はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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コパカパーナからラパス、ラパスでもコパカパーナ?
ペルーとボリビアにまたがるチチカカ湖は
初代ペルー皇帝のマンコ・カパックが現れた場所だという。

そのチチカカ湖畔にあるボリビア側の町、コパカパーナに我々はいる。

ここは海抜3890m。
こんなところに湖があるなんて、なんだか信じられないけど、
確かに、いつもより低く感じられる雲がそれを証明しているような気がする。

それに、相変わらず頭の奥に残るドーンとした痛みや、
時折訪れる悪心、重く感じる体が、ここが高地であることの印でもある。

コパカバーナでの宿は
●HOTEL UTAMA
シャワートイレ付きダブル20ドル(言値25ドル)
朝食つき、ロビーでコカ茶とバナナフリー

この宿の朝ごはんはボリュームがあるというし、
宿のお父さんも、昨日「メガブレックファースト」と自称していたので期待していたら、
ヨーグルト、シリアル、桃缶の桃、パンケーキ、卵料理とハムにチーズ、
パン、ジュース、コーヒーというように確かにたくさんでてきた。

なのにマチュピチュインでのビュッフェ朝食がなぜだか忘れられない私たちであった…。


チェックアウトの時に、13時半のラパス行きのバスも予約してもらった。
それまで少し散歩することに。

こぢんまりした街である。

コパカバーナでの観光といえば、
マンコカパックの伝説がある太陽の島にボートで行くツアーがメインのようだ。

でも今ボートに乗ったら吐いちゃいそうだし、あまりせわしなくしたくないのでやめる。

チチカカ湖の湖畔に行ってみると、
まるで冬の河口湖などのように、スワンボートが寂しげに出番を待っていた。
ちょっと寒々しい。実際、高度が高いので、朝晩は結構冷えるのだ。

なんとなく、コパカパーナというと南国のイメージがあったんだけどな。

街を散策し、お土産をひやかしていると雨が降ってきたので
近くにあったスナック屋で雨宿りをしたけど、
やむ気配がないので急いで宿に戻り、ソファで本などを読んで時間をつぶす。
2009020902.jpg
ボリビアでよくみかける肉入りのパン。甘くておいしい。

ラパスへのバスは、途中で車を降りてチチカカ湖を渡ると聞いていた。
てっきり、フェリーなんだと思っていたら、
2009020904.jpg
人はこの小型のボート、
2009020903.jpg
バスはこんな板をはっただけのボートに乗せられた。

ちょっとおもしろい風景。

ラパスへは、3時間半ぐらいで到着した。
2009020906.jpg
すり鉢状の街と形容されているみたいだけど、まさにそのとおり。
盆地にびっしりと家々が張り付いている。
上から見ると、なかなか圧巻な景色なのであった。

バスはバスターミナルではなく、サガナギ通りに止まった。
ここはツーリスティックなエリアで、
何件か並ぶ旅行会社には、「orlo carnival 2009」などと書かれてある。

やばい。オルロも今カーニバルなのかもしれない。
だとすると、ラパスも旅行者であふれている可能性もある。

チェックしていたエルソラシオという安宿までは歩いていける距離なので、
坂道を登ったり下ったりしながら、息を切らせてたどり着くと
ちょうどタクシーが宿の前に止まり、
数人の旅行者がバックパックを取り出しているところだった。

それを見て、彼らが降りきる前に、急ぎ足で入口に滑り込む。
時に、宿取りは戦いになるのだ。

これまでも、こうしたタッチの差で最後の1室に滑り込めたことがある。
取るか取られるか。今日はそんな空気を少し感じていた。

レセプションでは、1組のカップルが部屋に案内されるところだった。
我々の番になり、ダブルルームがないか聞くと、満室とのこと。

じゃぁドミトリーは?と聞くと、それもフルという。
あぁ、さっきのカップルが最後のふたりであったたのだ…。

どうしようか、と2人で顔を見合わせると、後ろから「満室ですか?」と日本語で声をかけられた。
どうやらさっきのタクシーに乗っていたのは日本人の女の子グループだったようで、
ふたりほど私たちの後ろから覗き込んでいた。

