はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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イスタンブールだ!
昨晩、ギリシャのテッサロニキを出発した列車は
朝にはスルスルとトルコに滑り込んでいた。
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車体に国旗が書かれていたし、トルコ側の列車だろう。
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二人用のコンパートメントには、洗面台と冷蔵庫まで付いていて
安い寝台車にしてはかなり居心地よく夜を過ごすことができた。

イスタンブールは、私は初めてなのだけど、相方は何度も来ているようだ。

なのでスルケジ駅前のマックで私は休憩しつつ、彼が宿を探しに行くことになった。
宿は、いつもふたりで一緒に探しているので、こういうことは珍しい。

正直言って、バックパックを背負ったまま宿を求めてさ迷い歩くのはとても疲れる。
値段の折り合いがつかなかったり、もっといい所があるんじゃないかと欲をだしたりして
いくつも宿を訪ねて回っているうちに、だんだん面倒臭くなり、
体が疲れると的確な判断もできなくなって
もういいや、という感じで妥協して決めることも多々ある。

なので、とても楽な気分でコーヒーを飲みながら相方を待った。
いつになくお姫様気分である。
というか、夜行で移動した次の日の朝は頭がボーっとしているので
誰もいないマックでただポケッーっとしていたら
相方がショックを受けて戻ってきた。

どうやら、数年前と比べて物価がかなり上がっているらしい。

それでも、わたしたちはユーロの国から来たのだし
トルコリラが下がっていることを考えると物価自体は確かに安いと思う。

ただ、トルコで南イタリアやギリシャと同じぐらいの値段を払えば、
かなり豪華な滞在ができると考えていたらしい相方は夢打ち砕かれていた。

彼が見つけてきた、安宿よりもちょっとランクが上のホテルにチェックイン。
50ユーロもする。南欧での宿の予算は40ユーロ程度だったのに。

でもまぁ、wifiも使えるし
ここのところ駆け足で回ってちょっと疲れていたので
ゆっくり休むことにする。

メールををチェックすると、日本の保険会社から
インドで腸チフスになった時の保険金が下りたという知らせが!
額を見てみると、なんと申請したよりも多くなっている。
お見舞金のつもりなのかなぁ。

最近は残金が気になって旅が続けられるか心配だったのだけど
これでなんとか予定通り行けそうだ!

それにしても、審査に1ヶ月以上も時間がかかった。
安心して入院できたし、申請もできたので日本に帰っておいて本当によかったと思う。
そしてなにより、保険に入っていてよかった。カード保険で十分だ。


彼は明日からの宿を探すと言って外に出て行ったのだけど、
夕方、赤い顔をして戻ってきた。
どうやらトルコ人の友人を尋ねていたようだ。

レストランで夕食を一緒にというので出かけてみると
そうではなくて、お家で食事の用意をしてくれていたのであった。

奥さんの手料理をたくさんごちそうになる。
すごくおいしかった☆!
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夜に浮かぶブルーモスクのライトアップがきれいだった。

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【2008/11/29 18:16】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アジアなのか、ヨーロッパなのか。
2008113001.jpg
シルクロードの終点地、イスタンブール。
ボスポラス海峡をはさんで広大なアジア大陸終わり、ヨーロッパ大陸が始まる場所だ。

