はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ラオスからタイ、そしてゴールデントライアングルなど
今日は朝いちばんで国境を越えて、タイへ戻り、メーサーイからミヤンマーに入国するぞ!
と思っていたのに、メーサーイに行くのが精一杯。

いかんせん、何をするにもとにかく待たされ、イライラする一日を過ごすはめに。

今朝、ラオス最後の食事を屋台のフォーですませた後、
私たちがフエサイのボーダーへ向かったのは午前9時頃だった。
2008042901.jpg
小さなボートでメコン川対岸へと渡り、タイへ入国。
2008042901.jpg

タイ側の国境の町チェンコーンで捕まえたトゥクトゥクの運転手に
「メーサーイへ行きたいからバスターミナルに行ってほしい」と言うと、
まずチェンセーンへ行って、そこからメーサーイに行かなきゃならないとのこと。

それで、チェンセーンまでのソンテウ乗り場へ移動してもらい、
緑色のソンテウに乗り込む。

確かにガイドブックにも、そのあたりから出発する緑色のソンテウでチェンセーンへ行けると書いてある。

だけどどうやら話を聞いてみると、そのソンテウはチェンセーンの手前の町までしか行かず、でもそこからソンテウを乗り換えてチェンセーンまで行けるとのこと。

同じくチェンセーンまで行くと言うオーストラリア人もそのソンテウに乗ったので
(というか、私たちより先に待っていた)とりあえず安心していたのもつかの間、
いつになってもソンテウは出発しない。
どうやら、人が足りないから運転手が出発したくないらしい。
2008042901.jpg
結局、40分ぐらい待ってから、発車。

…かと思ったら、近くの病院へ移動して停車。
ここでも40分程度のウェイティングタイムが発生。

しばらくしてから、病院から出て来たお年寄りが5人ほど乗り込んだので
ソンテウはもうキツキツ。

いいかげん、これでようやく出発するだろう!

…と思ったら、近くのマーケットに寄り、乗っていた地元の人たちが
一斉にマンゴー屋台へと移動し、物色し始めた。
なんだなんだ、買い物タイム?

みんな袋にぎっしりマンゴーを買い込んだあと、再度出発。

…かと思ったら、また一旦停止。
よく見ると、ここは私たちがソンテウに乗り込んだ場所だった!

なんだよーと思いつつ、ここで2人乗車し、
全部で13人と、バックパック3個をはじめとする荷物でぎゅうぎゅうになったソンテウがようやく出発した。

この時点で11時半。
午前中にメーサーイに着くことはあきらめた。

ソンテウは、昨日ボートでのぼってきたメコン川を見下ろしながら、
川沿いの道を上流の方へと進んでいく。
地元の人がどんどん降りて行き、終点の町では我らバックパッカー3人だけになった。
だけど、降ろされたのはなにもないタダの道。

どうやら、時間が遅すぎて乗換えのソンテウがいないらしい。

ひともんちゃくあってから、乗って来たソンテウの運転手が
ひとり150バーツでチェンセーンまで行くという。

ちなみに、ガイドブックにはチェンコーンからチェンセーンまで、緑のソンテウで60バーツと書いてあるから倍の値段だ。

でも、こんな辺鄙なところで降ろされてもどうしようもない。
仕方ないので、ひとり125バーツで行ってもらうことに。
後はそのままチェンセーンへ直行…かと思いきや、
運転手は少し走ると今度はキュウリをたくさんつんだトラックを止め、
大きな袋づめのキュウリを4袋買って我々が乗っている後部座席につめこんだ。

なんだよーついでにおみやげなんて買ってないでさっさと行ってよー
と思っていたら、
今度はあきらかに本線からはずれた小道を走り出した。

そこにはなぜかゲートがあり、運転手は慣れた調子でゲートを開けてもらうと、強引に河原を走り出す。

そしてなんと、河原に待機していたボートに、キュウリを4袋まるまる売ったのだった。

メコンの対岸はラオスである。
たぶん、そのボートもラオスへ行くんだと思う。
タイの中の移動だったら、わざわざ船を使わないだろうし。

ということは、この人はおこずかい稼ぎにキュウリの密売をやっているのか?
よくわからないけど、そういえばすごく嬉しそうな顔でキュウリを買っていた所を見ると
結構いいお金になるんだろうか。

