はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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中米最初の地、コスタリカ
9時にマイアミビーチのホテルをチェックアウトして、
Jバスで空港へ向かう。

3日間なんてあっという間だったな。
キーウエストにも行けなかったし。

老後にでも、また来て、のんびりドライブでもしたいものである。
2009031601.jpg
コスタリカまでは2時間ちょっと。
これから中米だ。わくわくする。

治安が悪いところもありそうだし、
マイアミでちょっと気がゆるんだけど、またひきしめていかなきゃ。


到着したサンホセの空港は、思ったよりも近代的であった。
時差があるので2時間時間を戻す。

おみやげ売り場で、コーヒーとチョコレートを試食して
買うかどうか本気で悩む。

コスタリカのコーヒー、おいしそうだな。


空港の外に出て、バスでセントロに向かう。
機内食が出なかったので、ものすごくお腹がすいている。
アメリカン航空め。

バスを降りて、目の前にあった食堂に思わず入った。
2009031603.jpg
私は、他の女性が食べていた、具沢山のスープを注文。
相方は、肉とご飯と焼きバナナ。
2009031602.jpg
おいしい!なんか、戻ってきたって感じがするなぁ。
白米もおいしいし。

マイアミは、南米と中米の間にちょっと寄ってみただけなので、
正直、あまり気分が乗っていなかったんだよなぁ。


次は宿。
事前にチェックしていた中央市場の近くのホステルに行ってみたら、
おばちゃんに、想定していた値段の4倍を提示された。

うーん、そんな急に値上げするとは思えないし、
私たちがお金持ちに見えて上乗せして言ってみたってところかなぁ。

そんな値段では泊まれないけど、交渉する気も沸かなかったので
他の宿を探してうろうろしていたら、
警察に声をかけられた。

何事?と思って身構えると、スペイン語で
バッグに気をつけなさいよ、という。
私たちはあきらかに外国人旅行者なので、
人通りの多い道だったから注意してくれたようだ。

了解です。
言われなくてもわかってるけど、言ってくれるってことは、
そういう被害があるっていうことだろう。気をつけます。

そこから数ブロックのホテルでチェックイン。

●Grand Centro American
トイレシャワー付きツイン23USドル
ただ寝るだけと割り切ればまぁまぁ。

コスタリカは、思ったよりも物価高そうだなぁ。

アメリカ企業のファストフードやチェーン店もちらほら見られる。
そうだよなぁ、USAと近いものなぁ。

南米と、中米には、やはり線引きがあるんだろうな。
同じスペイン語圏だし、人の感じも似ているけど。

それから、モンテベルデへの行きかたを教えてもらいに、観光案内所へ行く。
丁寧に教えてくれた。

広場には、桜のようなピンク色の花を咲かせた木があって、
日本ではもうそろそろ桜の時期だな、なんてことを思い出す。
2009031604.jpg
途中の食堂でコーヒーを飲んだ。

おばちゃん、最初はすごく愛想がよかったのに、
コーヒーだけだと言ったら、とたんに顔が怖くなった。

なになに。こっちのおばちゃん、よくわからない。

しかしコーヒーは、とてもおいしかった。
もしかしたら、コーヒー天国に来たのかもしれない。

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【2009/03/16 14:13】 | 39か国目★コスタリカ(09.3/16〜3/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
モンテベルデでケツァール探し
朝、6時半のバスでモンテベルデへ向かうので
5時45分にサンホセの宿をチェックアウトした。

思いのほか、日が出ていたし人も歩いていたので
歩いてバスターミナルに向かう。
2009031703.jpg
ちょうど6時にチケット売り場がオープンしたようで、
モンテベルデへのチケットは、簡単に買うことができた。

バスで揺られること5時間。

途中、桜のような桃のような花がさいていたりして、
まるで日本の初夏の山梨あたりをドライブしているような気分だった。

お昼ごろにいちど休憩があり、
そこから未舗装道路を2時間ぐらい走ると
サンタエレーナという町に到着した。

ここが、モンテベルデ自然保護地区へのゲートウェイである。

ターミナルにいた客引きについていき、とりあえず宿にチェックインする。

●cabinas VISTA AL golbo
バストイレ共同ツイン23ドル
キッチン付き。コーヒー無料。
パソコンがあってインターネット無料だけど、
日本語の読み書きできず。


話を聞いてみると、
サンタエレーナ周辺には2つの自然保護区があるという。
モンテベルデと、サンタエレーナ。

サンタエレーナの方が人が少なく穴場らしいのだけど、
ここはオーソドックスにモンテベルデの方に行くことにした。

モンテベルデへは、町からシャトルバスが出ている。
2009031708.jpg
米国から払い下げされた黄色のスクールバスである。

ランチを食べてから、13時半のバスに乗ることにした。


モンテベルデに何しにきたかといえば、野鳥観察!

たくさんの鳥類が見られるらしい。
古代マヤの聖なる鳥ケツァールもいるという。


受付でチケットを買うときに、どのくらい時間あるの?と聞かれたので
2時間と答えると、2時間で回れるお勧めコースを紹介してくれた。
村への最終バスが16時なので、それまでには戻らなくてはならないのだ。


よし、ふたりで幸運の鳥ケツァールを探そう!
と意気込んではみたけれど、入ってみてすぐに思った。
2009031701.jpg
こんな広いところで、たった一匹の鳥を見つけられるわけがない!
しかも、普段、鳥なんて観察したことがないんだから、
どこをみたらいいのかさっぱり分からないし、双眼鏡だってもってない。
2009031706.jpg
まぁしかし、歩いてみると、とにかくとてもいい香りがする。

というのも、モンテベルデは熱帯雨林ではなく、熱帯雲霧林なのである。

熱帯霧雨林という言葉を、私は始めて知ったのだけど、
標高800~1300mにあり、常に雲に覆われていて湿度が高い密林らしい。

よく植物園なんかでスプリンクラーが作動しているけれども
それと同じような(という言い方も変だけど)自然のミストが本当にあるのだ。

やさしい天気雨、というのかな?
ときたま、ふわりとミストが顔に当たるのを感じるのだ。

空気がしっとりしていて、だから緑がよく香る。
これぞ最高の、森林浴。
2009031707.jpg
そして、コケ類、シダ類の緑がすごくきれい。
2009031704.jpg
つり橋もあった。
2009031705.jpg
エアプランツも自然のアートのようだ。
これらは空気中の水分を栄養源にしているらしい。

森林浴だけで、満足。

ケツァールは…見られず。
鳥の声をたよりに、ずっと上を向いて歩いていたから首がいたくなった。

この後、グアテマラあたりまでケツァールはいるらしいし、
まだ出合うチャンスはあるかもしれない。

最終バスに間に合うようちょっと走って乗り込み、サンタエレーナに戻った。


サンタエレーナの夜は、嵐のようなすごい風が吹き荒れていた。

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【2009/03/17 15:07】 | 39か国目★コスタリカ(09.3/16〜3/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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