はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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集寧から西安へ
昨日、バスは草原の中の小さな町をいくつか過ぎて集寧へたどり着いた。
周辺の町に比べるとかなり大きな町のようだ。

ここには西安への乗り継ぎのためだけに訪れた。
到着したバス亭からは、集寧南駅まで目と鼻の先だったので
昨日は駅近くの酒店に1泊したのだった。


ガイドブックなどの地図だとこの街の名前も駅名も載っていないので
最初はここがどこなのかさっぱり分からなかった。

だが昨日、バスターミナルの地図でみたところ、
集寧は内モンゴルのバスルートの要所っぽかったので
おそらく、大きな道路が交わっている鳥欄索布の近くなのだと思う。

この辺りは万里の長城の外側で、
まだ内モンゴルに属しているエリアだ。

外モンゴルが中国から独立を果たしたのに対して
内モンゴルは未だ独立を果たせていない自治区である。

街中の看板にも、漢字の上にモンゴル文字が併記されている。

モンゴル文字はウイグル文字を元にしているそうで、
ウランバートルでも、二連でも、そしてここ集寧南駅でも
駅にはモンゴル文字表記が併記されていた。

だけどウランバートル市内ではあまり見かけなかった気がする。
ちょっと調べてみたら、内モンゴルで主に使われている文字のようだ。


さて、駅の入り口でいつものように荷物のエックス線チェックをすると
何かがひっかかった。初めてのことである。

手のひら大ぐらいの何かが問題になっているらしく、
その場で荷物を空けさせられる。
どうやら、バリで買った虫除スプレーの缶を何かと勘違いしたようで
結局オーケーだった。

後で駅に書いてある注意書きを見てみると
殺虫スプレーは持ち込み禁止とあった。
私たちが持っていたのは虫除けだからこれではないのだけど
今更ながら持ち込みが禁止されているものがあることをはじめて知った。
ちなみに、荷物の持ち込み重量の制限もあった。

さて、乗り込んだ列車はいままでになくボロい。
どうやらフフホト鉄道局の車両のようでで、
お茶の給湯器は木炭で火を起こすタイプの旧型車だ。

いつものように、列車内で弁当を買って食べたり
1日かけてスタインベックの「きまぐれバス」を読んだりして過ごす。

この本はタイトルからフワフワした物語を想像していたのだけど
1冊まるごと登場人物の人物描写につぎ込んだ
動きの少ない作品だった。おもしろかったけど。

明日の昼前には西安に着く。


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【2008/06/21 17:19】 | 中国再再再訪(08.6/20〜7/3) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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