はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ブエノスアイレス、雨。
今日はしきりに雨が降っている。

いま泊まっている宿は
あまり部屋の中に篭っていたくなるような雰囲気でもないのだけど
かといって外に出る気分でもなく、
けっきょく部屋でだらだらして1日が終わってしまった。

長距離移動が続いて、多少、疲れてはいる。

唯一スーパーに行き、また牛肉を買ってステーキにした。
アルゼンチンはワインも安いし、おいしい。
ふたりともワインの味はよくわからないのではあるが

スーパーにマテ茶のレトルトがあったので買ってみた。
2009030401.jpg
プラスチックの容器にぎっしり茶葉がつまっていて、
それに茶漉し付きストローを刺して飲む。

試してみたけど、苦くてあまりおいしくなかった…。

この宿に泊まっている日本人は、スペイン語が堪能そうな人ばかりであった。

ブエノスアイレスに来たら、タンゴを見たいと思っていたので、
南米の達人みたいな感じの人に
おすすめタンゲリア(タンゴが見られる店)を聞いたところによると、
人気のタンゲリアはどうやら予約した方がいいらしい。

雨だったけど予約ぐらいしに行けばよかったなぁ…。


夜になると宿のおばちゃんが、ラザニアを作ってみんなに振舞ってくれた。
彼女は昨日もエンパナーダを作ってくれたのだ。

このおばちゃんはとても感じがよく、ホッとさせてくれる。

というのも、アルゼンチンに入って、人の感じがあきらかに変わったのだ。

白人(系混血)がめちゃ多いというパッと見で分かる人種的なところはもちろんなのだけど、
どことなく皆、無愛想な気がするのだ。

これは都会独特の雰囲気なのか、それとも
フレンドリーな人ばかりだったブラジルから来たからそう思うのかもしれない。
(パラグアイに1泊したけど)

もしくは、スペイン人独特の、例の中国人差別が、ここにもあるのかな。
私たちが中国人だと思われている可能性はある。
というか、アジア人差別?よくわからないけれども。



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【2009/03/04 12:56】 | 36か国目★アルゼンチン(09.3/4〜3/6) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブエノスアイレスの夜、タンゴ
ブエノスアイレスといえば、タンゴ、エビータ、ステーキ
ぐらいしか思い浮かばない私。

ステーキは2日連続で食べたけど、
他にとりたて何もしないうちにアルゼンチン最後の夜である。
残りに手をつけようではないか。

昨日、宿に宿泊していた南米に詳しそうな日本人に聞いたところによると
la ventanaというタンゲリアがよさそうなのでそこに行こうと決めたのだけど、
どうも予約した方が無難だという。

よくわからないけど、チケット屋に行けば
ショーとドリンクまたはディナー付が安く購入できるらしい。

それで、地下鉄に乗ってラバージェ通りのチケット屋へ向かった。

町中に出てみると、ブエノスアイレスの都会っぷり
というかヨーロッパっぷりに改めて驚いた。

かつて南米のパリと呼ばれていただけあって、
もしも飛行機で直接ブーンと飛んできて、
「ここはスペインの端っこの町だよ」、とかいうように紹介されたら
ああそうか、と納得してしまいそうである。
2009030502.jpg
7車線の道なんて、久しぶりに見た。


残念なことに、そのタンゲリアは今夜は満席ということで、
明日のチケットならあるよ、とのことだった。
でも明日はもう移動日なのだ。

あぁ、雨だからって何もしなかった昨日が悔やまれる。

それでもタンゴは見たいので、ほどほどのレベルらしい
El Querandiという店ののチケットを購入。仕方ない。
ドリンクだけ付いているみたいだけど、思ったよりずいぶんと安かった。


これは世界で2番目に美しいとされる本屋。
微妙な言われようだけど。

じゃぁ1番目はどこなんだというと、
確かポルトガルにあった気がする。

ポルトガルにいたときも雨が多くて、しかもちょっと遠かったので
わざわざ行かなかったんだよなぁ。

で、この2番目の本屋は、元劇場だったところで、
ステージ上はカフェになっている。

なんというか、日本でいうと某大手コンセプトレストラン会社かなんかが
作っていそうな感じがしてしまいそんなに感動はしなかったけど
舞台横の貴族席みたいなところで座って本を広げてみると、
なんだかすごく落ち着く感じだった。

そしてエビータのお墓まいりをしにレコレータ墓地へ。
2009030504.jpg
お墓の写真を撮るのは気が引けるのだけど、
ひとつひとつがあまりに立派なのでつい。

歴代の大統領や、お金持ちの墓地が集まっているらしい。
エビータのお墓の前には観光客がたくさんいた。
2009030505.jpg
2009030506.jpg
夕日にあたってピンク色をした大統領府。

