はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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万里の長城でキュウリをかじる。
私たちは、金曜にモンゴルビザを申し込んで、月曜に引き取り予定なので
今パスポートを持っていない。

普通にしていれば特に問題はないのだが、
そういえば、宿をチェックインしたときにとりあえず4泊にしていて
明日には北京駅近くに移動しようと考えていたのだった。。

って、中国では宿にチェックインするときにIDが必要だったではないか。
すなわち、パスポート!

コピーはいつも携帯しているので、それでOKだったらいいけど
説明するのも面倒いので、このまま延泊することにした。
結局、北京では同じ宿に6泊することになった。最長記録。

ちなみに、中国の宿ではどこもデポジットを取られる。
たとえば宿代が120元だとしても、
チェックインするとにはデポジットとして+80元で200元支払ったりする。
もちろん、デポジット分はチェックアウト時に帰ってくるんだけれども。

2008060801.jpg

さて今日は万里の長城へ行くのだ。
昨日、前門駅近くの旅行会社のようなところで、
八達嶺への半日ツアーを申し込んでいる。
ひとり100元で、45元の入場料と昼ごはんが含まれているみたい。
ほかにも、1日観光160元などがあった。

集合時間は朝の8時から11時までの間と、かなりアバウト。
私たちは8時半ごろに指定された待合室でとりあえず待つ。

するとしばらくして、
「100元がなんたら、100元がなんたら」と女性が大声で叫びだし、
同時にザワワワーっと、待っていた人たちが移動しだした。

これは、我々100元ツアーのことだろうと、
並んでいる人たちの手元のチケットを見てみると
私たちが持っているのと同じだったので、その波に乗ってバスに乗り込む。

なんとか2席確保。
ガイドっぽいのお姉さんにチケットを渡して、
車内で昨日お持ち帰りした北京ダックの残りと、
さっき来るときに買ったホッカホカの花巻を一緒にぱく付く。
1日経ってもうまい。

9時にバスは走り出し、ガイドのお姉さんは
ひっきりなしになにか話している。もちろん中国語だから分からない。
無表情で、ひたすら暗記しているガイド文らしきものをひとりで話し続け、
他の乗客は割と礼儀よく、静かにそれを聴いている。

しばらくして、我々の席に彼女がきた。
「イングリッシュ?」というので、「イエス」と言うと、
「今日はまず、ランチを食べます。それから八達嶺での自由時間は2時間。
バスを降りたときに、バスに乗る時間を言います。
バスナンバーは5588だから覚えていてね。」
と教えてくれた。
個別指導は私たちのほかに2組いたので、彼らも外国人だったのだろう。

2時間ぐらいバスに乗り、着いたところは十三陵のすぐ近くにある
鹿なんとかという名前の休憩所だった。
ここは観光バスの定番休憩所になっているようで、
同じようなバスがひっきりなしに訪れは、帰ってゆく。
その量は半端ない。

資料館のようところを見てから、ヒスイなどのお土産ブースを通り、
2階にある食事処へ。

同じバスに乗っていたであろう人たちと
円卓を囲んで中華料理を食べる。
2008060803.jpg

それなりにおいしかったけど、ツアーのコンプ食事というのは
お決まりのように気まずい雰囲気がただよう。
だけど中国人の方たちは、みな黙々と食事をしていた。

気がついたのは、全員取り皿を使っていない。
ひょいっと、長い箸で遠くにあるお皿のおかずもなんのその
ご飯茶碗の上にそのままおかずを乗せて、食べる。

まんじゅうが出てきたら、それも箸でつまんで食べていた。

さて、食事の後、バスの出発時間まで外で待っていると、
突然一組のカップルが、何か叫んで慌ててバスを追っていった。
どうやら、乗るはずだったバスにおいていかれてしまったらしい。

私は見てなかったから知らないけどけど
「いちゃいちゃしてるから、まったくもう」と相方がつぶやいていたので
相当いちゃついていて周りの世界が見えていなかったのかもしれない。

中国人のカップルは仲がよいのか分からないけど
街中のベンチとかでいちゃいちゃしているのをよく目にする。

彼らは携帯電話でどこかに電話したりしていたけど
こんなにたくさんバスがあっても乗れないないなんてかわいそうなことだ。

2008060802.jpg

1時間半ほどの移動で八達嶺に到着。
途中で、ところどころ万里の長城が見えていた。

八達嶺の駐車場は、私が以前来たときとはまったく変わっていて
かなり広くなっており、ロープウェイ乗り場もできたみたいだった。

ガイドさんは、ロープウェイに乗って、歩いて、
またロープウェイに乗って帰ってくるといいよと言っていたけれど
片道ひとり60元もする。

前は普通に駐車場から登れたんだけどなーと思いながら探してみると
ちゃんと歩いて上る入り口もあった。

それで10分も坂を上らないうちに、以前の八達嶺のパーキングが見えてきた。
そうか、ここが狭くなったから、山の下のほうに新しいパーキングを作ったのかもしれない。

ロープウェイの終点は、どうやら北側の男坂の方にあるらしく
うねうねと果てしなく人波が続いているのが見えた。

万里の長城のスケールの大きさもさることながら
私たちは観光客の多さに圧倒されてしまい、南側の女坂を登ることにした。
こっちだって、ほどほど人はいるし、歩きがいもあるのだ。

この巨大な長城は急な坂道や階段を登ったり下りたりして
歩くのも面白いし、景色も素晴らしい。

そして、観光している中国人もそのほかの国のひともみんな、楽しそうだ。

それはそうと、歩きながらキュウリをかじっている人がいる。
こないだの長距離列車でもキュウリを売りにきたりしていたし、
こっちのキュウリはおいしいのかなーと思い、
帰りがけに1本買ってみた。

で、カジル。

うーん、普通のキュウリだ。
皮がしっかりしているから、口の中に苦味が残る。
どうやらそれがいやな人は買うときに皮を剥いてもらっているっぽい。

これに北京の味噌を付けて食べたらおいしいだろうなー。

帰りのバスは2時間半ぐらいで、眠っている間についた。
相方の体調があまりよくないのが心配だ。


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【2008/06/08 20:09】 | 中国再再訪(08.5/27〜6/11) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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