はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ホーチミン(サイゴン)は都会だなぁ。

ホーチミンに来ました。
こちらでは、まだサイゴンというかつての街の呼び名も消えていないみたいで、
シンカフェでバスを予約したときにも、To Saigonという感じで普通に使っていました。

えっと写真は、ベトナムの人はバイクに乗るときにマスクをしているので
それを買ってみました。かなり怪しいかんじ。


ハノイは旧市街しか行かなかったので、都会っぷりがわからなかったのですが、
サイゴンでは街を散策してみてびっくり。
高層ビルとかデパートとか、高級ブランドショップとかがあるし。

でもそんなおしゃれスポットで働くきれいにお化粧したお姉さんも、
道端のプラスチックの椅子でランチを食べていました。


ベトナム戦争の資料が展示してある博物館へも行きました。
ちょっと気分が悪くなるぐらいいろいろ考えさせられました。

実際サイゴンにきて、道端で障害者の人を見る頻度が増えた気がした。
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【2008/04/01 21:33】 | 3か国目★ベトナム(08.3/21〜4/1) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
暑いし停電するし交通マナーもよくないプノンペンにきました
ベトナムのモクバイ経由でカンボジアに入り、首都プノンペンにいます。

ホーチミンからはプノンペン行きのツーリストバスがたくさん出ているので
それに乗っていくことに。
これまでベトナム国内の移動でお世話になったシンカフェでは、
国境でカンボジアビザが取れるけどドルで支払うよう言われた。
なのでビザ分のベトナムドンを残していた私達はほかの旅行会社を探すことに。

いくつかあたってみたところ、
どこの旅行会社もバス代一律12ドル、ビザ代25ドルというのは一緒。
ビザ代をドンで払えるよと言ったところに決定。

朝8時出発のバスに乗り込むと
さっそくパスポートとビザ代25ドル(私達はドン払いで400000ドン)が徴収され、
しばらくしてから記入済みのカンボジア入国書とビザ申請書が挟まれて戻ってきた。

2時間ぐらいして着いたモクバイの国境では
バスのトランクに大きな荷物を入れたまま
フラリと体だけベトナム側の建物に入る。

そしてここからが団体パワー炸裂だ。
バスのスタッフが皆のパスポートを集め、イミグレの係員にドンッと渡すと、
係員のおじさんが慣れた手つきで次々とスタンプを押してゆく。
スタンプが押されたパスポートはポイッと無造作増に投げ捨てられ、
それをバスのスタッフが拾って私達に渡してくれるというスタイル。

もちろん、私達が乗ったバスの前にも後にも団体客がつまっている状態。
だから逆に、個人で来ている外国人はなかなか出国できずに
いつ終わるかもしれないその流れ作業を見守っていた。ちょっとかわいそう。

ベトナム側を出国すると、乗ってきたバスが目の前に留まっており
それにのってカンボジア側へ。

ここではいったんバスを降りたものの、
バスの目の前にいる係員にパスポートをみせたらすぐまたバスに乗り込む。

そしてまた車内でスタッフにパスポートを渡すと
しばらくしてからカンボジアのビザと入国スタンプが押されたパスポートが戻ってきて終了。

ちなみにパスポートに添付されたビザには$20の文字が。5ドルは手数料ってことか。

そんな感じでいつのまにか国境を越え、3時間ほどバスに揺られてプノンペンへ到着。

暑くて暑くてしかたありません。
我慢できずにケンタによったら、支払い表示がドルだったのでドルで払ったら
おつりがリエルで戻ってきました。

この国はドルとリエルの両方が使えるのでちょっとややこしい。
1ドル4000リエルという明確な基準があるんだけれども。
【2008/04/02 12:30】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私にも虫を食べられる日がくるのだろうか
時期的なものなのかわからないけど、
プノンペンは停電が多い。

最初、昼間に宿に着いたときも停電中で
部屋の中の様子をろうそくの薄明かりでチラ見し、
手探りでホットシャワーが出るのを確認して決めたのだった。

そして昼間外に出れば暑いし、夜は暗くて売春婦とかがいてちょっと怖い。

バイクはベトナムの運転がやさしく思えるほどむちゃくちゃで、
信号があるだけまだマシといえばマシなのだけど
停電になると信号も止まるので道路はバイクと車が笑えるほど右往左往している。

マーケットに行ったら、虫の佃煮みたいなのを売っている人がいた。


ゴキブリみたいなものや、クモや、いろいろ。
おいしいのかなぁ。

相方は、挑戦したがっていたけど
その見た目に圧倒されて結局買うことができなかった。
【2008/04/03 12:45】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
シェリムアップで誕生日週間突入
プノンペンからバスで6時間、シェムリアップに着きました。

バスターミナルに到着するなり、日本語のできるバイタクやトゥクトゥクの運転手が
必死に声をかけてきて、うさんくささ満点。

「100リエルでどこでも行く」とか「無料でいい」とか
なんでそんな怪しいことをワザワザ言うのか理解できない。

そんなうさんくさい人たちを避けて
ちょっと歩いてからトゥクトゥクを捕まえようとしてみたのだけど…

私たちが持っていた2年前の地球の歩き方には、
3キロでトゥクトゥクの相場が4000リエル(1ドル)ぐらいとあったのだが
でも、今はそんな値段じゃ行ってくれないみたい。
自分で行けとか英語で言われたりしながら
2ドルで行ってくれる人をみつけてその人のトゥクトゥクに乗っていった。

ホテルは数日前にネットで予約していたデイィンアンコール。

もうすぐ私の誕生日なので、
シェムリアップではちょっと奮発してホテルのランクを上げたのです!

相方は最高級ホテルに泊まってもいいよと言ってくれてたんだけど、
ここのインターネットプロモーションで2008年4月から9月まで
4泊210ドルというお手ごろ価格を見つけたのでベトナムのネットカフェで予約したのでした。

そして結果はものすごく満足!

このホテルは2階建ての建物がプールを中心にロの字型に配置されていて、
どの部屋もプールビューのバルコニーつき。
私たちの部屋は1階だったのでそのままプールにでれるし
部屋はキンキンのクーラーだし、シャワーも気持ちいいし
朝ごはんのビュッフェは結構豪華だし、
なによりこぢんまりした静かな雰囲気が気に入りました。

【2008/04/04 12:53】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アンコールワット見学は暑さとの戦い

昨日はホテルでゆっくりプールに入ったり
歩いて10分ぐらいのオールドマーケットまで行ったりし、
今日から本格的な遺跡見学に繰り出しました。

シェムリアップでは時間があるので60ドルの7日券を買ったのだけど、
今日アンコールワットとアンコールトムを回ってきただけで
7日もがんばれるかちょっと心配になってきた。
遺跡めぐりはとにかく暑いし、とても疲れる。

2008040502.jpg
その場で写真を撮ってできあがったパス

ふたりなのでトゥクトゥクを利用したいのだが、
運転手らはみんな1日の観光チャーターを望んでいて
遺跡までのワンウェイや、遺跡から遺跡への移動はあまりやってない様子。

それでも、やる人はいるので大丈夫なんだけど
いろいろ面倒くさいので明日は1日10ドルくらいでチャーターしようと思ったのでした。

だけど汗だくになっても、
ホテルに帰れば冷房キンキンの部屋でシャワーを浴びて
プールにでも入ろう!と思うだけで癒される。
シェムリアップでいいホテルにしてホントよかった。
【2008/04/05 13:27】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カンボジアのダンス
今日は遺跡には行かず、ホテルのプールで泳いだり
プールサイドで本を読んだりしてのんびり過ごす。

ホテルに隣接しているスパで1時間のフットマッサージを試してみたら、
タイのマッサージみたいに足裏をつぼ押ししたり、
最後には肩から背中をグイグイとストレッチしてくれた。

夕方、夕食のため外出。

昨日アンコールの遺跡で
こんな風な女性の彫像をたくさん見かけたし、

柱にはアプサラと呼ばれるダンスをしている女性の模様

がよく描かれていたので、是非このダンスを見てみたいと思っていた。

だけど、純粋にダンスを観られる場所というのが見当たらず、
300人とか入る大規模なレストランでブッフェディナーとダンス観賞の組み合わせ
というスタイルがほとんどのよう。