だいたい、私が知っているエビータというのは
ミュージカルの中のエビータであるので、
ここに来るなり頭の中ではずっと
♪ドンクライフォーミーアルゼンチーナ♪と流れているのであった。

さて、日も暮れてタンゴ。
2009030503.jpg
ストーリー仕立てになっていて、なかなか見やすくてよかった。
だけどその分、踊りの迫力が少なかった気もする。

スペインのフラメンコは、切なげで見ている方も苦しくなっちゃうけど
こちらのタンゴはセクシーで、踊ってみたいなぁと思った。


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【2009/03/05 18:34】 | 36か国目★アルゼンチン(09.3/4〜3/6) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブエノスの路線バスに困惑
ブエノスアイレスの路線バス、乗ったことありますか?
私たちは、もちろん始めてなのだけど、
どうしても納得できないことが。

それは料金システムについて。というかなんと言うか。


まずこちらの路線バスの乗り方。

前のドアから入って運転手に行き先を告げると、
運転手は手元の機械を操作して
背の裏のあたりに置かれた券売機に料金を表示させる。
2009030602.jpg
だから乗客は、その券売機に表示された金額を入れるのだけど、
これがコインしか使えない。
投入口にジャラジャラとコインを投げ入れれば
下から紙のチケットが出てくるという具合。

こう書くと、まぁ、そんなに珍しい感じはしない。

紙幣が使えなかったり、お釣りが出ないなんていうのも
バスでは割とよくある話だ。

…だけど、ブエノスアイレスで致命的なのは、
そもそも、コインの流通が極端に少ない!ということ!


もしかしたら、日本から来て普通に旅行をしているだけだったら
コインと出会うことなんて、まずないかもしれない
っていうぐらい、コインが流通してない気がする。

しかも、バス停近くのキオスク的な店をはじめ、
たいていの店でコインへの両替を頼むと断られるのだった。
もちろん、その店で何か買ったとしても。なんで?

それって、すごく困る。
買い物のときに一生懸命端数を作って、
コインが溜まらないと、バスに乗れない。

みんな一体どこでコインを手に入れているのだろう…。

一度なんか、降りる場所が分からず乗り越してしまって、
戻ろうにも、コインがないからバスに乗れず、
何度も店で両替を断られるから泣きそうになった。


そうそう、バスといえば、物売りが乗り込んでくるのは他の南米の国と同じなんだけど
アルゼンチンで面白いのは、バスでもメトロでもそうなのだけど
売り子が勝手に膝の上に、売り物のノートやら本やらを置いていってしまうこと。

まるで試供品のようにさらりと配るのだけど、まさかタダの訳はなくて、
その後にちゃんと回収しにくる。

いわゆる、「ちょっと試しに手にとってみて、よければ買ってよ」方式というか。
いらなければ返すし、気に入ればお金を払えばいい。
たまに、それがどんなに素晴らしい製品かを演説したりもする。

そんなの誰も買わないだろうと思いきや、
購入する人が意外といるのだ。


ふぅ。
今日はそんなバスに乗ってボカ地区をウロウロ。
2009030601.jpg
ボカ地区というのは、ブエノスアイレスを代表する港だったところで、
かつて大勢の移民がここに降り立った。という場所である。
様々な国や地域の文化が混ざり合い、タンゴもここで生まれたという。

いまでは、港の名残は本当に小さなもので、
カラフルな装飾がされたカミニートという一帯を歩けば
観光客相手の路上タンゴダンサーがいたりこそすれ
なんというか、少し寂しげな感じのする場所であった。


16時に、長距離バスターミナルへ。
これから夜行バスでチリのサンチアゴに向かうのだ。

短かったな、ブエノスアイレス。
アルゼンチンは、南極の方までずっと南下してみたかったのだけど
時間が全然足りずに今回は行けませんでした。


バスは昨日、チケットを買っておいたので1番乗りだったのか、
2階建てバスの2階席先頭の特等席だ。
2009030603.jpg
景色がすごく良く見えるだけじゃなく、座席も広い。

チリのバスも、かなりレベルが高いようだ。
毛布や枕も付いているから、冷房が強くても安心。
コーヒーとチョコのサービスがあったりして、スタッフもすごく親切だ。

夕食付きだったので、またレストランで降ろされ、全員でポヨを食べる。

夜になると、景品をかけたビンゴ大会がはじまった。
こんなの初めてだ。

22時ごろにもコーヒーのサービスがあり、
なかなか寝かせてくれない。

でももちろん悪い気はしないのだけど。

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【2009/03/06 17:29】 | 36か国目★アルゼンチン(09.3/4〜3/6) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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