はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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チリ入国
まだ外は薄暗い朝7時ごろ、
バスの中でコーヒーとサンドイッチの朝食が出た。

2階建てバスの一番前の席なので、
目の前のカーテンを開けると臨場感のあるドライブが楽しめる。

前方に、雪をかぶった尖がった山が、暗がりにうっすら見えている。
7000m近いアコンカグアという山らしい。

しばらくするとだいぶ日が登ったのだろう。
斜めに差し込む光を浴びて、黄金色に光る山々が美しく、見とれてしまう。


国境では、一度バスを降りて厳重な荷物チェックがあった。
どうやらチリ側の持ち込み基準が厳しいらしく、
肉やフルーツを持ち込んではいけないとあった。

それにしても、すごく寒い。
高地に国境があるんだな、と思う。
1時間の時差があるので、時計を戻す。
2009030701.jpg
チリに入ると、バスはガードレールのない
イロハ坂並みのヘアピンカーブをうねうねと下っていく。
ちょっと怖い。

下るにつれ、だんだんと暖かくなってきた。

12時ごろ、サンチアゴに到着。
ここは、またしても真夏である。

ロスエロエスのバスターミナルで降りて、
汗をかきながら予約していたゲストハウスへと歩く。

事前にネットでチェックしていたのだけど、サンチアゴは思いのほか宿代が高かった。

私たちはサンチアゴから、
さらに物価の高いイースター島に飛ぶのだけど
そのことを考えるとちょっと憂鬱になる。

サンチアゴの宿は
●Hostel de Sammy
バストイレ共同ドミトリー、ネットフリー
朝食つきだけど、出発が早くて食べられず。
普通の安宿。キッチンが広いし悪くはない。

受付で予約が一人分しかないなどと言わ、れかなりゴタゴタし、
オーナーの男性が真顔でおもしろくないジョークを言うのが気に触ったけど
夜になると、彼はなぜかビールをみんなに振舞ってくれた。
2009030702.jpg
サンチアゴでは、中央市場にでウニ(エリッソ)を食べようと思っていたので
早速、メトロに乗って行ってみたけど、
時間が遅かったからか市場の中のどの店にもなく、
仕方がないのでセビーチェのようなものを食べた。

残念である。


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【2009/03/07 17:06】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いざ、イースター島へ!
朝6時、サンチアゴのロスエロエス駅近くにあるバス停から
エアポートバスに乗る。

昨日のうちに停留所停をチェックして、
5時半から30分おきに出ているということを確かめていたので気が楽である。

バスに乗っていたのは旅行者より、地元の人が多いようだ。
通勤用なのかもしれない。

40分ぐらいで空港に到着。

我々の目的地は、イースター島である。
カウンターはランチリ航空の国際線の方にあった。

日本人のツアー客らしき姿がチラホラ。
こんなたくさんの日本人を見るのは久しぶりかもしれない。

300ドルでビジネスクラスにアップグレードできるとカウンターで言われた。
ずいぶん安いけれど、我々には必要ない。

そうして、渡されたチケットを見ると、なぜか席が別々である。
あっさり満席だから、と言われ、えーっと思う。

飛行機に乗ると、そんなバラバラのグループが多かったらしく、
客室乗務員による大席替え大会が行われた。

私たちは、隣が日本人だったので、直接日本語で話して席を替わってもらったのだけど、
そんなことだったら、最初からうまく席を入れてくれればいいのに…と思う。
2009030801.jpg
5時間半のフライトは、食事が2回出たし、
個人モニタで映画もたくさんみれるし、まったく退屈しなかった。


飛行機を出ると、タラップでそのまま陸地に降り立つ。
島にきたぞ!という感じの、ゆるやかな空気がただよう空港だった。
2009030802.jpg
空港内に、馬がいるんですけど…

時差があるので、時計を2時間まき戻す。
9時10分の飛行機に乗って、到着したのが12時半ごろ。
ちょっと得した気分である。

ラゲッジクレーンの脇に宿のカウンターが並んでいたので
そこで宿を決める。

島で一番安いというキャンピング・ミヒノアはフルということだったので、
その次に安い宿にした。

●レシデンシャル・ペテロ・アタム
トイレシャワー付きツイン18000ペソ(約3600円)
キッチンあり。

車で宿まで連れて行ってもらった。
途中で島で唯一の村と言うハンガロア村を通ったけど、
びっくりするほどこぢんまりとした村のようだった。

海辺にはモアイがいて、あっさりと通りすぎた。

チェックインしてから、近くを散歩をする。
2009030803.jpg
日曜なので、あまり店はやっていない。
レンタカーの店があったので値段を調べて、
明日は車を借りて観光することに決めた。
2009030804.jpg
イースター島ではダイビングをしたいと思っているのでショップを探すと、
港の方にいくつかあった。全部閉まっていたのだけれども。