そんなイスタンブールに来てみたものの、
私はギリシャとあんまりかわらないなぁ、と感じていた。

アジアか、ヨーロッパか、と言われれば
即答でヨーロッパ。

イスラムの国ではあるけのだれど
シチリアもギリシャもオスマンの支配下にあったこともあり
イスラムの香りがほのかに残っていたじゃないか。

シャワルマのお店もいたるところにあったし。

とはいえ、しばらくするとアジアっぽい一面も見えてきた。

それは人。

道を歩けば、たくさんの人から声をかけられる。
そしておそらく、そのほとんどは客引きである。

普通にハローとか、コンニチハとか、アリガトウとか、オオサカとか、ヤパーンとか
ただ声をかけてみただけ~的な人から、明らかな客引きまで。

旅行者が地元の人たちの親切さに触れる機会が多いのは、
これまでの南ヨーロッパも同じだけど
この客引きの多さ(うっとおしさ)はまさにアジア的な気がする。


今日はいろいろあって宿をチェンジ。

ひとりでちょっと散歩した。
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ブルーモスクは、中も美しい。
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アヤソフィアは、ビザンチン様式の教会として建てられた建物が
イスラムのモスクになったところだ。
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イスラム教にとっては、キリスト教とユダヤ教は兄弟らしい。
というか、もともとのアッラー(神)は同じと考えていて
キリストは、ムハメッドと同じような預言者?ととらえているようだ。

ヒンドゥー教で、ブッダが同化してしまったのとイメージがかぶる。

宗教って、そもそもは人間が生み出した観念で、
場所や時代によってこんなにも移ろっていくものなのに
それを唯一のものとして戦争したりして、やっかいなものだなぁと思う。

夜は、また相方のお友達の家で夕飯をご馳走になった。
今日はなんと日本カレーとコロッケ!
感激である!

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【2008/11/30 17:48】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イスタンブールでシリアビザ取れず…
2008120102.jpg
トルコの次は、シリアに抜けたいと考えている。
だけどシリアに入国するにはビザが必要である。
シリアビザは日本で取ることはできるのだけど、
わたしたちは旅行が長期だし予定が未定だったので取って来ていないのである。

シリアというのはエジプト、ヨルダン、レバノン、トルコ、イスラエルと国境を接している。
隣国でもビザが取れるはずだ。

だけど調べたところ、エジプトのカイロ、ヨルダンのアンマンでは
そこに住んでいる人にしかビザを発給していないという。
つまり旅行者には出してくれないのだ。

トルコのイスタンブールではこれまでビザが取れていたので
そのためにイスタンブールから南下することにしたのだった。

なのに、ちょうど先週の11月19日から、
イスタンブールでもカイロやアンマンと同じように
旅行者へのビザ発給を取りやめてしまったという!

ちょっと困った。

アンマンまで飛行機で飛んで、レバノンに入れば
ベイルートでシリアビザが取れるようではある。
でもレバノンは戦闘中の国だし、
シリアのために危険なエリアに行くのもどうかなと思う。

イスラエルとは仲が悪いのでビザ発給どころか
シリアのビザがあるとイスラエルから入国拒否をされるぐらいの所である。


まぁでも、トルコのアンタクヤから入れば
国境でビザが取れるという話もあるのでそれにかけてみることにする。
2008120101.jpg
大使館エリアのレヴェント駅にあったショッピングセンター。
フードコートもあって、ちょうどランチをとるビジネスマンがいっぱいであった。

トルコ人の男性って、だいたい休日のJRAの前にいそうな
セーターと皮ジャケットというパッとしない格好をしているのだけど
スーツを着たり、公共機関の制服を着たりしていると
びっくりするほどかっこいいのであった。


新市街をぶらぶら。
ガラタ塔に登って、帰ってくる。
2008120103.jpg
ガラタ橋には、釣りを楽しむひとがいっぱい。
っていうか、ここでサバを釣って橋のふもとのサバサンド屋に売り
お小遣いにしているんじゃないか、
と、フト思ってしまうのも、
イスタンブールがヨーロッパではなくアジアかもしれないと
思い始めているからであった。

サバサンドとは、
サバの塩焼きをはさんだサンドイッチのことである。
意外とおいしかった!