彼女らは4人組みだったようで、彼女らがたずねると、トリプルはあるという。
なんだよ、部屋あるの!と思っていると、
それが最後の一部屋だという。

4人でいろいろ相談していたので、彼女達がやめるなら私達が入ろうと思って
それとなく待っていると、西洋人の男性二人組みが来た。

彼らはおばちゃんと話をして、なんとドミに案内された。
なにー!どうしてだろう。ひどい。

もしかしたら、私達がおばちゃんと話しているとき、うしろから日本人の女の子が見てたから
おばちゃんは私達が4人組だと思ったのかもしれない。

彼女たちはいろいろ相談した結果、トリプルに泊まることになりそうだったので
あきらめてその宿を出る。

なんだか悔しい。
私たちはコパカバーナでバスに一番乗りしたので、荷物を一番奥に入れられてしまった。
バスから取り出すときには最後になり、それで出遅れてしまったように思う。

もちろん、ラパスは大きな町なので、他にもたくさん宿はあるんだろうけど、
坂道のアップダウンを、荷物を背負って歩くのが非常にしんどいのだ。
2009020905.jpg
なんといってもここは、世界一標高の高い首都なのである。
バックパックをよっこらしょ、と肩に担ぐだけで頭がクラっとして、フーっとため息が出るのだ。

しかも、リマでキャスター付きのかばんがひとつ増えたので、
石畳の道をそれを引きずるのは想定外に大変であった。

まぁしょうがない。坂を上ったところに数件ホテルがあったので、
数件まわってちょっと高いけど、よさげなところにチェックインした。
高いといっても、2000円ぐらいのものである。

ふと見ると、宿の名前はホステル・コパカバーナであった。
コパカバーナを出て、コパカバーナにやってきた。まぁ面白い。

●Hostal Copacabana
トイレバスつきツイン146ボリビアーノ(言値154ボリ)
朝食つき、WIFIフリー。
ウユニに行く間、荷物を預かってもらった。

部屋で少し休憩して、外に出てみる。
けんちゃんという日本料理屋を目指したけれども、すでにクローズ。

私たちはクスコでも金太郎という日本料理屋に行きたかったのに、
移転したのか閉店したのか、見つけることができなかった。

ラパスでかつ丼を食べることをとても楽しみにしてたのに…。

失意のまま、目に付いたチキン屋さんでフライドチキンを食べる。
店の名前は、POJO COPOCABANA…
またしてもコパカバーナである。

セットにしたら、揚げバナナが付いてきた。

帰りはもう暗かったので、一応タクシーで宿に戻った。
タクシー代が安いし、外国人だからとふっかけてきたりしないのでとても使いやすい。

ペルーもボリビアも、こういう所はとても感じがいいなぁと思う。


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【2009/02/09 23:01】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
急遽ラパスでブラジルビザ申請。
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昨日、ボリビアの首都ラパスに到着した。

もうそろそろ来週末(2/21)に迫ってしまったブラジルのカーニバルについて、
真剣に考えなくてはいけない時期である。

ボリピアからブラジルに抜けるまでに、
ウユニには絶対行きたいと思っている。
ウユニからコチャバンバかどこかを経由してサンタクルスへ行けば
そこからブラジル国境まで列車が出ているらしい。

ブラジルは我々にとって南米で唯一、ビザが必要な国である。

だから、翌日発行だというサンタクルスの領事館でビザを取ろうと思っていたのだが
ラパスで取ってしまってもいいのでは?と今朝、思い立ったのだった。

ラパスの領事館では2営業日後の発行らしいのだけど、
ラパスに荷物を置いて、ウユニのツアーに行って、またラパスに戻ってくれば
帰ってきたらビザが出来ていることになるではないか!

しかもこれだと、身軽にウユニにいけるのだ。

ウユニにはせめて1泊したかったけど、日程を考えるとここは諦めた方がよさそうだ。
ラパスから夜行バスでウユニに行って、日帰りツアーに参加し、
その日の夜行バスでまたラパスに戻ってくることにした。

強行だけど仕方ない。

カーニバル1ヶ月をきって異常に高くなってしまったリオのホテルの予約をあきらめて、
いちかばちか数日前にリオに入って宿を探すことにした私たちにはギリギリの日程である。