私達は毎朝ホテルのブッフェでおなか一杯食べているので
わざわざ一人12ドル払って夕食もビュッフェはキツイなーという気持ちだった。

なので、オールドマーケット近くバーストリート(ツーリストカフェが並ぶエリア)
にある「テンプルバルコニー&レストラン」という店に行ってみた。

実はたまたま昨日、同系列のカフェ「クメールファミリーレストラン」で食事していて、
こちらで7時半から9時半までフリーアプサラダンスショーをやっているという情報をゲットしたのだ。


ショーは他と比べようがないからなんとも言えないけど、
雰囲気を感じるには十分だったし、ダンサーの女の子がかわいかったので飽きなかった。
音楽はちょっとあまり上手じゃなかったけど。

ジャワのヒンズー教に影響されていると聞いていたけど
バリ島で観たのと同じような題材のダンスがあったり、
だけど体の動きはすごくゆっくりだったりして面白かった。

食事はふたりでそれぞれおかず料理を1品ずつ(白いご飯つき)と
ビールを飲んで10ドル程度と普通のカフェと大差ない。
一応クメール料理がいろいろ揃っていて、私達は昨日のカフェと同様
味もボリュームも満足した。
ちょっとだけダンスを観てみたい人にはお勧めかも。
【2008/04/06 15:42】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
31歳になってしまいました。

今日は午前中からアンコールトムの東側をぐるっと観光することにしていた。

シェムリアップでのトゥクトゥクの相場がいまいち分かりかねていたのだが、
先日、市内からアンコールワットまで2ドル(言い値はだいたい6~8ドル)、
アンコールワットからバイヨンまで1ドル、
アンコールトムの像のテラスあたりからホテルまで3ドルで帰ったので
半日10ドルで行ってもらおうと決めて交渉。

ホテルの前にいたトゥクトゥクにしたので、
ドアtoドアで観光できてめちゃめちゃ楽チンな観光ができた。

最初にトゥクトゥクのお兄さんには
タプローム、バンテアイクディ、プレループ、ニャックポアン、プリアカン
を回りたいと言っていたんだけど、
途中の東メボンとかタソムとかにも寄ってくれたので(通り道だけど)
もう今日はこれで十分~というぐらい充実した遺跡観光だった。
それでも、思いのほか早い5時間ぐらいですべて回ってこれた。

今日の中ではタプロームの巨木は確かにたくましく神秘的だったけど
気に入ったのはピラミッド型のプレループと、どこか西洋的な雰囲気のプリアカンかな。

プレループの頂上からは小さくアンコールワットが見えた。

ぐったり疲れて帰ってきてからは、ホテルのプールでのんびりして、
夕方はとなりの「l`ESCALE DES ART & SENS」というレストランで誕生日ディナーをすることに。

ここは2007年の何かの賞を取ったニューアジアンキュイジーヌ
ということでそれなりに楽しみにしていた。

せっかくなので我々のカンボジアでの食費4日分に相当するコース料理を頼んでみたけど
目新しさ(日本の感覚では特に新鮮さはないけど)にこだわっる
それぞれの料理の味は驚くほどおいしいわけでもなくちょっと残念。

もう誕生日が終わってしまったので明日はとうとうチェックアウト。
と同時に贅沢週間から節約生活に戻るのか…。
【2008/04/07 15:44】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
贅沢病から抜け出せないのでカンボジアを出ることにしました
突然ですが、相方がブログをはじめました。
上のリンクにもありますが、その名も「いいのか、彼女と世界一周!!」です。
どうぞよろしく。

さて、シェムリアップには6泊しようと思っていたので、
4泊したディインアンコールリゾートをチェックアウトし
炎天下のなかまたバックパックを背負って
日本人に人気という触れ込みの安宿に向かってみました。

別に安ければどこでもよかったのだけど、
そのゲストハウスはランドリーが無料ということで
たまった洗濯物をここできれいにするつもりでもありました。

でもどうしても、なにをしても、これまでの心地よい滞在とを比べてしまい
洗濯はおろか、観光もなにもかも気乗りがしなくなくなってしまったのです。

だけどまだ夕日も朝日も見てないし、
どうしても行きたい遺跡が郊外にあったはず。

なのにちっとも気持ちが乗らないのです。
とりあえず、今日プノンバケンへ夕日を見に行って、
明日サンライズを見たらそのままバンコクへ出発することにしました。

相方はもう少しいたそうだったけど(あたりまえか)
私のあまりのテンションの低さに明日の出発を承知してくれました。

というわけで、明日でシェムリアップとはさよならです。

泊まる順番を逆にしてたらもうちょっと違ったかも。
だって、シェムリアップに来るまでは食事も屋台料理ばっかり食べていたのに
ここではツーリストカフェをバンバン使ったりお土産を買ったりして、
これまでになく「節約」を忘れた贅沢気分で旅行してしまったから
前の生活に一気に戻ることができなくなったんだと思います。

タイで、気分を一新してまた節約旅行を楽しめたらいいな!
20080408.jpg
夕日を見に行ったプノンバケンから見たアンコールワット
【2008/04/08 12:22】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アンコールの朝日とタイへの道
早朝五時ごろ、昨日頼んでおいたトゥクトゥクでゲストハウスを出発。
目指すはこれで訪れるのも最後となるアンコールワットだ。

最初は真っ暗闇の中を走っていたけれど、到着するころには
すでにうっすらオレンジ色の光が寺院全体を縁取りはじめていた。

焦る気持ちを抑えながら
同じようにサンライズを見に来ているたくさんの観光客に混ざって西参道を進む。

アンコールワットは西向きで建てられているため、その背後から日が昇る。
正面からは3本、ちょっと斜めからだと5本あるのが確認できる塔たちを黒いシルエットにして
朱色のグラデーションが空を染めていく。


とても美しいサンライズだ。

昨日のプノンバケンから見たサンセットが、あいにく曇ってあまりきれいではなかったので
サンライズで満足のいく見納めができてよかった。

残念だったのは、今回アンコールワットで
中央嗣堂の修復工事をしていたため、上に上れなかったことだ。


さて、ゲストハウスに戻ってチェックアウトしてから
ボーダーに向かうオンボロバスに乗り込んだ。

ゲストハウスで手配してもらったタイとのボーダーであるポイペト経由バンコクへのツーリストバスは
キャピトルツアーという旅行会社が運行しているものだった。
だったら、キャピトルツアーのゲストハウスに泊まればよかったなぁとちょっと後悔。
(プノンペンからシェムリに来たときも、キャピトルの近くに泊まっとけばよかったと後から思ったのを思い出した)

なぜなら、キャピトルのオフィスとゲストハウスはオールドマーケットの南にあり、
おそらくそこから客を乗せてくるため、6号線に面した我々が泊まったゲストハウスは
最後の方のピックアップとなる。
だからすでにほとんど満席状態のバス内では、私たち二人は別々のシートになったし、
そのゲストハウスで手配した他の日本人たちも後ろの方に荷物と一緒に押し込められて
しかも荷物スペースに乗らなかったバックパックを通路に置かれてしまい
乗り降りの度に皆に踏まれることに。

まぁでも、ともかくバスは砂埃を巻き上げながらボーダーを目指し、
途中でタイヤを交換したりちょっとしたロスはあったものの、ほぼ5時間で到着。


休憩所で見たほかのバスは、エアコンが故障したのか窓を開けて走っていたので
きっと車内は砂だらけだろう。それに比べたらこちらはエアコンが生きててよかった。

ポイペトでバスを乗り越えて、
タイ側からは乗客が西欧人ばかりの新しく立派なバス、きちんと舗装された揺れの少ない道で
そのうえテレビで映画放送つき(「アイアムレジェンド」英語版)と快適なドライブを4時間半ほど。

バンコクはカオサンに到着し、その都会さにホッとしたような、なんとなく残念なような
そんな気分でとりあえずカオサンに1泊。

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【2008/04/09 20:30】 | 4か国目★カンボジア(08.4/2〜4/9) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
乗車拒否しまくるようになったバンコクのタクシー!
バックパッカーといえばカオサン、
カオサンといえばバックパッカー。

というイメージを持つ人は少なくないと思う。
私もそうだった。

でも、今回カオサンのゲストハウスを数件回ってみて思ったのは、
コストパフォーマンスが悪い!

