はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ホンジュラス、コパンへ
今日も移動日。
そもそも、なんのためにこう移動ばかりしているのかわからなくなってきた。

10日間でコスタリカのサンホセから陸路でメキシコシティを目指しているのだけど
いろいろ見て回るには圧倒的に日数が足りない。
移動ばかりでつまらない。

よく飛行機のマイルをためるためにひたすら飛行機に乗るのを趣味とする人がいるけれど、
彼らはそのマイル稼ぎのフライトのことを「修行」と言ったりする。

私たちのここ数日の移動も、さながら修行のようだと思ったりもする。
日にちが足りないならそれこそ飛行機で飛んでしまえばよかったのに、
どうして思いつかなかったんだろう。

ヒッチハイクでユーラシア大陸を横断した猿岩石も
移動のための日々を過ごしていたのだから、
そう考えるとあまり楽しくなかったろうな。

もし日数がもうちょっとだけあったなら、
ホンジュラスではカリブ海に出てダイビングをしたいところであった。
すごく安くダイビングができて、海も大変きれいらしい。

なんだか最近、そんな話ばっかり。


本日の目的地は、グアテマラの国境に近いコパン・ルイナス。
乗換えが1回だし、国境間の移動がないからまだラクだ。

★6時半
宿の近くにあるバス会社を偵察して
サンペドロスーラ行きのバスを比較検討する

★7時前
宿をチェックアウトし、朝ご飯に屋台でピンチョをテイクアウト。
7時発のバスでサンペドロスーラに向かう。

空いている座席がちょうど2席しかなく、
もうちょっとで危なく5時間立ちっぱなしになるところであった。

★12時
サンペドロスーラのバスターミナルに到着。
ホンジュラスきっての交通の要所らしく、バスターミナルは非常に立派。

ここからカリブ海沿岸の町にもいけるのになぁ、と思いつつ
コパン・ルイナス行きのバスチケットを購入。
2009032001.jpg
余った時間でランチにする。

★13時
コパン・ルイナス行きのバスに乗る。
外国人バックパッカーも多い。
コパンは観光地なんだなぁ。

★16時
コパン・ルイナスに到着。
バスを待ち構えていた客引きについていって宿を確保。


コパン・ルイナスの町は、マヤ文明の遺跡へのゲートウェイである。
2009032002.jpg
標札に、マヤ文字が書かれていて、興奮する。

村は歩いて回れる小さな村で、ローカル色が強いものの
かなりツーリスティックなところである。

びっくりするほどお洒落なカフェがあったり、
夜になると、観光客向けの民芸品屋台が出たりもする。
お土産屋をのぞいたりするのも楽しい。

それよりなにより、明日は久しぶりに観光ができる!
コパン遺跡を見学するのだ!楽しみだな~。

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【2009/03/20 15:39】 | 41か国目★ホンジュラス(09.3/20〜3/21) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
念願のマヤ遺跡に感動!コパン
朝。宿の1階に食堂らしきスペースがあったけれど
昨日散策した感じだとコパンルイナスの町にはいくつかカフェがあったので
宿を出て少し歩いてみることにした。

外国人しか利用してないようなこぎれいなカフェでオムレツとコーヒーの朝食。
珍しくwifiが飛んでいたので、ipodタッチで少し調べ物をしていると
いつのまにか9時前になってしまっていた。

村から歩いてコパン遺跡に向かう。
道は一本道。途中に石碑があったりして期待が膨らむ。
10分もしないうちに、遺跡の入り口に到着した。

入場料を払い、整備された森の中を歩いていると
カラフルな鳥たちが木々にわらわらと止まっているのが見えた。

お、ケツァールか!?と頭上を見上げたけれど、違う。オウムみたいな鳥だ。
飼われているのかもしれない。なんとなく不自然だし。

さて、いよいよ、はじめてマヤ遺跡とご対面である。
すっごく楽しみ。ワクワクする。
2009032102.jpg
まず、だだっぴろい広場に出た。
石造りのピラミッドが見える。おー。
そしてその周りに、ぽつぽつと石碑が建っている。

ここ、世界不思議発見で何度も見た事ある!
数年前に上野で「マヤ文明展」に行ったときも3D映像で見たぞ!

すごいなー本当に来れたんだなー。

石碑の近くに近づいてみた。
おおー、これぞマヤ文字だ!
丸みを帯びた色んな模様が書かれた角丸の四角形がいっぱい。
王様といわれる彫刻も、繊細で複雑だ。
ここの石は柔らかいのかなー。すごいなー。
激しく感動。

英語のガイドツアーの観光客がいたので
ちょっと離れてさりげなく説明を聞いたりする。
2009032105.jpg
よく見ると石はほんのり赤くなっているところがあるのだけど、
かつては赤く着色されていたんだそうだ。

球技場もあるのだけど、
いまいち試合をしているところのイメージが湧かなかった。

その奥にすんごい階段があった。神聖文字の階段。
2009032106.jpg
一段一段に、文字が刻まれている。その数2200以上。
だいぶ風化して彫りが薄くなってしまっているけど、これすごいなー。

どうやら、発見されたときは石がバラバラになっていたらしく、
それを階段状に積み上げたらしい。

周りを見回すと、崩れかけた石たちが無造作にころがっていて
階段も発見されたときはこんなだったのかなーと想像する。

2009032107.jpg
なんて事無い石畳の残骸のような中に、ドクロ型の石を発見。

小学生のころ何度も読んだ手塚治虫の
「三つ目が通る」という漫画を思い出す。
2009032103.jpg
キン肉マン発見。

神聖文字の階段はもちろん上れないのだけど、
その上の高台にも遺跡があるようだ。

というか、こうしたマヤの遺跡は、
例えば古い年代の墓の上に新しい墓を重ねるといったように
どんどんと積み重なっているのだそうだ。

かなりの量の石を使って小高い丘のようなものが作られている。
観光客が歩ける階段を上り、上へと向かう。

はぁーなんかすごい。
感無量です。
2009032108.jpg
ホントきれいな彫りだなぁ。曲線美。

代々のコパン王が描かれた有名な祭壇があり、
その前の神殿の内部からはカラフルなお墓が発見されている。
2009032109.jpg
これ、見たいなーとずっと思っていて、
トンネルに入ってみたのだけれど
地下に入ってみれたのは、巨大な顔の形をした石だけ。
がっかり。


後で知ったところによると、町中の考古学博物館で地下神殿ロサリラが
復元展示されているらしい。行けばよかったなー。
2009032104.jpg
11時頃、町に戻り
12時にミニバンみたいな車で隣国グアテマラのアンテイグアに向かう。
ツーリスト向けの直行シャトルバスみたいなものだ。

車は12時半に出発して、すぐに国境を越えた。
さらば、ホンジュラス。

アンティグアの中央広場に到着したのは午後4時ごろ。

さすが世界遺産の町だけあって、町並みがきれい。
コロニアル調の建物を夕日がオレンジ色に染めていた。

アンティグアでの宿は
●ペンション田代
http://ptashiro.hp.infoseek.co.jp/
【2009/03/21 17:00】 | 41か国目★ホンジュラス(09.3/20〜3/21) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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