朝、まずは宿の隣にあった旅行会社で、明日のウユニ往復バスチケットを手配する。
TODOツーリズモというバス会社が快適らしいのだけど、
残念ながら今週は往路復路も満席という。
代わりにOMARという会社のバスを手配してもらった。

それから、タクシーでブラジル領事館へ。
すごく、空いている。
受付で申請用紙をもらい、必要書類の説明を受ける。

★パスポートの原本と写真部分のコピー
★黄熱病イエローカードの原本とコピー
★クレジットカードか、銀行ステートメントの原本とコピー

とりあえず、以上のコピーが必要と言われたので、
領事館の向かいの雑貨屋にでコピーする。

申請用紙に持参していた写真を貼り付けて、上記のコピーを合わせて提出。

すると今度は、ブラジル銀行の振込用紙を渡される。
そこに出向いて、50ドルずつ払ってから、レシートを持参しなくてはいけない。

銀行の場所がどこにあるのか分からなかったので、タクシーで乗り付ける。
大通りを歩いて10分ぐらいのところだった。

また領事館に戻って、レシートを提出。
ふぅ。これで手続き完了だ。午前中いっぱいかかってしまった。
2日後の受け取りと言われる。

次はアメリカン航空を目指す。
世界一周航空券のルート変更をしてもらうためだ。

だけどせっかく行ったのに、システムダウンということで手続きできず。

お腹をすかせながら、昨日閉まっていた日本料理屋のけんちゃんへ。
ヤバイぐらい、たくさんメニューがある!
ページをめくりながらウキウキしてきてしまう。

物価の安い国でも、日本料理屋はそれなりの値段がすることが多いので
覚悟していたのだけど、1品40ボリ(600円程度)前後と思ったより安くてうれしい。

思いあまって、カツ丼とミニラーメンを注文。
相方は豚カツ定食を頼んでいた。
2009021002.jpg
出てきた量はボリビアスタイルでお腹がはちきれそうになりながらも、
高所の疲れも吹き飛ぶ至福の時を味わったのであった。


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【2009/02/10 23:30】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラパス探検。
ラパスは坂が多く、高低差のある街である。

酸素の薄い高地だけあって、高所得者は低地に住み、
低所得者が高地に住むという傾向があるらしい。

実際、中心部であるすり鉢状の谷の部分を走るプラド通りには
高層ビルが建ち、小奇麗なカフェやファストフード店なんかも並んでいる。

だけど、走っている車は乗り合いバスばかり。
乗用車はほとんど見かけない。
歩いている人も、インディヘナの割合が高い。

スペイン系のお金もちは、さらに低地にある豪邸エリアに住んでいるらしい。

私たちが泊まっている場所は、残念ながらこの中心地よりも高い場所にあるため、
中心部に行こうとすると、かなり坂を下らなくてはいけない。

坂の途中にある、地元の人ばかりの食堂でお昼を食べることにした。
2009021102.jpg
スープつきのメニューを注文。
何の肉かわからないけどステーキとライスのプレート8ボリビアーノ(120円ぐらい)。
みんな食べてたハンバーグみたいなもののプレートは5ボリ(80円ぐらい)。

うーん。昨日けんちゃんで食べた和食の1/5以下の値段である。
考えさせられる。


みやげ物屋が軒を連ねるサガルナガ通りの横道に、
ものすごく怪しい雰囲気をまもしだしている一画がある。
このあたり、どうやら、魔女の市場と呼ばれているらしい。
2009021001.jpg
店頭に並んでいるのは、得体の知れない動物を乾燥させたものや、
干草、各種小瓶に入った液体、妙な置物など。

キリスト教以前から信仰されていた宗教の、儀式に使う道具らしい。


坂を下って中心地に出て、まずは昨日システムが落ちていたアメリカン航空に行く。
今日はシステム復旧していたものの、
なぜか私たちのチケット番号にアクセスできない、と言われてしまった。
リマの時と同じだ。

よくわからないのだけど、アメリカン航空はワンワールドの加盟会社ではあるものの、
私たちが持っているJAL系のチケットをいじることができないようなのだ。
ワンワールド世界一周航空券のルート変更だけでなく、予約も入れることができないらしい。
どういうこと?