確かに、200バーツぐらいの安宿はあるんだけど
どこもシャワーとトイレは共同、部屋は狭く古く、エアコンなし、窓なし等。

200バーツといえば、約7ドルだ。
ベトナムやカンボジアから回ってきた私達にとって、そんなに激安という印象ではない。

今となっては、東南アジアきっての発展国タイの首都バンコクで
それぐらいの値段で泊まれる場所があること事態に価値があるということか。

実際、カオサンには安宿というよりビジネスホテル的な
800バーツ前後、そして2000バーツぐらいの宿も乱立してきているようだ。

私達も昨日、トイレつき、ホットシャワーつき、エアコンつき、冷蔵庫つき、朝食つき(別にこれはいらなかったけど)750バーツの部屋に泊まってしまった。2450円。高いな。
でも、この時期のバンコクはエアコンがないと非常に暑いのです。
エアコンなしのゲストハウスを見てみたら、みんなドア開けて寝てたけど、それをする気にはならないしなぁ…。


さて、そんでもって今日は弟と再開することに。
彼はいまバンコクに住んでいるのだ(彼のブログはこちら

●カオサンは不便だし、ソンクランが始まると外に出て水に濡れないで帰ることは100%不可能
●MBKの近くのソイカセムサンに500バーツぐらいの宿が何件かあるよ
という彼からのアドバイスを元に、ソイカセムサンの宿へ移動することにしたのだ。

なので、弟と待ち合わせしたMBKまで行こうと、カオサンでタクシーを止めようとしたのだが
道端には何台かタクシーをスルーしている西欧人がいる。

なんでかなと思いつつ、私達もタクシーを止めると、
後部ドアを開けようとする前に運転席の窓から顔をだして
「どこいくんだ?」と聞いてくる。
え?と思いながら「マーブンクローン」というと、
薄笑いして手を振ってそのまま車を走らせた。乗車拒否だ!
隣の西洋人も乗車拒否されていたんだ!

うぬーーと思いながら、また手を挙げてタクシーを止める。
そしてまた乗車拒否。
ひどい奴だと、NOとも言わずにただ目線を正面に向けてそのまま何事もなかったかのように走り去る。非常に感じが悪い!!

何人かは、200バーツで行くとかいうし、
あなたたちはメータータクシーじゃないのですか?車体の上にメーターって書いてありますけど?

と丁寧に書いてみましたが、実際は何度かそんなやりとりを繰り返すうち本当にイライラしてきた。
だって、以前タイに来たときは普通にメータータクシーを使ってたし
こんなことされた覚えが一度もない!

しかも、メーターだったら2キロまで初乗り35バーツ、その後もそんなに高くないので
MBKまで4キロとして50バーツぐらい?のはずだ。

ムキーーとなりながら、カオサンからちょっと歩いて流しのタクシーを止めるも、みんなそんな感じ。
確かにカオサンには路線が複雑でどこで乗ったり降りたりしたらいいのかいまいち分からないバスしか公共交通がないし、私達みたいにバックパックを背負ってる人はタクシーが便利なんだけど、完全に足元みられてるのが癇に障る。

気分を変えて、トゥクトゥクを止めて60バーツで商談成立。

このときは、タクシーのこのひどい有様はカオサンだけの話かと思っていたのだけど
その後でナイトマーケットから帰るときも同じようだったし、
弟に聞いたところ、どうやらタイ人もたまに乗車拒否されるんだって。
外国人の方がチップくれるから乗せるはずだけど、とも言っていた。

相方に、なだめられながらも納得の行かない私。
2008041001.jpg
こんなにいっぱいタクシーいるのに…。
【2008/04/10 20:49】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なぜかバンコクで初ゲ●ピー
お腹の話。

私は日本でもそうなのだけど、
海外旅行中でも比較的なんでも食べ、かつお腹を壊したことがない。
結構、お腹の強さに自信を持っているのだ。

今回の旅行でも、今日までインドネシア、中国、ベトナム、カンボジアと回ってきたけれど
屋台料理を普通に食べたり、ローカルな店で氷入りジュースやデザートを味わってみたりと
口に入れるものにそんなに神経質にならずとも、お腹の心配をすることはなかった。
(相方は最初のバリから始まって、環境が変わるたびにお腹がゆるくなってたみたいだけど)

いつでもおいしくごはんが食べられて幸せだった。

そう、この日までは…。

今日は弟の家に行って、その後一緒にMBKのMKでタイスキを食べた。
弟が最後の雑炊を作ってくれて、それを食べ終わってフーっと一息ついたところで
急にピキーンと腹痛が…。

ヨタヨタとトイレに行き、この後、弟がパブに連れて行ってくれることになってたのだけど
とても酒を飲める状態ではなく、爆弾を抱える気持ちで宿に戻った。

どうやら、次の日に弟が「あの後、僕もお腹いたくなった」と言っていたので
ランチに二人で食べた屋台のカオソーイ(相方はひとくちふたくちしか食べなかった)
2008041101.jpg
が原因なのかもしれない。↑コレ
バンコクには何度か来た事があるので、食べ物が合わないなんて思いもしなかった。

相方は苦しがる私をめずらしがって、「写真とっていい?」と言っていたけどもちろん却下。

はぁ。行けるかなぁ、インド。
訪れる人が皆下痢になるという…。なんだか心配になってきた。


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【2008/04/11 11:11】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソンクランが始まりました!
4/13はタイのお正月で、バンコクでは
大晦日にあたる今日から15日まで、ソンクラン(水掛祭り)と呼ばれるお祭りが続くみたいです。

宿の近くのショッピングエリア、サヤームでは大規模なセールをやってます。
歳末大売出しってところかな。

私たちはソンクラン初体験!なのですごく楽しみ。

まずはスーパーで準備から。
2008041201.jpg
水鉄砲はソンクランの必需品!


そして、夜は弟が教えてくれたセントラルワールドというショッピングセンターへ。
ここでは一足早く水掛バトルブースがあって、
若者たちが水を掛け合いながらDJの音楽に乗って楽しそうに踊ってた。
2008041202.jpg
私たちはモダンドックというバンドのライブを見たんだけど、
ステージから巨大ホースで観客席に水が掛けられて
びしょ濡れになって盛り上がりました。
2008041203.jpg
一応、ステージの上には透明の仕切りがあって、
演奏者に水がかからないようにしてあるんだけど
ボーカルはカッパを着て仕切りの外に出ては、
観客から水鉄砲で水を掛けられてたよ。


実は、今日もまだお腹の具合がよくなくて、
だから水掛バトルには参加しなかったのに、
ライブを見ただけで全身ずぶぬれになってしまい冷や汗ものでした。

なにはともあれ、Happy new year!


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【2008/04/12 11:13】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
見知らぬ人がすれ違い様に頬をなでてゆくソンクラン!
(※今日の写真は密封式クリアケース越しの携帯電話から撮ったもののため、あまりキレイに撮れていません。あしからず。)

さて、朝起きて、いつも宿の前にいる屋台でご飯を食べようとしたら
ひとつも屋台が出てなかった。

ソンクランの時期はみんな地元に里帰りするから、バンコクに人が少なくなる
と弟に聞いていたけど、お店もお休みするところが多いんだろうな。

今日は、ソンクランのオフィシャルバトルエリアであるカオサンへ行ってみることに。

タクシーをつかまえてカオサンまでというと
またしても偽メータータクシーの運転手たちは「200バーツ」のオンパレード。
もう面倒くさいので、とりあえず100バーツで折り合いをつけて乗り込んだ。

カオサンに近づくと渋滞しはじめ、この辺から歩いていってとラチャダムヌンクライ通りで降ろされた。
人の流れに沿って進んで行くと、次第に人々が水鉄砲で水を掛け始め、
水で白い粉を溶いた液体をすれ違い様にヒョイと顔や腕に塗ってくる。

カオサンロードに入る一本前の道からは満員電車のような込み具合に。
2008041302.jpg
ギュウギュウになりながらカオサンロードに入るとゲートでボディチェックをしていた。

カオサンロードでは何をしているのかというと、
知らない人に水鉄砲で攻撃される→水鉄砲で反撃
タライに入った氷水をザブンと掛けられる→水鉄砲で反撃
白い粉をほっぺたにニュルっとつけられる→黙ってそれを受けるしかない
の繰り返し。

