はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
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さらば、ウランバートル
夜8時の列車で、中国の国境である二連へと向かうことになっている。

お昼に宿をチェックアウト。
ホンゴルゲストハウスには、結局6泊したことになる。
居心地のよい宿だったので、なんだか去りがたい。

といっても、ウランバートルに来るなり風邪が悪化したので
毎日なにをするわけでもなく部屋で寝ていただけな気も…。

それでも、モンゴルの人たちは、おだやかで、
やたらと声の大きな中国の人たちに囲まれた日々からやってきた
私を少しホッとさせてくれたのだった。

相方の食べたい(というかこれぐらいしか分からなかった)モンゴル料理メモ。
一応全部制覇だ。


外に出ると、白いタンポポの綿毛のようなものが宙を舞っている。
昨日からそうなのだ。

日本のスギ花粉は街に出ていると目に見えないのにムズムズするけれども、
この綿毛らしきものは嫌でも目に付くので吸い込んでしまいそうで怖い。
なのに、マスクをしている人などは見かけない。

街でマスクをしているのは、白電話のおばちゃんぐらいだ。
2008061902.jpg
そうウランバートルでは、路上で電話機1台と販売用のタバコやお菓子を
机(またはひざの上)に乗せて座っている人をよく見かける。
この人たちは、なぜかマスクをしている人が多いのだ。
顔を見られたくないのかな。

電話はコードの付いていない無線なので、本当に話せるのか不思議なのだけど
結構使っている人がいて、路上で電話している。携帯電話より安いのかしら。
2008061901.jpg
さきほどの白い物体の正体は、どうやらこの木の花(種?)のようだ。

昨日食べたホーショルがめちゃめちゃ気に入ったので
今日もお昼に食べにゆき。
時間まで暇つぶしにネットカフェへ。
情報をリサーチしながら当面の予定を立てる。
やっぱりまだチベットに外国人は入れないようだ。

最後に毎日通ったスーパーで今夜の列車用の食べ物などを買い
トゥグルクを使い果たしてからウランバートル駅へ。

中国から来たときは、中国車両だったけど
今日はモンゴル車両みたいだ。
2008061901.jpg
切符にいろいろ紙が付いているが、モンゴル語なのでなんと書いてあるのかは分からない。

乗り込むと、行きと同じ2段ベッド×2のコンパートメントなんだけど
なんだか高級感が漂っている気が!テレビも付いているし。
2008061901.jpg
そしてラッキーなことにコンパートメントはふたりで貸切だった。

やすくない手数料を払ってチケットとってもらったけど
快適だから結果オーライとしよう。

そして、なんと、食事のサービスがあった(かのように見えた)のだ。
モンゴル人の太目のおばちゃんが無言でビニール袋に入った物資を置いていった。
その後、ビニールで梱包されたシーツやタオルも。
2008061901.jpg
今思えばこれはあまりにも、有料チックな代物だが、
無料サービスだといえばそう思えないこともなかった。

相方とも意見が割れたのだが、ちょうどお腹が減っていたし、
強引に置いていったんだからきっと料金に含まれているんだろう、
そういえば、チケットに余計な紙がいっぱい付いていたじゃないか、と
ハンバーガーにかじりついた。

すごいな、モンゴル側のサービスは、と
しばらくして、おばちゃんが切符チェックと一緒に
ひとり500ツゥグルクを請求されるまでは幸せだった。

やはりこれらは有料だったのだ、
そして、私たちはトゥグルクを使い果たしてしまったので手持ちがない。

中国元やUSドルはあったけど、それじゃ駄目だと言うし、
冷や汗がタラりと背中をつたったとき、
我々のコンパートメントの前で外の景色を見ていた西欧人の女の子が
救いの手をさしのべてくれた。

1000トゥグルク払ってくれると言うのだ。
お礼を言って10元札を渡した。
レート的には少しあげすぎだが、助けてもらったし
小銭もなかったのでいいよと言ったのだけど
しばらくしてわざわざ3元を返しにきてくれた。
いい子だったー。

ほとぼりが冷めたころ、相方がポツリと、
水とハンバーガーとケーキのセット、それに紅茶、
シーツとタオルのレンタルのセットを合わせて
ひとり500トゥグルクは安すぎる気がする、と言った。

まぁ確かにそうだ。あれはチップだったのかなぁ…。 
2008061901.jpg
鉄道マニア心をくすぐる、モンゴル鉄道のマグカップでございます。

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【2008/06/19 23:23】 | 10か国目★モンゴル(08.6/11〜6/19) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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