ふと、近くにラン航空のオフィスがあることを思い出した。
ランなら、スペインで問題なく予約ができたのだし、ルート変更もしてくれるかもしれない。

ランのオフィスでは、確かに対応はしてくれそうだった。
でも、ボリビアからだとチリにレターを送る必要があるので、
それの返事が来るのが月曜だという。

インターネットの時代にどうしてそんなタイムロスが発生するのかよくわからないけど
このために月曜まで待つのは意味が無いので
ラパスで変更手続きをするのを諦めることにした。

ブラジルのサンパウロにはJALのオフィスがあるみたいだから、そこでやろう。
あーもう、いちいち面倒くさいのであった。


それから、ムリョリョ広場に行ってみた。
てっきり、ラパスはボリビアの首都だと思っていたのだけど、
そうではなかった。首都はスクレらしい。

だけど、国会も、大統領官邸もここラパスのムリョリョ広場にある
「事実上の首都」なのだそうだ。
こんな高地にどうしてわざわざ…などと思ってしまうけれども。
2009021103.jpg
とにかくすごい鳩。

ハエン通りを歩いていくと、フォルクローレを聞かせるペーニャの名店があった。
帰ってきて、元気があったら夜にフォルクローレを聞きにきたいんだけどなぁ。どうだろう。

地図を見るとバスターミナルまで近そうなので、歩いていってみる。
2009021104.jpg
ラパスで一番治安が悪いと言われるバスターミナルだけど、
別に危険は感じなかった。


今日は20時のバスでラパスからウユニへ向かうのだ。
明日の朝に着いて、その日の夜行でラパスに戻ってくるのだから、
0泊3日の強行スケジュールである。

着替えの必要すらないので、小さなリュックだけを持って出かけることにし、
宿にバックパックを預かってもらった。

荷物が軽いと、体だけでなく、気持ち的にも負担が少なくラクである。
特にラパス~ウユニ間のバスは観光客を狙った盗難があったりするらしいし。

20時発のバスは思ったよりも観光客が多くて少し安心する。
ウユニまで11時間。

バスターミナルを出て、坂をぐんぐんあがっていくと、
左側にラパスの夜景がとても綺麗に流れていった。


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【2009/02/11 02:31】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白銀の世界!ウユニ塩湖
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ボリビアのハイライト!ウユニの塩湖に行ってきました。

昨晩ラパスを出発したバスは朝の8時半ごろにウユニに到着。
とても小さな町である。

ラパスからの道のりを、実はとても心配していた。

まず、夜は凍えそうなほど寒いと聞いていたので
ダウンも出したし、ジーンズの下にスパッツもはいて完全装備で臨んだ。

だけどそれは取り越し苦労であった。
バスの中は暖房が効いていたし、毛布もついていたので全然寒くは無かったのだ。
オンシーズンの乾季はかなり冷えるのだろうけれど、
夏の雨季はそんなでもないのかも。

それから噂に聞いていた悪路も、たいしたことはなかった。
電動マッサージみたいな小刻みな揺れがずっと続くぐらいで、
どこかの国で体験したような、頭がバスの天井に当たって痛いような揺れではないから
それなりに眠れた。


ウユニに到着した私たちは、まず駅前に向かった。
情報どおり、通りには旅行会社がたくさん並んでいたので
少し安心しつつ、まずはカフェに入って観光地価格の朝食をとる。

目の前にあったクリスタルツアーというところで、ワンディツアーを申し込んだ。
ひとり120ボリ(約1800円)。
列車の墓場、塩のホテル、魚の島、とひととおり回ってランチ付き。

当初は、2泊3日ぐらいのツアーに参加して、
塩のホテルに泊まったり、温泉にいったりして、
そのまま直接チリに抜けたいと考えていたのだけど、
1日ツアーでは塩湖に行くことしかできない。

終わってみれば、それはそれで十分な気もしたのだけれども。
2009021206.jpg
私たちを含めて観光客7人と運転手を乗せた車は、一面の塩の世界へと。
標高約3700mだけあって、日差しが痛い!
サングラスを外すと、スキー場でなりがちな雪目になってしまいそうだ。


そういえば、塩湖に向かう途中で、ビクニャが飛び出してきた。
これで、アルパカ、リャマ、ビクニャと、高地に暮す3種のラクダ科と対面できた。
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乾いたところでは、塩を手でほじくることができる。
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魚の島。
にょきにょきとサボテンが生えていて、不思議な光景。
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しかも、デカイ。