氷水は、いくらバンコクの暑い時期だといってもヒヤっとする冷たさ。
そして白い粉は、ピンクだったり黄色だったりもするけど
だいたい男性が女性に、女性が男性の顔につけるものらしく、
私は若い男性やおじさんに頬っぺたを何度も撫でられることに。
頬っぺただけならまだいいけど、顔全体をデロンと撫でていく人がいて
口にその粉が入るとすごく気持ち悪い。
目に入ったら痛いんだろうな。
トイレで、半泣きになりながら目に入ったその白い液体を洗っている女の子を数人見かけたよ。
2008041301.jpg
顔まっしろ。
2008041303.jpg
おまわりさんもこんな。

道路脇では水鉄砲とか、それに入れる水や、
2008041304.jpg
例の白い液体の元になる団子状の固形物体とそれを説く粉なんかが売っていて、
カフェではビールや飲み物、屋台ではちょっとした軽食も食べられる。

私達もお腹がすいたので、オムレツのせご飯と、パッタイを食べた。

それにしても、すごい人。
夕方になって、ステージでイベントとかライブ演奏とかをはじめたけど
立ち止まるとドミノ倒しになりそうなほど道が人でギュウギュウ詰めに。
弟とも合流しようとしたけどできなかった。

疲れたので、またラチャダムヌンクライ通りまで出て、トゥクトゥクで帰路に着いた。

と、思ったら、
トゥクトゥクが信号で止まった瞬間に、沿道からタライで水をザバンと掛けてきたり、
トゥクトゥクが通る瞬間に変な色の着いた液体をザバンと掛けてきたり、
横付けしたバイクやトゥクトゥク、タクシーから水鉄砲の攻撃を受けたり
乗り物に乗っても油断できないということが分かった。

ともあれ、初ソンクラン、とても面白かったです。

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【2008/04/13 11:15】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(2) | コメント(0) | page top↑
ソンクランはアロハでGO!
ワットポーのリクライニングブッダです。今日は王宮周辺を観光してきました。
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というのも、英語のフリーペーパーを読んでたら
このあたりのお寺に行けば、本当のソンクランが見られると書いてあったから。

そして、なんとなくその意味がわかりました。
2008041401.jpg
皆に水をかけるお坊さん。
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小さな仏像に、いい香りのする水をかけてまわる地元の人たち。
2008041402.jpg
私もやってみました。

昨日、なぜか町にアロハシャツの人がたくさんいたので
私の持参のアロハを着てゆきました。

どうやらソンクランには派手なシャツを着る習慣のようです。
タイの絵が描かれたアロハは、ちょっとダサくてかわいかった。

2008041406.jpg
ワットアルンでは、ノースモーク、ノーアルコールのスローガンをかかげ
ステージで出し物をやってました。
そんなまじめそうなショーにも、おかまが出てきて
タイ人のおかま好きがよくわかります。
それにしても、まん前の木がじゃまだ。


2008041408.jpg
夕方のワットアルンはきれいでした。
2008041407.jpg
今日はちょっとしか水かけられなくてよかった。
【2008/04/14 16:59】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
シーロムでソンクラン参戦
昨日、王宮周辺から帰る途中でスカイトレインに乗っていたら、
パッポン通りのあるサラディーン駅でびしょぬれの若者がたくさん乗ってきた。
どうやらこの辺りもバトルエリアらしい。
なので、今日はそのサラディーン駅からシーロム通りで参戦することに。
2008041501.jpg
サラディーン駅を降りるとすでにこんな感じ。

めちゃめちゃすごい人!

どうやらカオサンは白い粉を溶いた液体禁止エリアだったみたいなんだけど、
(カオサン通りを出たら一斉にみんな塗りあってたけど)
こっちはその液体を塗りあうのがメインのようだ。
道行く人の顔はみんな真っ白け。

2008041502.jpg
お腹がすいたので顔の中心をとりあえずタオルで拭いて、
屋台で鶏肉炒めごはんと、卵焼き乗せご飯を食べる。

2008041503.jpg
夜になって、もっとすごい人だかりに。


このなかを歩いていたら、消防車がいたので事故があったのかなぁなんて思っていたら、
なんとその消防車が人波に向かって放水開始!!

最初はやった!これで粉がきれいにとれる!と思っていたけど、
例えてみれば、満員電車に乗っててスプリンクラーが壊れたみたいな状況。
びしょぬれの人たちが押し合いへし合いで、大変だった。

動画はこちら↑


もう満足したのでサヤームに戻り、ショッピングセンターでやってるライブをはしご。
2008041504.jpg
今日はすでに、仕事が始まっている人もいるみたいだし、
この辺にいる人はみんな濡れたくない様子。
誰かが水鉄砲をかけたら、みんな露骨に嫌そうな顔をしていたのが印象的だった。
【2008/04/15 13:41】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
連休明けのフアランポーン駅
今日から宿の前の屋台も営業を始め、
街はなんとなく仕事はじめのひとでザワつきだした感じがする。

そんななか、フアランポーン駅へノンカーイまでの前売りチケットを買いに出かけた。
2008041601.jpg
駅にはテレビカメラが待機していて、きっと
「正月休みが明けて、今日からUターンラッシュが始まりました」
みたいなことを報道しにきたのかなぁと想像してみた。

だけど、私が行った時はそんなに混んでいなかったし、
予約カウンターも待ち時間0ですぐにチケットを購入することができた。

これで今週末は、ラオスです。

夜は弟がムーガタという焼肉みたいなものの食べ放題に連れて行ってくれた。
2008041602.jpg
下に炭が入っているんだけど、
中央のドーム型の鉄板で豚肉や鶏肉を焼き、
その周りの土手状のくぼみ入れたスープで野菜をシャブシャブするのだ。
1度に2度おいしいムーガタでした。

それにしても、弟が停めたタクシーはちゃんとメーターで走ってくれていた。
今回バンコクにきて、初めてメータータクシーで乗れたよ。
もう、タイ語がしゃべれない外国人は交渉タクシーしか乗れないものと思うしかないんだろうな。
【2008/04/16 14:41】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ちょっとしたカミングアウト
いままで恥ずかしくて言えなかったのですが、
実は、この旅行のために直前に購入した
キャノンのデジカメと、工人舎のパソコン、
ピカピカのおニューの電化製品が、
両方ともすでに、とっくに壊れてしまいまっているのでした。

悲しくなるので詳細は内緒。

このデジカメがあったら、
ソンクランの時も、ニャチャンで泥温泉に入ったときも、
持参の防水ケースに入れて思いきり写真が撮れたのに!

そしてパソコンが生きていたら、
サイトのレイアウトや写真をもっといろいろいじれたのに!

いまは、携帯のカメラと一眼で写真を撮り、
相方のラップトップを取り合いながら記事を書いたりしているのですが
でももう大丈夫。

今日、日本から応援物資が届くのです。
バケーションでバンコクにくる弟(タイに住んでいる方じゃない弟)とともに!

というわけで、明日から
弟ふたりと一緒にパタヤに行ってきます~★
【2008/04/17 00:54】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
弟到着。
日本で休みをとった弟EIJIROが夜の便でこちら到着するとのことで、
バンコクに住んでいる弟TEPPEIと一緒にスワンナプーム空港にお出迎えにいった。

仕事帰りにビジネスクラスでやってくる予定のEIJIROは、
本当に出張に来たみたいな格好でフラリとゲートから出て来た。

そういえば、今回私たちは陸路でタイ入りしたので
移転して新しくなったこの空港にくるのは初めて。
ずいぶん広くきれいになったなぁ。

空港からとりあえずTEPPEIの家に戻ってから、近所の食堂でビールとタイ料理を味わう。
今日は弟の家に3人で泊まって、明日は一緒にパタヤに行くのだ。


彼のかばんから、予め頼んでおいた応援物資を受け取った。

私のiMacと父親に借りたキャノンのデジカメ。
デジカメは、私たちが持っていたのとほとんど同じサイズなので防水ケースにもジャストイン。
これで、明日からのパタヤのソンクランもバッチリだ!