そんなこんなでチェンセーンに着いたのは、お昼すぎ。

ランチを食べてから、メーサーイに行こうとするも、
ここでもメーサーイ行きのソンテウがなく、ゴールデントライアングルまでしか行かないという。

ローカルバスも、ダイレクトではメーサーイまでは行けないと言われたので、
だったらゴールデントライアングル経由かなぁと決めかねていたら、
英語で旅行者だか現地の人だかわからないけど男の人が話しかけてきた。

自分はメーサーイに行きたいんだけど方法がなくて、
ゴールデントライアングルまでひとり50バーツでソンテウに乗らないかという。
他に方法がないので、この話に乗って私たちもゴールデントライアングルへ。

そこからメーサーイまでどうやっていくの?
と聞いたら、「簡単にいけると」と言うので、それを信じたのだった。

ゴールデントライアングルには今回行く予定ではなかったけど
せっかく来たのでひととおり見学。

タイと、ラオスと、ミャンマーを隔てる2本の川が合流するゴールデントライアングル。

さて、メーサーイへのソンテウを捕まえようと道を眺めていたら、
さっきの男の人がバイタクでビューっと通り過ぎていった。

あれれ。なんだかソンテウこないねーとぐったりしていたら、
同じくメーサーイまでのソンテウ待ちというマレーシア人が声をかけてきた。

彼が言うには、
「俺はメーサーイからはソンテウで40バーツで来たのに、こっちに来たらば
帰りのソンテウはあるのかないのか人によって言うことが違うし、っていうか乗り場すらないし、タクシーだと500バーツかかるって言われたよ!クレイジーだろ?」

ひどくご立腹の様子。それもそのはず、彼は来るか来ないか分からないソンテウを
すでに3時間待ってるとのこと。

とりあえず一緒に待ってみるけど、ソンテウは来る気配がない。
3人いるのでタクシーでいいかと諦めたところで、タクシーを呼べるのは
おみやげや露天の片手間でやっているようなタクシーサービスしかない。
さらに、彼女は言い値の500バーツからビタ一文負けなかった。憎たらしいほどに。

そんなわけで、妙に高そうな自家用車の白タクでメーサーイへ。
到着したのは、もう夕方だった。

ふぅ。
ツーリストが少ない時期だから、乗り合いソンテウが少なかったのかもしれないけど、大変不便。
チェンコーンから、チェンセーンではなくもっと町の規模が大きなチェンラーイに行っておけばよかった、と後から後悔したのだった。


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【2008/04/29 01:18】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミャンマーとの国境の町メーサーイ
メーサーイはタイ北端の町で、ミャンマーとのボーダーがあります。
そういえば、中国語の記載が目に付き、
屋台でも上海小包龍とかが売っていたりして、ちょっとおもしろい。
市場に置かれているものはミャンマーからの物資が多いのか、
なんとなく中国製品の香りを感じる。なぜかコアラのマーチが大量に販売されていた。

アーケード状になっている市場をブラブラ歩いていたら、こんな看板を発見。

この矢印はお店の中を指しているんだけど、イミグレーションまでの近道ってことだと思う。

町を見下ろす丘の上に建つ、ワットドイワオというお寺にいってみた。

おお、これは!
タイ風のナーガがあしらわれたこの長~い階段を登っているとき、
子供のころにアニメでみたドラゴンボールで、悟空が走った龍の道が思い出された。
たしか、死んでしまった悟空が神様かなんかに会うためにひたすら走っていた天空へと続く蛇の道。

そういえばアンコールの遺跡でも、ナーガは神様の世界と人間の世界を繋げる役目をしていて、
入口付近にはだいたいナーガがあしらわれた橋があった。
今思うと、ドラゴンボールのシーンもそういうことだったんだろうな。

それにしても、タイのナーガはシャープで恐い顔をしているように思う。

展望台のようになっている場所から、メーサーイの町を見下ろす。

右の方に見える青い五重塔みたいな形をした建物は、ミャンマー風の建築物で、
その手前に細い川がある。

川から奥はもうミャンマーなのだ。

そのミャンマー側に向けて、巨大サソリのオブジェが威嚇のポーズをとっていた。

【2008/04/30 09:32】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミャンマーのタチレイ日帰り観光
メーサーイから、ちょっとミャンマーに日帰り観光してきました。


