はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ツイてない西安
11時ごろ、列車は西安駅に着いた。雨だ。

とりあえず、次の目的地である敦煌までの切符を買おうと
チケット売り場の長蛇の列に並ぶが、
自分の番になって、ここじゃ駄目だと門前払いされてしまう。

ちょっと疲れたので、時刻表を3元で購入し、
視界に入った駅前のミスターリーという
チェーン店っぽい牛肉面屋でランチしながら相談することにした。

食事を終えて、コーヒーを飲みながら一息ついたとき、
荷物の整理をしていた相方が、ニンテンドーDSが行方不明なことに気が付いた。

そういえば、列車の中で「信長の野望」をとうとう全国統一した相方に代わって
私が「シムシティ2」で古代の都市整備をしていたときに
電源が切れ、壁側に置いてそのまま眠ったのを覚えている。

あー列車に置いてきてしまったのか!

責任を感じた私は、駅に戻って
出口からとめどなくあふれてくる人の波に逆らいながら
駅員さんに忘れ物があることを筆談してホームにもう一度入れてもらった。

私たちが乗ってきた列車は、新しい乗客を乗せもと来た道を帰るようで
幸いなことにまだホームにいた。
ここでも筆談で駅員さんにお願いして列車の中に入らせてもらう。

私が使っていた号車の、寝台座席に向かうけれども
すでに清掃された後でDSの姿はなかった。

ということは、清掃員の人が見つけたかもしれないので
別の駅員さんに声を掛けて忘れ物のことを訴えてみた。

その人は私たちが乗ってきた列車の駅員さんにも話をしてくれたけど
結局見つからず。

仕方ない。

あきらめて、相方にごめんねを言ってチケット売り場へと向かった。
長蛇の列に並びぶと、今度は買えた。
敦煌まで、硬臥の上段でひとり335元(約5400円)なり。高いな!

でもこれでやっと安心して宿へと向かう。
路線バスで鐘楼まで。
今日はこの近くの青年旅社に泊まることにしたのだ。

鐘楼はロータリーになっているので迷いようがない。
なのに、駅を乗り過ごしてしまう。どうしてだろう。

逆方向のバスを待つより歩いた方が早そうだったので
雨の中、一駅分を歩いて戻る。
バックパックを持っているとバスの一駅分がやたら長く感じる。
悪いことは続くもので、ツルッと足元をとられついにコケた。とても痛い。

なんとかユースにたどり着き、ドミトリーに泊まる。
人生初ドミトリーだけど、中国の寝台車に何度も乗っているので
そんなに特別な感じはしない。

中国の硬臥はカーテンなしの3段ベッドが並んでいるので
寝返りを打つと隣のベッドで寝ているおじさんの寝顔が見えたりするのだ。
それに比べると自分のスペースであるベッドが広いし、
シャワーも浴びれるので居心地いいぐらいだ。

夜になって、アメリカ人と見られる中年女性の起こした小さなトラブルにより
ちょっと面倒な気分にさせられたけど、
個人部屋じゃないから多少面倒なのことがあるのは仕方がない。

一休みして、西安の城壁が見たかったので西門に向かった。
入場料を払って城壁に上る。おお、これは立派だ。

西安の中心地は、この城壁でぐるりと囲われている。
そしてこの西門がかつてのシルクロードの東の果てということになるのか。
遣唐使たちもこの城壁を見たんだなーと思うと
ちょっとゾクゾクする。
今は、高層ビルも建っている西安ではあるが。

帰りに鐘楼の近くにあるイスラム風の雰囲気をかもし出している小道で

焼き餃子を食べ歩いたり、
西安名物という羊肉泡膜を食べたりする。

羊肉泡膜は、ナンを小さくちぎったものにスープを掛けて食べるもので、
お客がナンをちぎらなくてはいけないということを聞いていたのだけど
私が入った店ではすでにちぎられたナンが入ったスープが出てきた。

多少油っぽかったけど、悪くない、面白い味だった。
でも、わざわざナンを入れなくても麺か餃子の方がいいな。


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【2008/06/22 17:28】 | 中国再再再訪(08.6/20〜7/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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