一ヵ月ちょいぶりにiMacを見て、こんなにデカかったかなぁと思ってしまった。
そしてなによりこいつは、今までの工人舎PCに比べて1・も重いのだ。ふぅ。
あと1ヵ月はiMacをバックパックに入れて一緒に旅行です。

弟と母親から、誕生日プレゼントをもらいました。どうもありがとう。


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【2008/04/17 12:37】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パタヤでソンクラン
エカマイからパタヤ行きのバスに乗り込み約2時間、
エアコンが壊れているのか、暑さで目を覚ましたらばもう既にパタヤに入っていた。

窓の外では音楽を大音量で流しながらピックアップトラックに乗った若者が水を掛け合い
道路脇ではそういった車目指して子供やおばさんが水をかけている。

おお、本当にソンクランやっているんだ!
パタヤのバスターミナルに着くと、私たちは予め用意しておいた大きめのビニール袋で荷物を包み、
ソンテウに乗り込んだ。準備万端。でもできることなら、宿に着くまで濡れたくはない。

しかしそうも言っていられず、ソンテウももちろん格好の標的に。

弟が背後からビシャンとバケツの水をかけられた瞬間。

こちらの水かけは、なんだか力が入っていて、給水車で水をかけたり、
みんな威力の強い武器もっていて容赦ない。


バーの前には水を掛けたくてしょうがない西洋人や、おかまちゃんがいたりする。


パタヤでもライブコンサートをやっていて、
地元の若者が楽しんでいた。


歓楽街も水掛けまくる夜。




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【2008/04/18 12:43】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラン島クルーズと相方との再会
朝、パタヤの沖にあるラン島へ行くことに。
弟たちはここに何度か来たことがあるらく、きれいな海だよと聞いていた。


今日もソンクランなのでビーチロードは歩行者天国になっていて、
消防車がところどころあるバケツに水を補給していたよ。

島までは桟橋からボートで40分ぐらい。
そこからバイタクでビーチへ連れて行ってもらう。

おお!確かにパタヤとは全く違う、白砂のきれいなビーチだ。

だけど、海には人が泳げるところが少なく、なんだか生け簀で泳いでるみたい。
そしてビーチも、パタヤビーチと同じような密集度の高いビーチチェアが並んでいて
なんだか日本の海水浴場を連想させた。

とわいえ海に入って浮かぶととても気持ちいい。
水はしょっぱいし、よく浮かぶし塩分高いのかな。

腰ぐらいの深さのところでは、帽子とシャツで完全装備した(おそらく)韓国系の中年女性のグループが輪になってなにやら歌を歌いながら長いこと楽しそうに踊ってた。
そういう海での遊び方もあるんだな。

私たちはスピーカーで弟がもってきたipodのタイPOPを聞きながらお酒をのんでのんびり。

…だが私は少し飲み過ぎてこの後のことを良く覚えていない。

後でカメラを見てみたら、弟がはしゃいでるこんな写真

とか、いろいろ知らない写真が私のカメラに入っていた。

夜、空港から直行してきた相方と合流。
彼はちょっとだけ日本に戻っていたのだけど
ソンクランのさなかにあまり濡れることなく無事パタヤに入ってこれた。
弟がいろいろ携帯で連絡とってくれて、とても助かった。



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【2008/04/19 12:46】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パタヤ→バンコク→ノンカーイ
午前中に宿をチェックアウトし、4人でパタヤビーチに行きのんびりする。
弟たちが売り子から買った、カニの唐揚げや


こんな生きたままの小エビを唐辛子やバジルと混ぜ合わせただけの踊り食いなんかを
ちょっとだけ味見させてもらう。結構おいしかった。

パタヤは初めて来たのだけど、別に海がきれいなわけでもなく、
ずいぶんとあっけらかんとした歓楽街だなという印象。
おなかの出た白人中年男性と、妙に気の強そうなパタヤ女性のカップルなんかを見てると
それぞれの人生背景を勝手に想像しつつ、まぁ別にいいんだけどねとくだらない考えを終わらせる。

昼過ぎのバスターミナルは人でいっぱいだった。
だけど乗ってしまえばモーチットのターミナルまで、1時間40分ぐらいで到着した。あっという間。

夜にはノンカーイ行きの夜行列車に乗らなくてはならないので、
駅から遠くない弟たち行きつけのシーフード料理屋で夕飯を食べることに。

プーパッポンカリーや生ガキなんかがすごくおいしかったのだけど、
近くの個室に入っていたタイ人客のもとに、とびきり大きなロブスターの刺身が運ばれてきたのには驚いた。
みんなでおお~~っと言いながら見ていたら、
定員さんが9800バーツだよ、と教えてくれた。豪勢だなぁ。

この店は、小泉元総理や皇太子の弟さんが来たことがあるようで、入口に写真が貼ってあった。

弟に送ってもらって駅にゆき、8時45分の列車でラオスの国境の街ノンカーイへ向かう。


これが2等寝台なんだけど、
タイの寝台車は両側の窓に沿ってベッドが縦に並んでいるスタイルみたい。

乗った時は下段が向かい合わせのイスになり座ることができたけど
しばらくすると係の人がきて手際よくベッドを作り、シーツを引いてくれた。

なるほど、下段は窓があり、天井も高い。カーテンもほぼ隙間なく締められプライベート感がある。
上段はエクストラベッドのような雰囲気で、窓もなくヨコ幅も狭い。カーテンは上部に隙間ができる。
同じ2等でも下段の方が高い訳だ。

私は体の大きな相方に下段をゆずって上段で寝たら、
夜も電気が消えないから光が眩しいし、エアコンも効き過ぎであまりよく眠れなかった。

さて、明日の朝にはラオスとの国境の町、ノンカーイです。



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【2008/04/20 12:52】 | 5か国目★タイ(08.4/10〜4/20) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラオスへ入りました。
ノンカーイ駅に着いたのは、予定より1時間ほど遅れた9時半ごろ。

駅からトゥクトゥクでバスターミナルまで行き、ラオスへのボーダーを通るバスに乗ることに。
本当はビエンチャンまでの直行バスに乗りたかっただけど、違うバスターミナルで降ろされてしまったのでしょうがない。
バスはイミグレーションで私たちを降ろし、イミグレを抜けた後にまたピックアップする。

友好の橋をバスで通り、ラオス側で入国。
とりえあえず、めちゃめちゃお腹が空いていたので腹ごなしをすることに。

あ、バゲットの屋台がある!
ベトナムとカンボジアではよく見かけたバケットのサンドイッチを売る店だ。
コーヒーを飲んで一息つくと、なんだか戻って来たなぁという気分が沸いてくる。

戻ってきたというのは、すなわち、タイから出たぞということ。
ベトナム、カンボジア同様にフランスの支配を受けていたラオスは
その2国とどことなく似た雰囲気を感じる。

それはタイだけずば抜けて都会ということなのかもしれないけど。

ビエンチャンまでトゥクトゥクで30分ぐらい。
メコン川沿いのゲストハウスに宿を取る。ドルが使える。

夕方、メコン川のすぐ側まで行きのんびり夕日を待つ。

なんだかすごくゆったりしていい感じ。

川沿いにテーブルが並んだ屋台で食事をするけど、風がなくてめちゃめちゃ暑い。

料理は味付けのベースが、ナンプラーじゃなくてニョクナム的な味を感じるし
辛くないのもタイ料理との違いだ。
っていうか、辛くないどころか全般的に甘い。

うーん、やっぱりタイだけが飛びぬけて辛い料理なんだよな。
でも中国から北に抜ければ、辛い料理で有名な四川省もあるし。
いったいどうしてそうなったのかわからないけどおもしろいな。

さて、ここから先のスケジュールを練り直してみたら、
どうやらまた駆け足で進まなくてはならないみたい。

明日は早速バンビエンへと移動することにしました。



【2008/04/21 12:58】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
妙に落ち着くバンビエン
朝、自転車を借りてビエンチャンを散策。

首都とは思えないぐらいこぢんまりしている。

戦没記念塔だという、凱旋門みたいな建物に3000キップで登り、街を見渡す。
ここが一番高い建物か!高い建物が全然ない。

午後、ミニバスでバンビエンへ。

ラオスの人は、運転が割とやさしいな。いいかんじ。

1時間半ぐらい走ったら、くねくねと山をさらに1時間半ほど行き、
ビエンチャンと世界遺産の街ルアンババーンの中間あたりにあるバンビエンに到着。

驚くほど町は小さく、なにも無さげなところだ。

だけど川の向こうに見えるもっこりとした山並みがおもしろく、
ビエンチャンの暑さがウソのように過ごしやすい気候がいい。

そしてなにより宿代が安い!
私たちは1泊40000キップ(約5ドル)でファンの部屋に泊まることにした。
昨日ビエンチャンでの宿探しは満室が多く、
ようやく16ドルの部屋に泊まれたことを思うと激安だ(別に16ドルも高くないけど)。
だけど部屋の感じは悪くない。全然暑くないのでファンで十分だし。

クーラーなしの部屋に泊まるのは、ベトナムのサイゴン以来だな。
ちょっとは北にきたっていうことかな。

明日はここの名物のらしい、浮き輪での川下りをやりにいきます!



