はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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パリ、ロンドン、バース
昨夜わたし達は、パリからロンドン行きのユーロラインに乗った。

当初は、パリからモンサンミッシェルに行って、
サンマロからフェリーでイギリスのポースマスに入ろうかなぁなんて思っていたのだけど
金銭的にも、スケジュール的にもキツかったので
フランスはパリだけにして、夜行バスでロンドンへ向かうことにしたのだった。

バスの運転手はクセのあるイギリス人だった。
夜の23時にパリを出発して、深夜2時すぎにイミグレーションに到着。

フランス側はススーっと終わったんだけど、
イギリスに入るのに結構時間がかかった。

といっても、英語でいろいろと聞かれただけなんだけど、
旅行の日程、イギリスでの滞在先や所持金から、
日本での職業や、好きなサッカーチームまで
普通の世間話とも思えるような細かいことまでいろいろ聞いてきた。

ふと周りを見ると、EU加盟国からの旅行者だったらしい
他のバス客はみんないなくなり、隣のカウンターでは
日本人の留学生が私たちと同じように長々と質問をされていた。

彼らにはさっき、ガイドブックを借りたのだ。
というのも、ロンドンの滞在先として韓国人経営の民宿を予約しており、
その宿からの予約確認メールに、
「入国カードには滞在先をこの宿にしないで、有名な宿の名前を書いてください」
というような注意書きがあったのに、
寝ぼけてガイドブックをバスに置いてきてしまった。

わざわざこんなことを書いてくるということは、本当に厳しいんだろう。
困っていると、目の前に彼らの「地球の歩き方」が見えたので
それを借りて適当なユースの名前を書いたのだった。

また、わたしたちはロンドンからチュニスへのオープンチケットを持ってはいたんだけど
出国日が決まったチケットではなかったのでちょっとドキドキしていた。
第三国へのチケットがなくて入国拒否された人がいるという噂もあるではないか。

念のためにパリにいるうちにブリティッシュエアに予約を入れていたのだけど
土日をはさんだためにイギリス入国日には間に合わなかったのだ。
でも問題なく、無事入国。よかった。


その後、バスはカレーからフェリーに乗り込む。
2008102701.jpg
乗客も、フェリーの客室に移動する。
夜中の3時すぎ。
2008102703.jpg

船はドーバー海峡を越える。暗くて何も見えないけれども。

1時間ぐらいしてイギリス側に到着し、またバスに乗り換える。
バスは3時間ぐらい走って、6時半にビクトリアコーチステーションに到着。

それでなくても夜行バスは疲れるのに、
こう何度も起こされると、寝不足感いっぱいである。

昨日パリでサマータイムが終わって遅らせた時計を、また戻す。
パリとロンドンは1時間の時差があるのだ。

バスステーションでコーヒーでも買おうと思ったら、大事なことに気がついた。
イギリスはユーロでなくポンドなのだ。
相方がATMを探してお金を降ろし、コーヒーとスコーンを買う。

ふと気がつくと、みんな英語をしゃべっている。純粋な英語だ。
看板も案内も英語オンリーだ。
イギリスだから当たり前なんだけど、なんだかすごいと感じてしまう。

旅行をしているうちに、ちんぷんかんぷんの言葉の中から
いつでも英語の表示を探す癖がついているからだろう。
特別に英語ができるわけでもないけれど、すごくラクだし、頼もしく感じる。


7時になリチケット売り場が空いたので、8時発のバース行きチケットを購入。
今日はこのまま、バースへ移動してしまうのだ。
2008102704.jpg
バースまでの2時間半は、
うつらうつらしながら車窓の景色を楽しんだ。

橋と煙突。
ロンドンの町並み
きれいな緑色をした草原。
かわいらしい村。

バースに到着し、とりあえずまた、目に付いたマックで休憩。
あれ、どうしてだか、とてもおいしい気がする。

外に出ると、意外と天気もよくて
空は青く、空気は澄んでいて、気持ちがよい。


なんだかイギリス、好きかもしれない。


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【2008/10/27 02:04】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
憧れのストーンヘンジへ
イギリスでは、ロンドン以外に
ストーンヘンジと、どこか田舎の村に行きたいと思っていた。