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【2008/12/01 18:08】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イスタンブールで気に入ったもの

朝ごはんに食べるショルバ(スープ)がおいしい。

安食堂のロカンタや、シャワルマ屋で売っている
シンプルな豆のスープである。
しかも、パンが食べ放題だったりして1.5(約90円)リラぐらいと安い。

フランスのバケットを巨大にしたようなトルコのパンも、またおいしい。
その大きさ故に、白いふかふかした部分が多いのである。

今のところ、私が好きなパンがある国は
第1位がチュニジアというのは変わらないのだけど
第2位はフランスに変わってトルコになった。

(その後、ポルトガルがナンバー2の座を射止めて
トルコは3番手になってしまったけど)

スープとパン、そしてライスプディングを食べると
なんとなく朝から幸せな気分になるのだった。

ライスプディングもイケル。
これまでトルコのお菓子は甘いと思って敬遠してきたのだけれど
ヒタヒタにシロップに漬かったパイ生地のお菓子なんかは
激甘、どころか、ものすごくおいしく病み付きになってしまった。
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イタリア、ギリシャと通過するうちに
味覚が甘さに麻痺してきてしまっているのかもしれない。

さて、今日は郵便局に行き
日本に荷物を送った。
総量6キロ。
ふたりでそれぞれおよそ3キロずつ、荷物が軽くなったのだった。
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エジプシャンバザールで売られていたヒルのようなもの。

これは、日本でもドクターフィッシュとして少し流行った
角質を食べる魚の仲間なのかなぁとと思う。
トルコには温泉が多いけれど、
ヒルがよくない血を吸ってくれる温泉があるらしい。

トルコではひとつぐらい温泉に行きたいものである。
王道だけど、パムッカレかなぁ・・。


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【2008/12/02 05:55】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エアポートでチケット予約
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トラムと地下鉄を乗り継いで、イスタンブールの空港へ。
今日は飛行機に乗るためではなく、
チケットを予約するためである。

年末には世界一周航空券を使ってスペインに飛びたいと思っているのだけど、
これまでこの航空券を使ってスムーズに話が進んだことが無い。
ドキドキしながらイベリア航空のオフィスへと向かう。

ところが、あまりにあっけなく予約が完了してしまった。
イベリア航空、感じいいぞ。

12月28日発カイロ~マドリッドのチケットが取れたので
これにて、年越しはスペインで過ごすことになりました。

当初はスペインでクリスマスを過ごしたいと思っていたのだけど
それでは日程がキツすぎることが判明。
クリスマスはエジプトだなぁ。

さらに、2月に行われるブラジルのカーニバルに向けて
1月中旬のマドリッド~リマも予約完了。

しばらくは、空路の確保を気にせずにすみそうだ。


さて、できれば今日、夜行バスでイスタンブールを発ちたいと思っていた。
だけど諸事情により足止め。

早くイスタンブールを出たいものである。


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【2008/12/03 06:01】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イスタンブールで荷物受け取り
ここ数日、我々は無駄な日々をすごしている気がする。

それは、日本からイスタンブールの中央郵便局留めで荷物を送ってもらったのだけど
それをまだ引き取れていないからである。

ネットで追跡確認ができるEMSなので、
荷物がもうイスタンブールに到着していることは分かっている。
なのに昨日も一昨日も、スルケジの中央郵便局へ出向いたものの手元に受け取れず。

さらにトラムで郵便局の本部のようなところに行ってみたのだけれど、
そこでも長時間たらいまわしにされたりしていたのであった。

しかし昨日の段階で、荷物がイスタンブールのどこかの支店にあることが確認できたようで、
今日こそは受け取れる手はずになっていた。

ところがやはりというか、行ってみるとやっぱりそこには無く、
心やさしいひとりの郵便局員さんが
郵便局の黄色いワゴン車で荷物のある支店まで連れて行ってくれた。
2008120402.jpg
どうやらこの混乱の原因は、ちょっとしたあちら側の勘違いと、
こちら側の宛名書きに丁寧さが欠けていたことがミックスして起こってしまったようだ。

というのも、日本にいる家族に送り先としてお願いしたのは
トルコの中央郵便局宛、つまり
「PostRestante,GPO,Istanbul,TURKEY」にしてもらっていた。