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【2008/04/22 13:08】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バンビエンでチュービング
バンビエンという町は、NAMSONG川に沿ったところにある。
そして、この川を自動車のチューブを浮き輪替わりにして下っていく遊びが人気らしい。
その名もチュービング。

私たちはお昼頃、町中の受付に行くと既に西欧人がたくさんカウンターに群がっていた。
中にはビール瓶片手にすでに酔っぱらっている人も。

ここでチューブレンタル代ひとり4万キップを払い、腕にマジックで番号を書いてもらう。
私たちは158番と159番。午前中でもう160人も参加したってこと?
だとしたら、この小さな町にいるツーリストがみんなこれをやってるんじゃないかという勢いだ。

それから、チューブを屋根に乗せたトゥクトゥクに乗り込む。

トゥクトゥクは10人集まらないと出発しない。それにしても、体の大きな外国人10人満杯はかなりキツイ。
街中から15分ぐらい行った川沿いで降ろされ、チューブを渡された。

さぁ、ここから延々2時間(と受付に書いてあった。雨期は1時間らしい。実際は、休憩なんかを含めて5時間ぐらい川にいたんだけども。まぁとにかく)の川下りだ。

水に入ると意外と冷たくヒンヤリする。
あとはひたすらプーカプーカ。


途中にはこんな感じで川沿いにバーがある。

大音量で音楽を流しているので、あ、そろそろまたバーがあるなと分かる。

で、そっちに行きたいよーというオーラを出すと、
待機している係の人が目ざとく見つけて竿竹みたいなのをポーンと川に投げるので、
これにつかまると引っ張って引き寄せてくれる。


ビアラオで休憩。

こういうバーにはたいていジャンプ台がある。
相方は1回飛んだけど、着水した所が痛いと言っていた。
よく、小学校のプールでお腹から飛び込んでお腹が痛くなるのと同じだな。
私はジャンプ台の上まで行ったけど、勇気がなくて飛べなかった。

言い訳させてもらうと、私が飛ぼうとしたところは深いエリアが少なくて
遠くに飛べとか言われても、私にはできそうじゃなかったので。ええ、小心者です。

だけどサーカスの曲芸みたいにすごい技を繰り出している人とかもいて
この人は長期滞在して毎日この辺りで遊んでるのかなぁとか思ってしまった。

それにしても、チュービングは言ってみればただ流されているだけ。
しかも川の流れはとてもゆっくり。
当然のこととして、だんだん飽きてきた。

出発してから既に4時間ぐらいたっただろうか。
とりあえずゴールを目指してビーサンを手にもってひたすら漕ぐ。
カヌーが何艘も私たちを追い越して行った。

気がついてみれば、チューブで下っている人は回りにひとりもいない。
さっき途中で、橋に町までのトゥクトゥクサービスと書かれた看板があったりしたけど、
もうそろそろ終わりだろうと思ってスルーしてしまったのだ。
みんな、それに乗って帰ったのかな。

でも仕方ない。川を下れば、町には着くはずなのだ。
そこからさらに1時間ぐらいして、ようやく町っぽいところに出て来た。

そのころにはもうぐったり。

宿に戻ってシャワーを浴びたかったのに、停電でお湯が出ない。
仕方ないので冷たいシャワーで我慢して、お腹も空いたのでカフェへ出かける。

バンビエンの町中には、座敷っぽい座にクッションが置かれいる居心地よさそうなカフェがいっぱいある。
そこでぐったりと横たわって、テレビから流れるドラマのフレンズを4話分ぐらいなんとなく見ながら食事した。

温かいラオスのお茶を飲み、思いのほか体が冷えていたのに気がつく。
ラオスのお茶は、紅茶とチャイニーズティの中間みたいな味がする。
フレンズを見ている途中で停電したけど、もう気にならなくなった。

今日はとにかく疲れたので、明日ポーンサワンに行こうかなと思っていたけどそれをやめて
1泊余分にバンビエンで泊まることにした。



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【2008/04/23 17:52】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
なにもしない一日
今日は休息日として、バンビエンでなにもしない1日を過ごすことにした。

トゥクトゥクの運転手もお昼寝中。


旅行は若いうちに行っておいたほうがよいとよく言うけれど、
それは確かにそうだとおもう今日この頃。

もし、私があと5歳若かったら、きっともっとアグレッシブにいろいろできたんだろうな
と思うことがこの旅行にきてからしばしばある。
そしてやはり、物事への感じ方も、全てがもっとフレッシュだったんだろうなとも。

だけども、30代の私たちは、30代なりの旅をするしかないのだ。
するべきなのだ。

なんてことを書いたのも、ラオスのお札をしげしげと眺めていたら、
ビエンチャンにあった黄金の仏塔が全てのお札に書かれていたのに気がついたから。

ビエンチャンでは自転車を借りて町を見て回ったものの、
途中で疲れてしまったのでその仏塔のあるお寺へ行くのをやめたのだった。
見に行けばよかったなぁ。

そして、今朝は起きたら体中筋肉痛になっているし。
昨日のチュービング(というか後半、早く戻りたくて漕いだり泳いだりしたせい)が原因だろうけど、
ホント、運動不足で情けない。

そんな若くない体をいたわるべく、
マッサージ屋でトラディショナルラオマッサージ1時間3万キップを試してみた。

オイルやクリームを使ったラオマッサージもあったのだけど、
オイルマッサージはなんとなく想像がつくし、
クリームは匂いをかがせてもらったらタイガーバームの匂いがしたのでやめた。

見るからに家族経営のとても素朴な感じの店で、
「夏休みに帰郷したら、たまたま家にいた年下の従姉妹がマッサージの免許をとったというので、練習台ということで畳の上にふとんをひいてちょっとマッサージしてもらった」
というようなシチュエーションを妄想させるようなマッサージだったな。

というと、変な誤解があるかもしれませんが、
タイマッサージよりも細かいパーツを、自分の肘や膝を使って一生懸命もんでくれて
とっても気持ちよかったです。

最後にはグリーンティが出て来た。



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【2008/04/24 00:01】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バンビエンからルアンパバーンへ
朝、ミニバスに乗りルアンパバーンへと向かう。

エアコンは着いてなかったけど、標高が高めだったのか
窓をあけっぱなしでいたらぜんぜん暑くはなかった。
定員いっぱいでぎゅうぎゅうだったけど、暑くないことだけが救いだったな。

途中では、牛が我が物顔で道路をゆっくり歩いていたり、
小さな村をいくつか通り過ぎながら
くねくねとした山道を5時間走行。

窓の外には本当に人の手が入っていなさそうな青々とした山々が連なり、
道端の家々は、適当な大きさの木を組んだところにバナナの葉を編んだような壁を持ち、
子供は元気に外で遊んだり、小さな弟だか妹だか子供の世話をしていたり、
人々は日曜日の昼下がりのようになんだかくつろいで見えて、
あくまで車窓からだけど、これがラオスかぁ、と思ったのだった。

そしてルアンパバーン。

ラオスの女性は、みな綺麗な刺繍が施された巻きスカートをはいている。
そしてルアンパバーンでは、雨傘を指している人を良く見かける。

宿を決めるなり、相方が疲れて眠ってしまったので
ひとりでプーシーの丘に登ってみた。

日本の京都のような古都とガイドブックなんかに書いてあるけれど、
そうはいっても世界遺産の街だから
もっと全体的に観光地化されすぎてしまっているのかなと思っていたけれど、
そんなこともなく、程よくゆったりしていて、物価もそんなに高くなく、すごしやすい。
それでも、近年の発展とツーリストの増加はすごいみたいだけれど。