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塩のホテル。
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机もイスも、ベッドも、壁も全部塩。

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最後にちょっとだけ、鏡張りの景色が見れた。

雨季だからといって、天地対象の景色がいつでも見れるわけではないらしい。
少しだけでも、見れてよかった。

念願の場所なのに、この体験記があっさりしているのは、
ツアーメンバーに不満があったからかもしれない。
景色はすごいけど、なんとなく心の底から楽しめなかった。

夜行バスでラパスに戻る…。

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【2009/02/12 03:40】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブラジルビザとったどー

朝8時すぎ、バスはラパスに到着。
車はゆっくりと山を下って街に入ってゆく。
小さな建物が山肌にびっしりと密集したラパスを見下ろす景観は、何度見ても圧巻である。

時間的に丁度よいので、このままタクシーでブラジル領事館へと向かうことにした。
オープンの9時を少し過ぎて到着。
1番乗りかなぁと思っていたら、先客がひとりいた。
スムーズにビザゲット!!!
ブラジル楽しみだな!

領事館の隣にラディソンホテルがあって、
そこの1階にエアロスルのオフィスがあったのを見かけたので
明日のサンタクルス行きのチケットを購入してしまう。

ひとり100ドル程度。
本当は、国境のプエルトスアレスまで飛行機で行ってしまいたかったのだけど
明日は運行していないということだった。

サンタクルスまでなら夜行バスでいける距離なのだけど、
このあとリオまでずっと夜行移動を重ねていくので
物価の安いボリビアの国内移動だけ
少し奮発して飛行機に乗ることにしたのだった。


その後、タクシーで2日ぶりに宿に戻る。
思ったよりちゃんと荷物を管理してくれていたっぽい。よかった。
部屋も開いていたらしく、この間と同じ部屋にチェックインできた。

疲れていたけど、洗濯をして、しばし休憩。

お昼になったけど、だるいのでカップラーメンを食べてまだ休憩。
昨日も一昨日も、バスの車内泊だったから、やはりそれなりに疲れているのだ。

朝から部屋に入れてホントよかったなぁ。

16時ごろ、お土産を買おうと思って外に出たものの
なんだか疲れてすぐに戻ってきてしまう。

正直なところ、早く高地を下って、低地に戻りたい。
という気持ちでいっぱいである。
あぁ、濃い空気が恋しい…。


20時ごろ、ご飯を食べに外にでる。
屋台でポテトのスナックを食べて、
食堂でプレートにてんこ盛りの食べものをふたりでシェアして食べる。

ボリビアのひとは、大盛りの食事をよくペロリと食べるなぁと感心する。

フォルクローレを聞きに行く元気もなく、就寝。


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【2009/02/13 21:18】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボリビア最後の高所攻撃!世界で最も高度の高い空港って…
昨日、アエロスルというボリビアの格安航空会社で
14時時50分発サンタクルス行きの航空券を購入しているので、
今日はゆっくり12時半に宿をチェックアウトして、
エルアルト空港へタクシーで向かった。

ラパスの北に位置するエルアルトは、街よりさらに標高の高いところにある。
どれぐらい高いかというと、なんと4000m越え!なのである。

例の、高地に低所得者、低地に高所得者というセオリーどおり
このあたりのエリアには、比較的貧しい人たちが暮らしているらしい。

エルアルトには、実は空港以外で行きたいと思っていた場所があった。
外国からの救援物資を横流ししている市場があるらしいのだ。
だけど、毎週木曜と日曜ということで、日程があわず残念ながら来ることはできなかった。