タイ側のイミグレーションを出て、徒歩で橋を渡ればすぐミャンマー。


橋の中心にある、こんな細い川で隔てられていた。

右側がタイで、左側がミャンマー。橋に飾られている国旗もここから変わっている。

本来ミャンマーへ入国するにはビザが必要なのだけど、
メーサーイから入る場合、ミャンマー側の国境の町であるタチレイ周辺のみ入れる
14日有効のエントリーパーミットを購入することができるのだ。

パスポートを預けて、エントリーパーミットを発行してもらう。
パソコンの小型カメラで写真をとって、インクジェットのプリンターで厚紙にプリントしただけのもの。
料金は500バーツか10ドルなので、ドルで払ったほうが現状はおトク。

市場をブラブラしていると、タバコ売りがひっきりなしに声を掛けてくる。
なんだかタバコがめちゃめちゃ安いのだ。
でも私たちはノンスモーカーなので、うっとうしいだけ。

そのひとたちはタバコいらないよというと、必ず「バイアグラ?」と聞いて来た。


それと、実はメーサーイでも気になっていたのだけど、
顔に白い粉を溶いたような液体を塗った人(特に女性)をチラホラ見かけた。
ソンクラーンは終わったのになぁと思っていたら、
タチレイでは、その白粉女性の遭遇頻度が格段にアップ!

これはお化粧なのか、日焼け止めなのか、おまじないなのか…。
ちなみに後日、弟に聞いたら、その粉の名は「タナカ」と言うらしい。

ミャンマーでも丘の上にある、お寺にいってみました。

キンピカのストゥーパ。
物売りのおばさんが、お参りの仕方を教えてくれました。

妙にテンションの高い鐘付きのオブジェ。


結局、タチレイには3時間ぐらいの滞在でした。
タイ側の町メーサーイと比べると少し田舎なぐらいで、
タイとあまりかわらないかなぁと思ったり。
【2008/04/30 09:51】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
チェンマイでサンカンペーン温泉へ
メーサーイからチェンラーイ経由のバスで5時間、
チェンマイへやってきました。

バンコクにいる弟も、私たちにあわせてチェンマイに来るということで
彼の常宿であるゲストハウスに私たちも宿泊。
ここがかなり快適で、弟に感謝。

今日は、弟がチェンマイ郊外の温泉へ連れて行ってくれるというので、
3人でサンカンペーン温泉に行ってきました。
2008050101.jpg

温泉までは市内からソンテウで約1時間。
乗り合わせた地元のおばちゃんは、大量の荷物も一緒で、
彼女が降りる時には当然のように協力させられた。
全然いいんだけど、おばちゃんというのはどこの世界も同じで強いなぁとしみじみ。

天気もいいし、チェンマイ郊外ののどかな雰囲気のなか
ソンテウは温泉に到着。

入場料を払うカウンターで、弟が「すごい2重価格だ」と言う。
タイ語で書かれた表記は20バーツ、英語で書かれた表記は40バーツとのこと。
まぁ別に、外国人料金があるのはタイだけじゃない。
ただ、タイ人20バーツ、外国人40バーツと書いてある訳ではないところがちょっと微妙。

敷地内に入ると、公園になっていて
地元の家族連れがたくさんピクニック気分で楽しんでいる。

川のようにそのお湯が流れているので、みんなそこで足湯をしている。

原泉が105度と熱々なので、温泉卵をつくることもできるのだ


温泉についてはそのうちホームページで別途レポートします!


お風呂あがりにビールと自分で作った温泉たまご、ソムタム(弟おすすめ)で休憩。


夜には弟に北タイ料理屋へ連れて行ってもらったのだけど、
トゥクトゥクに乗ったら途中でエンスト。
運転手が「押して!もっと押して!」とジェスチャーするので
弟と相方が降りて押しがけ。なんとか無事店にたどりつきました。


そしてバンコクで予定があるという弟は、実質1泊2日のチェンマイ滞在を終え
夜行でバンコクへ帰ってゆきました。
今日は楽しい1日だった。いろいろどうもありがとう!
【2008/05/01 12:21】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
チェンマイで日帰りトレッキングに参加
当初、タイでは北部をもう少し回るつもりだった。

特にメーソンホーンを起点にして首長族として知られるカレン族の村へはぜひ訪れてみたいと思っていたのだ。

しかしふと気がついてみれば、
日本へ一時帰国する予定日がもうあと2週間ほどに迫ってきていた。
すなわちこの2ヵ月半の東南アジア周遊も、あと2週間あまりで終わりということだ!
早い、早すぎる!!