ルアンパバーンの後は、ここから
スローボートでタイとの国境の町、フエサイに行く予定。
メコン河にはボートがいっぱい泊っていた。



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【2008/04/25 15:33】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラッキーラッキールアンパバーン
「ラッキーラッキー」
ルアンパバーンのナイトマーケットの買い物で値引き交渉をすると、
売り子さんからこの決まり文句を何度も聞くことになる。

「お客さん、あなた今日は特別安く変えて幸せよ」というような感じで、
皆、口を揃えて投げやりに「ラッキーラッキー」と言うのだ、ここの人たちは。


古都ルアンパバーンは、「日本の京都のようなところ」と
ガイドブックにはよく書いてあるけれど、
古都の趣を感じる町というよりは、
外国人(おもにフランス人か)好きしそうなおしゃれな雰囲気に整備された町という印象。

タイのノンカーイからビエンチャンに入ったとき、
町を歩くと排気ガスに混じってほのかにお花のいい香りが漂ってくるなぁと思っていたけれど、ここルアンパバーンにもいたるところにプルメリアや立派なブーゲンビリアの木があり
かわいらしい花とその香りが世界遺産の町に彩りを添えている。

朝、有名な托鉢風景を見に行ったけれど、お坊さんに餅米を手渡しする地元の人よりも
それを取り巻くツーリストの多さが目に付いた。
ツーリスト相手に托鉢用の餅米を売っていた売り子のおばちゃんたちは、
かつては自らがひざまずいてお供えしていたに違いない。なんだか寂しい光景だ。

気まぐれで売り子から餅米を買って、興味本位で托鉢をしている
ツーリストたちから食料をもらって、お坊さんたちはどう思っているのかな。

地元の子供たちがビニール袋を片手にお坊さんに群がって、
お坊さんからさらに餅米を貰っているのが印象的だった。

あれが、あの子ん家のその日のご飯になるのかな。


話は変わって。

ラオスでは、サウナがとてもポピュラーらしい。
ということで、ルアンパバーンの赤十字に併設されているサウナに行ってみた。

せっかくだから、マッサージもということで、
サウナ代1万キップ、マッサージ4万キップを支払う。

まずはマッサージから。
この間も思ったのだけど、ラオスマッサージは
こするのと押すのの中間ぐらいのハンドタッチで
脚の外側をぐりぐりと揉みしだいてくれるのが気持ちよい。
最後に頭と顔をぐりぐりやってくれるのも特徴的かも。

サウナは、布切れ1枚を渡されて、下着を取ってこれをまけと言われた。
その通りにして進むと、待合室みたいなスペースがあり、
ここは男女関係なくサウナから出て来た人や休憩中の人が私と同じ布一枚でくつろいでいる。

サウナらしき扉には男女の記載があったので、女性用の扉を開ける。
もくもくとした水蒸気で部屋の中が見えない。
しばらくして、目が慣れてくると畳3帖ぐらいの狭いスペースで、
中央に置かれた木箱から暑く白い湯気が止めどなくあふれてくる。

少しスッとするような、漢方のようなクセのある、とにかく葉っぱの香りが立ちこめている。
煙の中でじっとしていると、汗がどんどんで吹き出てくる。
10分ぐらい我慢して外に出てみると、相方もそこで休んでいた。
テーブルに置かれた暑いほうじ茶のような香ばしい味がするお茶を飲んで一息つくと
ラオスのけだるい暑さがウソのようにスーッと冷たい風が体をなぜてゆく。

3回ほどサウナに入り、体に巻いていた布はすでに汗と蒸気でびしょびしょだ。
最後にシャワーで汗をながせるのかと思ったら
そんなものはなかったので、最初に手渡してくれたレンタルタオルで体を拭き
更衣室で着替えて外に出る。

温泉に入った後のように体は火照り、とても軽やかないい気分だった。


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【2008/04/26 21:14】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スローなボートでメコンクルーズ
今回、あらかじめ考えていたラオスでの予定は、

1タイの友好橋から入ってビエンチャン入り
2ビエンチャンでメコン川の夕日を見て、ブッダパークに行く
3バンビエンでチュービングをする
4ポーンサワンでたくさんの壺が置かれた高原と、ベトナム戦争時の傷跡を見る
5世界遺産のルアンパバーンに行く
6メコン川をボートで遡ってタイ国境のフエサイまで行く

って感じでした。旅行日数を短くしたので
2のブッダパークと、4のポーンサワンには行けなかったけど、まぁしょうがない。

今日からラストの6番目、メコン川をスローボートで2日かけフエサイまで移動します。


とりあえず、チケットゲットまでの顛末を。

昨日、チケットを予約しようと、ルアンパバーンのボート乗り場に行った。
乗り場の手前に、チケットオフィスらしき小屋があったので、
そこでスローボートでフエサイまで行きたいというと、結構な金額を吹っかけられたのだ。

フエサイまでのボートは、
3時間走ってパークベンという町でお昼休みをし、さらに3時間で着くスピードボートと、
9時間走ってパークベンに1泊し、また9時間でやっと到着するスローボートの2種類ある。

スピードボートは、人の座る幅ぐらいしかない細長いモーターボートに
ヘルメットを被って乗り込みそのまま突っ走るもので、見るからに危険そうな感じ。

そんなボートに3時間も同じ体制で乗っているのは辛そうだし、
私たちは時間はかかっても、ちゃんと座席のあるスローボートに乗ることに決めていた。

で、フエサイからタイのチェンマイまでのミニバスを入れて
ひとり60万キップと言われたのだ。約7000円。高すぎる。

私はそこが正規の乗り場だと思っていたから、値上がりしちゃったのかな
としか思わなかったけど、相方がどう考えてもその値段はおかしいし、
ちょっと文句いったら20万キップも値下げしたのは変だと言うので
町中の旅行会社をあたってみることにした。

そうしたら、いくつかの旅行会社でルアンパバーン~パークベンまでを14万キップで売っていて、パークベン~フエサイまでは、現地で同じ値段で買えるという説明を受けた。
ちなみにフエサイからチェンマイまでのミニバスは、450バーツだという。
どう考えてもさっきの60万キップはぼったくり過ぎだ。

何個目かの旅行会社で、とりあえずパークベンまでひとり12万キップでチケットを購入した。

そして今日、船がでる30分前に乗り場にいったら、
昨日の小屋を過ぎたところにもうひとつカウンターがあって、
そこで当日チケットを売っていたのだった。外国人料金11万キップ。

うー惜しかった。

船に乗り込んだのは地元の人半分、バックパッカー半分という感じ。

日本の屋形船程度のボートの中に、
バスのシートを無理矢理くっつけたような座席があり、座り心地も悪くない。
木のベンチだけのボートも見かけたけど。
どのボートになるのかは運次第ということなんだろうか。

川の流れは緩く、スローボートというだけあってスピードもそんなに早くないから全然揺れない。
トイレもあるし、結構快適な時間を過ごす。

このルートだと、川をさかのぼることになるので逆ルートよりも時間がかかるらしいけど、
私たちがパークベンに着いたのは夕方の7時。
結局、10時間のボートクルーズだった。


途中、というか夕方すぎ、ラオスの焼酎「ラオラオ」を晩酌しはじめたオジサンがいて、
ツーリストが後部座席のトイレや売店に行く度に、なぜか1杯ずつ振る舞ってくれた。
私もそのラオラオ飲んでみたけど、その人のボトルに木の皮のようなものが入っていたせいか、
かなり強いウイスキーみたいでもあり、梅酒みたいでもありおいしかった。

彼のラオラオは、ボートの運転手にも振る舞われ、
おかわりまで飲んでしまった運転手を見て不安な気持ちになったけど、
無事着いてよかった。



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【2008/04/27 21:21】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メコンクルーズ2日目
昨日の日没後、パークベンに到着してまず驚いた
なんて虫が多いんだこの町は!