バースならストーンヘンジにも近いし、
コッツウォルズの村にもアクセスできる。
しかも、お風呂の語源と言われるぐらいなんだから温泉地である。

ということで、今バースにいます。

とても素敵な街である。


今日は、マッドマックスの半日バスツアー15ポンドに参加。
ストーンヘンジと、レイコックという村に行くツアーなのだ。

ストーンヘンジまでミニバスに揺られて1時間。
なんか雰囲気あるし、イギリスはきれいなところだなーっと外の風景にみとれる。

道中、運転手兼ガイドの男性が流暢な英語でいろいろ解説してくれているんだけど
さっぱり分からない。英語しゃべれるようになりたい…。

しかし、ストーンヘンジに着いてしまえばこっちのものだ。
ここでも日本語のオーデオガイドがあったのだ。

駐車場からトンネルとくぐると、なにかが見えてきた!興奮する!

これがストーンヘンジか。
5000年前からの遺跡である。
2008102801.jpg
オーデオガイドを聞きながら、1時間かけてサークルの周りを
なめるように観察してきました。

さっき小雨が降っていたからか、途中で虹があわられたり。
めちゃめちゃ寒くて、オーデオガイドを持つ手が震えたけれども、来てよかった。
2008102803.jpg
ストーンヘンジの近くには、こういう塚がいっぱいあるらしい。
お墓なんだそうだ。

…しかし興味のない人にとっては、草原の中にただ石が置いてあるだけだし
そう考えると不思議なものである。

さっきくぐったトンネルは、車道の下に通された歩道だったのだけど、
ということは、車道からストーンヘンジの一部を見ることもできるということだ。
なので、ちょっと見てみたいけど、入場料払うほどでもないな、と言う人は
自力でドライブして来たりするのもいいかもしれない。景色もいいし

バスがストーンヘンジを後にすると、雨が本降りになってきた。
周辺には、かやぶき屋根のようなかわいい家があったりして、
それを車窓見学しながらレイコックlacockという村に向かった。

ここはコッツウォルズからは離れているそうだけど、
同じようにこじんまりした雰囲気のある村のようだ。
2008102804.jpg
レイコックアビーというこの教会は、
ハリーポッターでホグワーツ魔法学校の内部として使われた
ロケ地であるらしい。

しかしツアーは中には入らず、外観だけ車窓見学。意味ない…。
2008102805.jpg
村の中心地を散策。

とりあえず、田舎の村に行くという目的は達成されました。


バースに戻り、スーパーを覗く。

イギリス人は食に対して横着なのか、仕事が忙しいのか分からないけれど
チンしたり、簡単に調理できるよう食材がセットになっている
お手ごろフードたちがたくさん並んでいる。

貧乏旅行者には嬉しい限りである。非常に楽しい!

値段が安くなったお惣菜や寿司(!)なんかを買って、
宿でチンして食べたりする。
なんだか日本にいるときみたいである。
2008102705.jpg
お菓子売り場で。ハロウィンが近いんだなぁ。


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【2008/10/28 01:36】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BathでBath。
2008102904.jpg
日本人はバースとカタカナで伸ばして言っているけれど、
この街の名はBathと書くのである。
thの発音がなかなか身に着かない、英語でお風呂のバスなのである。

それくらい、古くからの温泉地であり、
今も、街には湯が出る源泉があるらしい。
2008102902.jpg
有名なのは、街の中心にあるローマン風呂の遺跡(右側)。
2000年前の風呂である。

といっても、ここでは入浴できるわけではなく、
遺跡を見学するだけのようだ。

前にローマでローマ風呂の遺跡を見たことあるし、
ここはひとり10ポンド(約1600円)を払って中に入る気にはならず。

それよりも、最近できたばかりの温泉施設があるらしいのだ。
その名も、テルメ・バース・スパThermae BATH SPA。

テルメとバスとスパという似たような3つの単語をくっつけてしまうあたり、
いったいどいいう感覚なんだろうか。

それはともかく、バースは18世紀ごろまでは
温泉地として賑わったようなのだけれども
その後、寂れてしまったのかなんなのか、
近年は入浴できる温泉施設がなかったようだ。

その辺のことは、テルメの横にビジターセンターがあり
バースにおけるスパの歴史が詳しく紹介してあったので
ホームページの体験記でその詳細を書くことにして今は省略。

とりあえず、テルメバススパに行ってきました。
2008102903.jpg
ここの源泉は、クロスバスとホットバスの2つのようである。
クロスバスは別館にあって、料金も別。

クロスバスだけなら、1時間半で13ポンドと安いけど、施設はしょぼそうだ。
なので、本館っぽいたたずまいのニューロイヤルバスに入ってみた。
こっちの源泉がホットバスのようなのだ。
4時間と2時間が選べて、2時間を選択。22ポンド{約3500円}。

まず屋内の温泉プールに入ってみた。
あったかい!といっても36度ぐらいだけど。
プカプカ浮いていると、きもちいい。

近くにホットバスの案内を見つけたので、入ろうとしたら
なんとマッサージなどのメニューをした人した入れないエリアであった!!