そこで、一匹の犬と出会った。
相方がなでてやると、すごくよろこんで、いつまでも付いてくる。

わざと少し離れると、慌てて走ってきて
私たちの間をすり抜けて自分の存在をアピールしたりする。

結局、その子は宿まで一緒に戻ってきた。

しばらく部屋にいたのだけど、その間もドアの前でずっと待っていて、
出かけると、また後をついてきた。
2009030805.jpg
宿の近くに、ちょっとした入り江がプールのようになっていて、
椰子の木陰が気持ち良さそうな場所を見つけたので、
そこに寝転びに行ったのだ。

犬はやはり一緒に来て、私たちが座ると、当然のように隣に陣取った。

さきほどキッチンで作ってきたおにぎりを食べはじめると
じっと見つめてくるので、ひとくちちぎって放り投げたら、
なんと食べない。

日本の犬だったら、絶対食べるだろうに。
この島の犬は、お米なんて食べたことないのかな。

それとも、お腹がすいていないのか。

犬は相方にぴったりくっついて、眠ってしまった。
顔を触っても起きないぐらいの熟睡ぶりである。
2009030806.jpg
ずっと前から一緒にいるみたいな気がする…

だいぶ時間が経ったけどちっとも起きる気配がないので、
かわいそうだけど置いて帰ることにした。
なんだかひどいことをしている気がするけど、
勝手についてきただけだし、ずっと飼えるわけじゃないし…と自分たちに言い聞かす。


そのままタハイ遺跡で夕日を見ようと考えていたのだけど、
18時になってもまだ太陽は高く、日が暮れる気配がない。

なので、一度宿に戻ってキッチンで夕食を作ることに。

20時半ごろになって、ようやく日が翳ってきたので、タハイ遺跡に向かう。
2009030809.jpg
馬がいた。この犬は、さっきと違う犬。
この島には、似たような犬がいっぱいいる。
2009030807.jpg
いい夕日でした。
2009030808.jpg
この島は、時間がゆっくり流れている。


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【2009/03/08 19:18】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラパヌイ一日観光。
イースター島はチリ領である。
だけど本土とは3700キロも離れているし、
どっちかというとポリネシアの島々のような、独特の空気が流れている。

スペイン語ではイスラ・デ・パスクアという名前で、
それを英語に直すと、イースター・アイランドとなるらしい。

オランダ人が初めてこの島にたどり着いたのが
イースターの日だったから、イースターの島と名づけられたようだ。

もちろん、そのオランダ人がやってきたとき、すでに島に住む人々がいた。
現地の言葉では、この島はラパヌイといい、彼らは今もそう呼んでいる。


今日は一日中、ラパヌイをドライブする予定である。

朝、まず魚でも買おうと思って市場に寄ってみたのだけど、
魚の姿はなかった。
スーパーっぽい店にも魚は売っていないし、どこで買うんだろう。

あきらめて、車を借りる。
24時間で、60ドルだった。
国際免許は持ってないのだけど、大丈夫みたい。


さぁ今日はめいいっぱい観光するぞー。
時計と反対周りに、島を回ることにした。
レッツゴー♪
2009030901.jpg
村から空港を越えると、まず南東の海が見えてくる。
2009030903.jpg
岩に波が打ちつけられていて、思ったよりも荒々しい。
2009030902.jpg
アフ・ハンガ・テ
8体のモアイが顔を下にして倒されている。
2009030904.jpg
痛そうだなぁ。
側にあるアフ・アカハンガには13体のモアイが倒れている。

これらは人為的に倒されたものなのだという。

モアイが作られたのは15世紀あたりまでで、
その後に勢力をもった戦士階級がモアイを倒していったんだそうだ。

どれも顔が下になっているのは、
モアイの目から発射される霊力を恐れたためだという。


その先、海岸線にいくつか見所の立て札は立っていたけれど、
同じような感じだろうと想像し、スルー。
石切場のラノララクへ向かう。

ここはすごかった。
イメージ通りのところ。
石切り場というか、山をそのまま切り崩してモアイを作っていた場所である。
2009030905.jpg
造りかけのモアイや、作って運び出される前のモアイが地下に埋もれていたりして
おもしろい風景である。
2009030906.jpg
ここを見ていると、モアイが自力で歩いてちらばったという説も信じてしまいそうである。