なんだか面倒くさかったので、客引きに連れて行かれるままに
ゲストハウスを決め、夕食を食べに出かけたのだけど
灯りに群がる虫の数が尋常じゃない。

わりかしきれいそうな食堂に入ったのだけど、
放っておくと机の上には数匹のいろいろな種類の虫がわらわらと群がり、
頭や、背中にポトリとなにか堅い小さなものがあたったと思えば
ゴキブリみたいな虫だったり羽の大きな蛾みたいな虫だったり。

アイスコーヒーを注文すれば、激甘のその液体を3口ぐらい飲んだところで
羽蟻みたいな虫がグラスにダイブ。

他の客があまりおいしそうに食べていないので、
無難にカレースープを頼むも、虫を防御しつつ食べるのもまったく食が進まず。

仕舞いには、相方の鼻の中に捨て身の攻撃をしにきた手強いヤツもいたりして
なんだか最悪でした。

停電でファンが止まってしまったので、寝る時は寝苦しかったものの
朝になってみたら非常に涼しく、メコン川を見下ろす風光明媚な村でした。


今日もまた、スローボートはメコン川をひたすら上流へと進む。

こんな岩場から人が乗ってきたりして。

昨日は10時間のクルーズだったけれど、
今日はできれば9時間以内に到着してほしいのだ。

なぜなら、終点の街フエサイからメコンを渡ってお隣の国タイへと入国したいから。
渡し船も 、ボーダーも、18時に閉まってしまう。
その前に、なんとか着いてくれ!

夕方になり、みなジリジリと到着を待つ。

だけどそんな祈りもむなしく

あー!6時まであと10分!!

到着たのは、6時15分ごろ。
本当にタッチの差でタイには行けなかった。

しょうがないので、フエサイでもう一泊。
今日がラオスの最終日だ。

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【2008/04/28 21:23】 | 6か国目★ラオス(08.4/21〜4/28) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラオスからタイ、そしてゴールデントライアングルなど
今日は朝いちばんで国境を越えて、タイへ戻り、メーサーイからミヤンマーに入国するぞ!
と思っていたのに、メーサーイに行くのが精一杯。

いかんせん、何をするにもとにかく待たされ、イライラする一日を過ごすはめに。

今朝、ラオス最後の食事を屋台のフォーですませた後、
私たちがフエサイのボーダーへ向かったのは午前9時頃だった。
2008042901.jpg
小さなボートでメコン川対岸へと渡り、タイへ入国。
2008042901.jpg

タイ側の国境の町チェンコーンで捕まえたトゥクトゥクの運転手に
「メーサーイへ行きたいからバスターミナルに行ってほしい」と言うと、
まずチェンセーンへ行って、そこからメーサーイに行かなきゃならないとのこと。

それで、チェンセーンまでのソンテウ乗り場へ移動してもらい、
緑色のソンテウに乗り込む。

確かにガイドブックにも、そのあたりから出発する緑色のソンテウでチェンセーンへ行けると書いてある。

だけどどうやら話を聞いてみると、そのソンテウはチェンセーンの手前の町までしか行かず、でもそこからソンテウを乗り換えてチェンセーンまで行けるとのこと。

同じくチェンセーンまで行くと言うオーストラリア人もそのソンテウに乗ったので
(というか、私たちより先に待っていた)とりあえず安心していたのもつかの間、
いつになってもソンテウは出発しない。
どうやら、人が足りないから運転手が出発したくないらしい。
2008042901.jpg
結局、40分ぐらい待ってから、発車。

…かと思ったら、近くの病院へ移動して停車。
ここでも40分程度のウェイティングタイムが発生。

しばらくしてから、病院から出て来たお年寄りが5人ほど乗り込んだので
ソンテウはもうキツキツ。

いいかげん、これでようやく出発するだろう!

…と思ったら、近くのマーケットに寄り、乗っていた地元の人たちが
一斉にマンゴー屋台へと移動し、物色し始めた。
なんだなんだ、買い物タイム?

みんな袋にぎっしりマンゴーを買い込んだあと、再度出発。

…かと思ったら、また一旦停止。
よく見ると、ここは私たちがソンテウに乗り込んだ場所だった!

なんだよーと思いつつ、ここで2人乗車し、
全部で13人と、バックパック3個をはじめとする荷物でぎゅうぎゅうになったソンテウがようやく出発した。

この時点で11時半。
午前中にメーサーイに着くことはあきらめた。

ソンテウは、昨日ボートでのぼってきたメコン川を見下ろしながら、
川沿いの道を上流の方へと進んでいく。
地元の人がどんどん降りて行き、終点の町では我らバックパッカー3人だけになった。
だけど、降ろされたのはなにもないタダの道。

どうやら、時間が遅すぎて乗換えのソンテウがいないらしい。

ひともんちゃくあってから、乗って来たソンテウの運転手が
ひとり150バーツでチェンセーンまで行くという。

ちなみに、ガイドブックにはチェンコーンからチェンセーンまで、緑のソンテウで60バーツと書いてあるから倍の値段だ。

でも、こんな辺鄙なところで降ろされてもどうしようもない。
仕方ないので、ひとり125バーツで行ってもらうことに。
後はそのままチェンセーンへ直行…かと思いきや、
運転手は少し走ると今度はキュウリをたくさんつんだトラックを止め、
大きな袋づめのキュウリを4袋買って我々が乗っている後部座席につめこんだ。

なんだよーついでにおみやげなんて買ってないでさっさと行ってよー
と思っていたら、
今度はあきらかに本線からはずれた小道を走り出した。

そこにはなぜかゲートがあり、運転手は慣れた調子でゲートを開けてもらうと、強引に河原を走り出す。

そしてなんと、河原に待機していたボートに、キュウリを4袋まるまる売ったのだった。

メコンの対岸はラオスである。
たぶん、そのボートもラオスへ行くんだと思う。
タイの中の移動だったら、わざわざ船を使わないだろうし。

ということは、この人はおこずかい稼ぎにキュウリの密売をやっているのか?
よくわからないけど、そういえばすごく嬉しそうな顔でキュウリを買っていた所を見ると
結構いいお金になるんだろうか。

そんなこんなでチェンセーンに着いたのは、お昼すぎ。

ランチを食べてから、メーサーイに行こうとするも、
ここでもメーサーイ行きのソンテウがなく、ゴールデントライアングルまでしか行かないという。

ローカルバスも、ダイレクトではメーサーイまでは行けないと言われたので、
だったらゴールデントライアングル経由かなぁと決めかねていたら、
英語で旅行者だか現地の人だかわからないけど男の人が話しかけてきた。

自分はメーサーイに行きたいんだけど方法がなくて、
ゴールデントライアングルまでひとり50バーツでソンテウに乗らないかという。
他に方法がないので、この話に乗って私たちもゴールデントライアングルへ。

そこからメーサーイまでどうやっていくの?
と聞いたら、「簡単にいけると」と言うので、それを信じたのだった。

ゴールデントライアングルには今回行く予定ではなかったけど
せっかく来たのでひととおり見学。

タイと、ラオスと、ミャンマーを隔てる2本の川が合流するゴールデントライアングル。

さて、メーサーイへのソンテウを捕まえようと道を眺めていたら、
さっきの男の人がバイタクでビューっと通り過ぎていった。

あれれ。なんだかソンテウこないねーとぐったりしていたら、
同じくメーサーイまでのソンテウ待ちというマレーシア人が声をかけてきた。

彼が言うには、
「俺はメーサーイからはソンテウで40バーツで来たのに、こっちに来たらば
帰りのソンテウはあるのかないのか人によって言うことが違うし、っていうか乗り場すらないし、タクシーだと500バーツかかるって言われたよ!クレイジーだろ?」

ひどくご立腹の様子。それもそのはず、彼は来るか来ないか分からないソンテウを
すでに3時間待ってるとのこと。

とりあえず一緒に待ってみるけど、ソンテウは来る気配がない。
3人いるのでタクシーでいいかと諦めたところで、タクシーを呼べるのは
おみやげや露天の片手間でやっているようなタクシーサービスしかない。
さらに、彼女は言い値の500バーツからビタ一文負けなかった。憎たらしいほどに。

そんなわけで、妙に高そうな自家用車の白タクでメーサーイへ。
到着したのは、もう夕方だった。

ふぅ。
ツーリストが少ない時期だから、乗り合いソンテウが少なかったのかもしれないけど、大変不便。
チェンコーンから、チェンセーンではなくもっと町の規模が大きなチェンラーイに行っておけばよかった、と後から後悔したのだった。


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【2008/04/29 01:18】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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