ここでメーソンホーンに行くとなると、北部はそれだけで終わってしまいそうだったのでしかたなくカット。

でもやはり、少数民族の村には行ってみたかったので、
チェンマイから日帰りツアーに参加することにした。

日帰りツアーは中途半端だなと思いながらも、もう時間がないのだ。
宿泊したゲストハウスでツアーをブッキング。

どうやらチェンマイから車で1時間半のコック川流域で行うツアーらしい。

当日、ツアーのバンに乗り込んできたのは、私たちのほか
中国人と韓国人のそれぞれ女の子ふたり組。
日中韓と出揃った6人のアジア人をガイドしてくるのは、英語が堪能な
まるで中学校の女性体育教師のように元気でフレンドリーな現地女性だった。

まず、ゾウさんに乗ります。

おはよ〜

ふたりで一頭のゾウさんの背中に乗り、
ジャングルのような中を進んでいくのだけど
気がついたらもとの場所に戻ってきていた!

てっきりゾウさんに乗って山の中へ行くのかと思っていたからちょっとがっかり。

次は、いかだ下り。
6人だから、2つのボートに3人乗ってといわれた。
明らかにふたり連れ×3組なのに。

4人乗ったらだめなの?と聞いたら、
バランスが崩れるからダメだといわれてしまった。

仕方ないので、相方と私が別々で乗ってあげる。

ふたりは座れるのに、3人目は立って漕がなきゃならない(すぐ放棄)
いまいち、盛り上がりに欠けるなぁ。

途中、川のほとりでゾウさんがひとりぽつんとこっちを見ていたりしていました。

お決まりの、水掛け。

そして、カレン族の村へ。
まず観光客が普通に村の中に入ってじろじろ見たり写真をとったりして
さぞ気分悪いだろうなぁという気持ちが沸いてくる。
だけど、その収入やツーリストへのおみやげ代で稼いでいるのだという。

村人はタイ語ではなく独自の言葉を話し、独自の文化を持っているそう。
仏教国タイにおいて、ほとんどの村人がクリスチャンというのも驚きです。

きれいな布をおるカレン族のおばあちゃん。

米や野菜を育て、牛やバッファローを飼育し自給自足の生活をする彼ら。

ツアーはこの村を出たあと、滝や、もうひとつモン族の村へと歩いて連れていってくれた。
トレッキングというより、ちょっとした散歩という感じだ。

ここは数多くのツーリストをさばいているコースのようで
物足りなさを感じたことは否めまない。
だけどもそれを体験してみて知ったのは、
タイ第二の都市チェンマイから1時間半しか離れていないところに
国のIDを持たない少数民族が今も暮らしていて、
彼らはツーリストにみせものになりながらもその生活を捨てていないということ。


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【2008/05/02 20:10】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
これからの予定
昨日は宿でネットが繋がったので一気にチケット購入をしてしまいました。

まずはバンコクからマレーシアのペナン島までエアアジアの航空券を購入。
タイは南部の島をいくつか回ってみたいと思っていたけれど
無理そうなのでごっそりカットすることに。

エアアジアしたのみならず、格安航空券は一見ものすごく安く見えるのだけど
これにタックスや燃料費が加わり、さらに預け荷物も有料だったりと
結果的に支払う価格は激安とはいかない。

今回、エアアジアを利用して、バンコクーペナンのチケット料金が999バーツ×2人分。
だけど結局支払った金額は5000バーツを越えた。

まぁ確かに安いんだけど、最初に提示している純粋なチケットだけの値段からかなり跳ね上がって少しがっかりしてしまう。

最初に10000円と言われたものが8000円で買えたらそりゃうれしいけど、
5000円と言われていたのに、実質払うのが8000円となったら気分が良くはない。
結局払うのは同じ金額でも。これは気持ちの問題だ。