大きいものでは高さが20mほどあるらしくて、巨大。
顔がおもしろい。
2009030907.jpg
それから、日本企業が再建を援助したというアフ・トンガリキ。
15体のモアイが海を背にして立っている。

この像の前の岩に描かれていた亀の絵は、ハワイでよく見る亀の絵とほとんど同じだった。
聖なる力ことを「マナ」と言うのも、ハワイと同じだなぁ。
2009030913.jpg
このころにはお昼をすぎて、お腹が空いてきた。
日差しが強く、車の中でもジリジリと肌が焼ける。

島の北側のビーチでお弁当を食べようと決めていた。
2009030909.jpg
その前に、テ・ピト・クラという、丸い石。
光のへそという意味らしいけど、ただの石にしか見えない。


ようやく、ビーチへ到着。
2009030910.jpg
オバヘビーチは、プライベート感覚できもちよかった。
シートを広げてまったりする。
2009030911.jpg
アナケナビーチでは、モアイが立っていてビーチとモアイを両方楽しめる。

2009030912.jpg
ここのモアイは、プカオという帽子のようなものをかぶっている。

プカオだけ色が赤くて、石の種類が違う。
これは帽子ではなく、鬢らしいの。
昔の沖縄女性の髪型を連想させられる。

文鎮で、モアイが動かないように押さえつけられているようにも見えるけど…。


ここで2時間ぐらいのんびりしてから、
島の真ん中を走る道路を通って南下し、アフ・アキビに向かった。
2009030914.jpg
ここには7体のモアイが海のほうを向いて立っていた。

そろそろモアイはもういいかなという気持ちになってきた。

最後に、島の北にあるオロンゴに向かう。

途中で海に面した洞窟があり、そこがアナ・カイ・タンガタ
直訳すると人食い洞窟という場所。

天井に鳥の絵があった。

ラノ・カウという火山の火口を目指して登っていく。
2009030915.jpg
途中でミラドールがあって、火口湖を見ることができる。
すごいなぁ。

その先の入口で、入場料を払って中に入る。
イースター島の観光で、お金が必要なのはここだけだ。
2009030916.jpg
オロンゴは聖地であり、岬の先には鳥の絵が描かれた岩があった。
ここから火口湖が見えるけれど、
手前のミラドールで最初に火口湖を見てしまったので、
入場料を払ってわざわざ入る意味はあまりなかったかも。

でも、島全体での入寮料と考えれば10ドルぐらい安いものだ。
2009030908.jpg
いっぱい走って、いっぱい日焼けして、充実の1日であった。



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【2009/03/09 19:40】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イースター島でダイビング。一応。
イースター島はこの時期、夕日も遅いけど日の出も遅い。

レンタカーの返却時間が9時なので、
それまでにアフ・トンガリキへ行き、朝日を見ることにした。

2009031001.jpg
7時半に宿を出発すると、外はまだ夜で、
満月が輝く海がキラキラしていた。

アフ・トンガリキまで30分程度。
ちょうど到着したころには、オレンジ色の光がモアイの後ろからさして美しかった。
2009031002.jpg
8時を少しすぎた頃、日の出。
日の出そのものよりも、日の出前の時間がモアイとセットで美しかったな。

結構見に来ているひとも多いかった。
袖なしは私ぐらいだったけど。朝はけっこう冷えるのだ。

十分に満足して村に帰り、車も返却。

その足でダイビングショップに行く。
今日はダイビングをしたいのだ。

昨日、ちょっと話を聞きにいっており、
今日の9時半に来て見てといわれていた。

実はイースター島には、水中にもモアイがいるらしいのだ。

といっても、これは映画用に作ったもので、偽物なんだけども。
できればそれを見たいな、と思っていた。

ダイビングショップは何件かあったけど、
1件目で英語のできる人がいたので、それだけで安心して
そこでいいか、という気分になったのだった。

海の中では言語は関係ないっちゃないんだけど、
まったく分からないスペイン語ではやっぱり不安である。

ショップに行ってみると、今日はコンディションが悪くて
船が出せるかどうか、いまチェックしているところだという。

待っていると、結局、船が出ることになったらしくて
待機していたほかのダイバーと混じって私たちも潜ることになった。

あれよあれよ、という感じだったので、
ポイントがどことか、何人で潜るかとか、ぜんぜん分からないまま。

12月にエジプトのダハブで潜って以来、この旅行で2回目のダイビングである。

ダハブの時に、ふたりとも何年かぶりだったので
復習ダイブみたいな感じでひととおり教えてもらっていてよかった。
あっという間にスーツを着て、機材を用意して、ボートに乗り込むことになった。
2009031003.jpg
結局、6人+インストラクター2人が一緒に潜るらしい。
3人ずつボートに分かれて乗って、ポイントへ向かうのだが、
実際、今日は風が相当強く、波も高いため
ボートはなかなか沖へ進むことができない。

