しているようだ。
しかも驚くことに、国家AAAランクの観光施設になっている。

これまで客家や兵馬俑がAAAAランクで、万里の長城がAAAAAだったけど
AAAぐらいだと大したことないのではないかという疑惑が浮かんできた。

運転手のお兄さんは明らかに道が分からない様子で、
途中誰かに電話したりして道を聞いていた。

一本道なので、曲がる寸前には看板が出ていて迷いようがないのだが
ちゃんと着いてよかった。

西千仏洞は、昨日の莫高窟と同じ北魏、唐時代のものらしい。
だけど規模が小さいためか観光客がまったくおらず、
チケット売りの人もスイカを食べながら出てきてゆるーい感じが漂っていた。
2008062604.jpg
けだるそうに、扉の鍵を開けて案内するスタッフと、
なぜか我々についてきて一緒に見学するタクシーの運転手。
彼は初めてここに来たっぽかった(見学代は我々30元、彼はタダ)。

いくつか石窟を見せてもらったが、中はひんやりしていて気持ちいい。
そして、彩色豊かな壁画がほどこされている。

きっと莫高窟の内部ももそんなにかわらないはず。
と自分に言い聞かせながら、西千仏堂を出た。
来てよかった。

市内に戻り、まだ時間があるので
砂山の近くまで行ってみることにした。

バスターミナルの前から、月牙泉までの路線バスがあったのを昨日チェックしていた。
バスに乗ると、整備された道は、一直線に砂山の前まで続いている。
あっという間に終点に着き、バス代1元。安っ!

道の終わりにゲートがある。
2008062602.jpg
無意味に壁が大きく作られており、
ここから先が砂漠ですよ~
でも、お金払わないと見せてあげませんよ~
といわんばかりの意地悪な設計がされている。

もちろん、チケットを買わないとここから砂山には入れない。
チケット代はひとり120元(2000円)。
プラス、ラクダに乗るのに30元とかチョコチョコと徴収したがるのが中国流だ。

さっき、タクシーで横目に砂山を見ながら走ってきたし、
まさか砂漠全体を塀で囲っているわけでもないだろうから
入れる横道なぞが絶対あるだろうけれども。

私たちはもともと今日は砂山に登れるような装備もしてこなかったし
そんな高いお金を払って入る気はさらさらない。

悔し紛れに、ゲートの外から写真だけ撮る。

とてもきれいな砂山だ。

別にいいもんねー。砂漠は、別の国でもっと満喫してやるんだから!
とつぶやきながら、来た道をバスで戻ったのだった。

そうそう、敦煌では
敦煌ラーメンという看板をよく見たのだが、
食べてみると、想像していた日本のラーメンとは
まったく別の代物だった。

ラーメンの麺を作るおねえさん。


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【2008/06/27 14:27】 | 中国再再再訪(08.6/20〜7/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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