これがまずいことに、イスタンブールには
通称GOPと呼ばれる紛らわしい名前の支店があったのだった。

つまり、せめてもう一言「Central Post Office」とか、
郵便局のある「Sirkeci」とか書いておけば
間違いがなかっただろうと思う。
勉強になった。

そんなこんなで、夕方、ようやく荷物をゲット。

ほっとしたのもつかの間、早速移動の準備にとりかかる。
思いのほか、イスタンブールに長居してしまったので
日程的にパムッカレかカッパドキアか、どちらかにしか行けなくなってしまった。

悩んだ末、パムッカレを諦めて
今夜の夜行バスでカッパドキアに向かうことにする。

そうと決まれば、次はチケットの用意なのだけど
シーズンオフだし、予約しなくても大丈夫だとふんで
直接バスステーションに行ってみると、本日出発するカッパドキア行きのバスは満席!

仕方ないので、24時発のバスでアンカラへまず向かうことにする。
アンカラからギョレメへのバスがあるはずだ。
ダイレクトじゃないから時間がかかるし、値段も余分にかかるけどまぁ仕方ないか。。。


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【2008/12/04 06:10】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ギョレメッ!!!

朝7時半ごろ、バスはアンカラに到着した。
さすがトルコの首都。
オトガル(バスターミナル}がものすごく広い。

トルコの長距離バスシステムというのは、
あまたの私営バス会社がそれぞれの路線を持っているので
まずはバス会社別のカウンターから目的地に行く会社を探しだし、
チケットを買わなくてはいけないのだった。

とりあえず、どの会社のカウンターに行けばいいのか検討もつかないので
カッパドキア、カッパドキア、とつぶやいていると、
何人かが指をさしてくれたのでその方向に歩きながら
またカッパドキア、カッパドキア、とつぶやき続けてみる。

めでたく9時初のギョレメ行きチケットを購入することができた。

昨晩イスタンブールからダイレクトでいけていれば
とっくに到着している時間なのになぁ。
しかも5リラずつ割高になってしまった。

これはもう失敗した、としか言いようが無い。

そんなブルーな気持ちも、
ひとたびバスに乗ってしまえば、
噂に聞いたトルコのナイスサービスがふるまわれ
ちょっぴり機嫌も戻ってきた。

コーヒーやら、水やら、ジュースやら、お菓子もくれるし、
檸檬の香りのするコロンヤをふりかけてくれたりとせわしないぐらいなのである。
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途中で、塩湖が見えた。


午後2時半ごろ、ギョレメに到着する。

私達はこの後、アンタクヤからシリアへと向かいたいので、
オトガルに並んだバス会社に一軒一軒聞いてみると
軒並み3日後までアンタクヤ行きはフルとの返事が返ってきた。

バスはどれもカイセリ経由だったので、
とりあえずどこか他の街に一旦出てみて
そこからアンタクヤまでのバスを探すことも考えた。

だけど、明日からトルコではバイラムという大連休が始まるのだ。

行った先の町で、当日のチケットが買えるとは限らない。

うーん、カッパドキアに3泊かぁ。長いなぁ。

だったら、パムッカレにも行けていたなぁというのがちょっと悔しい。

ただパムッカレに行っちゃってたら、
今度はカッパドキアまでのバスがなかったかもしれない。

バイラムというのはそれぐらい、地元の人が大移動するものらしいのだ。
日本でいう、盆暮れの帰郷のようなイメージなのかも。

今日の宿はサルハンペンション
とにかく、洞窟部屋に泊まりたかったのだ。

●Sarihan Pension
トイレバス、朝食付きダブル50YTL
セントラルヒーティングで寒さ知らず!
テラスからの眺めもよい。
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洞窟部屋にチェックイン!


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【2008/12/05 09:35】 | 24か国目★トルコ(08.11/29〜12/8) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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