ようやくポイントへ到着し、エントリー。

ガーデンというポイントで、その名のとおりサンゴのガーデンのような
見事な場所であだった。

ただ、うねりがひどいし、そのため透明度もそこそこ。
どうしても体が流されてしまうので、サンゴを傷付けないか気が気じゃなかったし、
岩のアーチを並んで潜るときなんかは、流されて頭を岩にぶつけないか
前の人が突然下がってこないかなんてことが気になって
リラックスとは程遠いダイブであった。

海からあがってみると肌寒いし、2本目を潜ろうという気にもならず、終了。
一応、イースター島でダイブしたという記念を胸にしまいつつ。


村のスーパーで、また肉を買って帰る。
とにかく、イースター島の物価は高い。

サンチアゴの2.5倍ぐらいはするものだから、
自炊しないとやっていけない。

そのうえ(島だからしょうがないのだけど)品揃えがよくない。
みなさん、自給自足なのかしら。

イースター島に備えて、
物価の安いところで米やパスタなど買い込んできたのだけど、正解であった。

でもなぜか、他の物価と比べて牛肉だけは不思議と安い。
そしてやっぱり魚は置いてない。

さっき港で、漁師さんが大量の魚を水揚げしているのを見たのだけど、
店で売っていないのはどうしてだろう。

島に来たらおいしい魚が食べられると思ってたのになぁ。。。

2009031004.jpg
島の消防車は、神戸からの払い下げ車であった。

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【2009/03/10 14:12】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
たなぼたビジネスクラス☆
イースター島あっという間だった。
今日の飛行機でサンチアゴに戻るのである。

朝10時半に、宿のおじさんに空港に送っていってもらうことになった。

この宿のおじさん、おばさんはとても親切だったなぁ。
洗濯もしてくれたりして。

ただベッドにダニがいて、数十箇所指されたのだけれども。
しかも私だけ。まぁ安いからしょうがないか。

この島は本当にのんびりしてた。

村も小さいから、誰かとすれ違う度に、
オラ!と挨拶を交わす気さくさがあって。

アイスクリームを食べてたら、
通りすがりのおじいさんが
リコ(おいしい)?と声をかけてきたので、シーと答えたり。

物価が高いし、観光客も多いのに、
人がみな素朴な感じだった。


14時半の飛行機に乗るのだから、
国際線扱いで2時間前にチェックインと考えても宿を出るのが早すぎる。
まぁでも、空港から村まで歩いていける距離なので、
チェックインしてからまた町にちょこっと行けばいいなと考えていた。
2009031102.jpg
実際、カウンターでチェックインすると、
搭乗時間が12時10分と言われた。
まだ1時間ぐらい時間があるのでテクテク歩いて村に出てみる。

ポストオフィスで絵葉書を投函して、
昨日食べたマグロのエンパナーダをまた買ってしまう。
2009031101.jpg
さらばイースター島。

空港に戻って搭乗案内を待っていると、
スペイン語のアナウンスで、自分の名前を呼ばれた気がした。

しばらくすると、英語のアナウンスではっきりと私と相方の名前を呼んでいる。

なにかの手違いで飛行機に乗れなかったりしたらどうしよう…
などと不安に思いながら係員に尋ねると、
なんと、ビジネスクラスにアップグレードするよ、ということだった。

ラッキー!

さきほど荷物のX線では相方の荷物にポテトが入っているといちゃもんをつけられ、
バックパックの中身を全部ぶちまけられたし(結局入ってなかった)、
その後の手荷物検査では、フォークを没収された(出し忘れた自分が悪いんだけど)のだけど
それもこれもアップグレードでチャラだ。
2009031103.jpg
飛行機に乗り込むと、いきなりウエルカムドリンクがあったので
シャンパンとピスコサワーで乾杯。

ピスコサワーというのは、チリのお酒で
ワインの蒸留酒をレモンや卵白で割った白っぽいカクテルである。
2009031104.jpg
180度までフラットになるシートでゆったりくつろいで、
食事もおいしいし、ワインも選べるし、飛行機を降りたくなかった。
2009031105.jpg
食後のコーヒーとビール。