タイの後のマレーシアも、ペナンとクアラルンプールだけにして
クアラルンプールからマレー鉄道でシンガポールまで南下することにした。

鉄道のチケットも、昨日ネットで購入済み。

マレー鉄道のチケット購入に関しては、
このサイトが非常に分かりやすく参考になった。

もうこれからは、移動移動で気がついたら日本。という感じになりそうです。


話は変わって。
チェンマイにはお寺がいっぱいあるけれど、私が気に入ったのはこれ。
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【2008/05/03 21:01】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スコータイでサイクリング
チェンマイからバスでスコータイへ移動。
所要6時間のところ、私たちは新市街の手前にあるムアンカオで降りたので5時間半で着いた。

タイのバスは停留所だけでなく
そのルート上であればどこでも降りることができるみたいで、
たまに人気のない原っぱで降りる人とかもいて
あの人はこの辺で住んでいるのかなぁとか想像していた。

今回わたしたちも、あらかじめムアンカオで降ろしてねとガイドさんに伝えていた所
遺跡がある通称オールドシティとも呼ばれるムアンカオのゲストハウスvittonの前で降ろしてくれた。

必然的に宿もここに決定。

後から感じたことなのだけど、ここオールドシティで宿泊する観光客は少ないのかもしれない。
14キロ離れた新市街で泊まって、遺跡観光にだけ来るのかな。

なぜなら、スコータイは世界遺産であるにもかかわらず、
オールドシティの人たちは英語があまりしゃべれないのだ。
そして、皆とてもやさしい。笑顔もいい。
かなりゆるやかな空気が流れる町だったのだ。

初日の昨日は到着したのが夕方だったので、マーケットだけ散策して
屋台の麺を食べて寝た。

マーケットにはカエルがたくさん売られていたのが印象的で、
おいしいマーク(詳細は忘れてしまったけど確かグルメな有名人が決めるタイ流ミシュランみたいなもの)が描かれた看板の屋台で食べた麺はしんみりとしたおいしさだった。

我々が4種の仁義と勝手に呼んでいるタイ屋台の定番調味料4品のなかに
トマトピューレと唐辛子をあわせたようなタレがあって、
それを麺にいれるとまた違った味わいになりめちゃめちゃおいしかった。

さて、今日は午後からチャリンコを借りて遺跡を一日観光。
スコータイ遺跡は、城壁に囲まれた部分と、その東西南北に遺跡がちらばっていて、
それぞれのエリアごとに入場料を払って中に入る。

外国人は、自転車で回っている人が多かったように思う。
自転車の乗り入れ料を10バーツ取られたけど。

遺跡公園内はきれいに整備され、
そんな中でのサイクリングは気持ちがいい。
所々に池があるからか、涼しい風も吹いてくる。

遺跡の中で一番素敵だったのは、城壁外の北部にあるワットシーチェム。

シンプルな壁で囲われた建物のなかに、
そのギリギリのサイズの大仏さまが窮屈そうに収められている。
だけどもそれが圧倒的な存在感だった。

西側の、丘を登っていったところにあるワットサバーンヒンも
緑豊かなスコータイを見渡せていい感じだった。

西側からぐるっとサイクリングした道は、途中でほとんど誰にも出会わず
すごくのんびりした田舎道の中に遺跡が点在していて不思議な感覚だった。

スコータイは現在のタイ仏教発祥の地ともいえる場所のようだけど
ブッダの顔はおだやかで、そして少しふくよかな気も。
体つきも中性的で、とてもしなやかな手足をしている。

「ちょっとおまいさん」とかいう声が聞こえてきそうなこのポーズは
ブッダが説法をといて歩く姿なんだそう。
いろいろなところでこのポーズの像を見かけた。

そういえば、城壁内の遺跡は夜にライトアップされていたのだけど、
幻想的というよりも、人があまりに少なくてちょっと恐くなり
ワットマハタートをちらっと見て帰ってきた。

遺跡の前ではフワーっと光の筋が。
そう、ホタルがいたのだ。

生まれて2度目のホタル遭遇。うれしい。

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【2008/05/04 22:52】 | タイ再訪 7か国目★ミャンマー含む(08.4/29〜5/5) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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