なんでも、市場開催の日にはメキシコ風のプロレスもやっているらしく、
そこではインディヘナの格好をしたおばちゃんが戦うというから面白そうだったんだけど…。


さて、空港はボリビアの中心地ラパスの国際空港ながら、
かなり小ぢんまりしていた。
2009021401.jpg
エアロスルのカウンター。

バーガーキングがあったので、時間までそこでお昼にしながらパソコンでWIFIをひろう。

時間になったのでゲートに向かうけれど、中に入れてくれない。
スタッフに聞くと、まだ待っていろということらしい。

どうやらエルアルト空港はその標高の高さゆえなのか、
欠航や遅延も多いらしい。

電工掲示板の案内はいつまでたっても空白のまま。

さっき食べたバーキンのポテトがお腹の中で膨れているのがわかる。
なんだか胃が重いなぁ。
ベンチに座っているだけなのに、ちょっと気持ち悪くなってきた。

ようやく低地に行けると思ったら、
最後に4000mの洗礼があるとは思わなかった。

ホント、早く濃い空気を吸いたい。

それにしても、ボリビアの人はたくましいなぁと思う。
こんなところで普通に生活しているんだものなぁ。

管楽器を吹いたり踊ったりしながらのパレードなんて絶対できないし、
サッカーなんかも無理。
ラパスにはFIFAの公認サッカー場があるらしいけど、
よその国の選手がここで試合するのは大変だろうと思う。

2009021402.jpg
結局、私たちの便はディレイして18時半に出発となった。
これだったら、昼間のバスで行っても時間的に大差ないじゃないか。
高いお金払ったのになぁ。悔しい。

サンタクルス着いたのは20時ごろで、すっかり暗くなっていた。
日が沈み始めていたラパスでの肌寒さとはうって変わって
こちらはシットリと熱のこもった空気が満ち満ちている。
椰子の木なんかも生えていて、熱帯の雰囲気。

タクシーで中心地の広場に向かい、よさげな宿にチェックインする。
車窓から外を眺めていると、
ショッピングセンターのようなものがあったり、
オープンエアのカフェみたいなものがあったりして都会的。
ラパスと同じ国とは思えない!

ふぅ。今日はなにもできなかった…。

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【2009/02/14 21:23】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
高所トレーニングの結果はというと…。
2009021501.jpg
昨日、ラパスからの飛行機が思い切り遅れたせいで
サンタクルスに着いたのは夜になってしまっていた。

夕飯を軽く食べたいと思ったいたのだけど、
宿の周りでやっているのはアイスクリーム屋ばかり!
すごく賑わっていて、暑いところにやってきたんだなぁと感じた。

それはそうと、低地のサンタクルスに降りてきたら、
さぞかし体が軽くて、颯爽と走れたり、歩くのもラクチンかと楽しみにしていたのに
相変わらず体が重くておなかも変だしどうしょうもない。

ラパスの空港にいたときから、なんだかお腹の調子がおかしかったのだけど、
今日は本格的に苦しい。

もしやと思って体温計をだしたら、少し熱があった。
でも、もう免疫があるので当分チフスにはならないはずだし、
ただ少し疲れているのかもしれない。

サンタクルスの近郊に、日本人の移住地があるので
ぜひ行ってみたいところだったのだけど、それどころではなく
今日は一日部屋で休むことにした。


部屋の天井にはファンが回っていて、
ここは暑いところなんだな、とぼんやり思う。

テレビではNHKが見れた。
日本は日本で、時間が動いているんだな、というようなことを考える。

のど自慢の番組では、たまたまなのか
ブラジル出身という人が数人出演していたのだけど
ブラジルからでかせぎに来た日系何世かなのかもしれないなと思う。
日本語上手だったから。

もしそうだったら、こちらに住んでいる彼らの家族や親戚たちが、
地球の反対側で、こうして日本のテレビを見れるんだなぁ。

そう考えると、日本の文化発信局(テレビ番組)=NHKオンリーという図式も
いかがなものかという気がする。

NHK的な人がイコール日本人、だと海外の人に思われてしまうと
ちょっと偏りがある気がするんだけども。

でも良く考えたら、まったく日本を知らない人は外国でNHKなんか見ないだろし、
NHKを見るのは日本人だと思えば、そんな心配する必要ないか。


などと、とりとめのないことを思いながら私がダラダラしている間、
相方が、次のキハロまでの列車のチケットを駅まで買いに行ってくれたけど、
日曜で窓口が閉まっていたらしい。
店もほとんど営業していないという。

南米では、キリスト教が熱心に信仰されているのに、少し驚かされる。
スペイン人によって後から持ち込まれた宗教であるのに。

サンタクルスでのホテルは
●Hotel copacabana
ダブル、トイレシャワーつき146ボリ(約2100円)
朝食つき、エアコンなし、ファン付きの部屋。


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【2009/02/15 12:37】 | 33か国目★ボリビア(09.2/9〜2/17) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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