そんな約5時間のフライトを終えると、時差があるため
イースター島を14時半に出た飛行機が
サンチアゴに到着したのは20時であった。


空港を出ると、タクシーの客引きがすごい。
私たちはバスでセントロに向かうのだけど、
バスの乗り場で、「このバスはバスターミナルには行かない」などと
ウソをいう人がいて、一瞬え?と思った。

こういう悪質な客引きは、南米では全然遭遇しなかっただけに、残念である。

ちゃんとバスはロスエロエスまで行き、そこからメトロで
Baquedano駅に向かった。
宿はネットで予約しておいた。

●Hotel Foresta
トイレシャワー付きツイン
朝食つき。フリーWifi
メトロBaquedano駅からすぐ
清潔だし、スタッフ感じ良し。

まわりに食べ物屋もあるし。
前回もこっちに泊まればよかったな。

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【2009/03/11 14:30】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
チリでウニを満喫するはずだったのに…
昨日、イースター島から飛行機で戻ってきて、
そのままサンチアゴの中心地に泊まった。

明日の飛行機で、マイアミへ飛ぶことになっている。

サンチアゴには、イースター島に行く前にも1泊したのだけど、
そのときには観光する時間がなかったので、
もうこれで最後だし、ブラブラ歩いてみることにした。

まずは、ウニ!
ウニ(こっちの言葉ではエリッソ)を求めて中央市場へと向かう。

前から、チリに来たらウニを食べようとずっと思っていて、
イースター島に行く前にも、中央市場だけは行っていたのだった。

市場には食堂が何件も併設されていて、
そこで料理された魚介類を食べることができる。

だがしかし、前回は「ウニ ウニ」などと日本語で声をかけられたりするものの、
実際に店に入って席についてみると、「エリッソはいまない」とかいわれたりして
結局エリッソとご対面できなかった。

リベンジの今回は、ちゃんと午前中に市場に行った。
前回は午後だったから品切れだったのかもしれない。

でも、市場の中を見回してもウニらしいものは売られていない。
時期じゃないってことなのかなぁ。

何件か食堂で聞いてみても、やはり今日、エリッソはないらしい。

そうですかー。

あきらめて、ピコロコというフジツボと、
ロコという見た目があわびのような貝を食べることにした。

想像以上に、ピコロコがおいしかった!
2009031201.jpg
甘くて、旨みがあって。

ロコはあわびというには歯ごたえがなさすぎで、味も淡白だったけど
肉厚な触感で、食べ応えがあった。
2009031202.jpg
ポテトが添えてある。

それからぶらぶらと旧市街を歩く。
アルマス広場の周辺はショッピングエリアになっていて
かなりの賑わい。

チリといえば、ラピスラズリの原産地なので
なにかお土産をと思っていたのだけど
値段も質もピンキリで、
しかも良し悪しが私には判断つきかねる。

こういう石は、人にあげるのは難しいなぁ。

だって、安いものはやはり安物っぽいから、
けっこうな値段をするアクセサリーなんかお土産に買ったとして、
後でそれが偽物だとわかったらもらった方も私もショックだしなぁ。

そんなことを悩んだあげく、
民芸品市場で自分用の安物ピアスだけを記念に買った。

民芸品市場の向かいには、
サンタルチアの丘があり、門構えがコロニアル的。
2009031203.jpg
せっかくなのでテクテク登って、しばしのんびり。
2009031204.jpg
スモッグがかかっていたけれど、サンチアゴの町がよく見渡せる。
もうチリも終わりかぁ。
というか、南米が終わってしまう。

最後が都会的なサンチアゴというのが、なんとなくあっけない思いがするな。
チリとアルゼンチンのパタゴニアとか、
もっといろいろな所に行ってみたかった。


夕方、またエアポートバスで飛行場へ行き、
今度はマイアミに向かう。

とても名残惜しい。
サンチアゴがとか、チリが、というより、南米が。
体調を壊したりもしたけど、刺激的で楽しい日々だった。

でもマイアミはちょっと寄るだけで、
次は中米の旅行が始まる。
それはとても楽しみである。


ラン航空だったのだけど、さすがに今度はアップグレードなしだった。
あたりまえだけど。
一度ビジネスに乗ってしまうとエコノミーがやけに狭く感じる。

それでも、アルコールのサービスもあるし、
エンターテインメントシステムも悪くない。ラン航空いいなぁ。

マイアミまで8時間のフライトで、到着するのは現地時間の早朝なので、
できるだけ早く寝ることにする。


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【2009/03/12 09:58】 | 37か国目★チリ(09.3/7〜3/12) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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