私は風邪気味なので、半裸状態でマッサージをしてもらって
風邪が悪化しても嫌だし、お風呂だけにしたのだけど、
{相方にいたっては、寒い風呂にはもう入らん!と言って来さえしてない}
そんなに値段も高くないし、なにか施術してもらえばよかったかも。
源泉の名前の風呂に入れないなんて、なんか損した気分だ。

早々にあがって、こんどは屋上のプールに行ってみる。

おお!ここはかなりいい雰囲気である。
パンフよりとった写真だけど、こんな感じでバースアビーが望める。

もくもくと煙が立っていて、あったかそうに見えるんだけど
温度は室内の風呂よりもやっぱりちょっと低い。
やっぱり寒くて長居はできない感じである。

我慢できなくなったので、下のフロアにあるスチームバスに移動。
ここは40度~50度という表示があるとおり、体があたたまる。
スチームはかなりミントの香りがきつく、おかげで鼻づまりがとれてスッとした。

もう一度、屋上のプールでゆったりして終了。
けっこう、いい時間を過ごせた。

これで、心のころなくロンドンへ向かえるというものです。
夕方のバスでロンドンへ。


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【2008/10/29 09:06】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロンドンで韓国家庭料理
昨日の夕方、ロンドンに到着した。

今日はロンドン塔、タワーブリッジ、テートモダンなどを見学。
2008103002.jpg
ロンドン橋落ちたー♪と歌われるロンドン橋って、
このタワーブリッジのことなんだろうか。
すぐ隣にロンドン橋っていう橋があったんだけど、
存在感は完全にタワーブリッジの勝ちである。
2008103003.jpg
今回、我々は非常にラッキーな時期にイギリスに来ている。

だって、ほんの半年前には1ポンドが220円もしていたのに、
進むドル安、ユーロ安、ポンド安で今は1ポンド150円台までになっている。

これは例えば、ちょっと前まで900円ぐらいしていたマックのセット4ポンドが、
今は600円で買えちゃうぞ、ということである。
まぁ日本よりちょっと高いぐらいな感覚である。

しかも、ショップで洋服などに着いている
ポンドとユーロと同時表記しているタグを見ると
ポンドで買った方が少し有利だったりもする。
それだけ下がっているんだなぁ。

関係ないけど、相方はポンドのことを、パンダと発音して通している。
確かにポンドじゃなくて、パウンドと発音するみたいなので、
パンダの方が近そうだけど、ちょっとかわいい言い方じゃないか。


ロンドンはホテルも高いので、
相方がネットで見つけた韓国人経営の民宿をあらかじめ予約していた。

どんなところかと思ったら、郊外にある普通のおうちだった。
2008103004.jpg
ドミトリー1ベッドと朝食、夕食がついてひとり15ポンドという格安料金だったのだけど
うれしいことに食事が、ボリュームたっぷりの韓国料理なのだ。

白いご飯に、韓国風のおかず数品と味噌スープ、というメニューは
日本人にも馴染みがありおいしく食べられるものである。

泊まっていたのは韓国人と日本人の若者だけであった。
ジョンジェネhttp://www.rak2.jp/minbak1234/
しかも、部屋でWIFIが使える。
中心地からちょっと遠いけれど、不便ではない。

韓国の人は本当に毎日キムチ食べるんだなぁ。。。

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【2008/10/30 09:25】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロンドンのチューブに乗りまくる
2008103104.jpg
ロンドンの地下鉄は、百何十年も前に造られた
世界最初の地下鉄だそうだ。
UNDERGROUNDと表示されているのだけど、チューブとも呼ばれている。
2008103103.jpg

そしてそのチューブは、驚くべきことに、
初乗りがなんと4ポンド(600円)もする!

高すぎやしないだろうか、この値段設定は。

オイスターカードという東日本のスイカカードみたいなのがあって、
それだと初乗り1ポンドちょっとになるらしい。

私たちは、オイスターカードのデポジットすら惜しかったので
いろいろ考えた結果、オフピークの1日乗り放題券5.3ポンドを毎日買うことにした。
3日乗り放題券というのもあるんだけど、
それはオフピーク券がないのでこっちを3回買った方が安いのだ。

それにしても、オイスターカードって、蛎カードってこと?
植民地だった香港にはオクトパスカードがあった。こっちは蛸カードか。
交通機関のカードは魚介類の名前を着けているのかな。

ロンドンには、香港ヌードルの店もあったし、インド料理屋も多い。
そういえば、インドもこの国の領地だったんだった。
サモサや春巻きのスタンドもよく見かける。


今日は、地下鉄のグリーンパークからバッキンガム宮殿へ。
2008103106.jpg
有名な、衛兵の交代式は見れなかった。
冬服はこんなでした。
そこからとビックベンへと向かった。
2008103101.jpg
ビックベンのあたりからは二階建てバスに乗って、ピカデリーサーカスへ。
地下鉄の1日券で、バスにも乗れるのだ。

移動はほとんど地下鉄なので、
なんだかずっと地下をうろうろしているようでおもしろくない。
バスだと町並みとか、歩いている人とかをみれるからやっぱり楽しいな。
2008103102.jpg
とちゅうで、馬に乗った衛兵さんをみかけた。

繁華街のピカデリーサーカスで
「SUSHI SASHIMI」と書かれた看板が目に付いた。
ジャパンセンターという店である。

店内はかなり賑わっていて、
日本人4割、そのほかはたぶん地元の人と思われる。
みんなテイクアウトの寿司パックを物色しているようだ。
おもしろいなー。
つい、2パックほど寿司を購入してしまう。
イングランドの名物であるローストサーモンを巻いた寿司がおいしかった。

ロンドンにはカジュアルな日本料理屋っていうか
ファーストフードみたいなすし屋が多いようで、
近くにあった店のメニューを覗いててみると、
「フォーエバーヤングミソスープ」というのがあった。なんかおかしい。


オックスフォードストリートまで、ぶらぶらウィンドウショッピング。
イギリスブランドのTOPSHOPとか、安いしかわいくて、服が欲しくなる。

日本のユニクロのショップも賑わっていた。がんばれー。

このショッピング通りにドーンと店をかまえた超激安アパレルprimarkが
最近人気らしいと聞いて覗いてみた。

店内は人、人、人。

そして、シャツが1枚3ポンドとか。
信じられない安さで山積みになっている。
もちろん、質は、それなりだ。
でも、部屋着とか、インナーとかならいいんじゃない。

とにかくすごく安くって、すごい人。
2008103105.jpg
購入品。3枚で、10ポンド(1600円)。
この値段なら旅の途中で捨ててもいい。

とりあえず物を買って少し満足したけれど
普通におしゃれがしたいなー。

ヨーロッパは寒いけど、冬服は少ししかもっていないので
いっつも同じ服ばっかり着ているのだ。
かといって、これ以上荷物は増やせないし…。

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【2008/10/31 09:36】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨なので大英博物館で一日
今夜は、夜行バスでエジンバラへと向かう予定をたてているので、
宿をチェックアウトした後にビクトリアコーチステーションへ行き
ひとまず荷物をあずける。

隣接するビクトリア駅にも荷物預けがあったけど、
バスステーションの方が料金が安かった。

身軽になったところで、大英博物館へ。

今日はほとんど1日をここで過ごした。
噂にきく素晴らしい博物館であった。
入場料が無料というのにも感心する。
2008110102.jpg
はやくエジプト行きたいなぁ。

ただ、ルーブル美術館を見たときと同じように居心地の悪さを感じてしまうのも事実。
2008110103.jpg
これなんかは、アテネのパルテノン神殿の破風の部分らしいんだけども
ギリシャと返還問題でもめているらしい。

なんだか、イギリス人が、エジプトとかギリシャとかアフリカとかで
土地に根付いた美術品を買い叩いたり盗んだりしている
勝手なイメージが頭から離れないのであった。
もちろん、そうでないものもあるのだろうけれども、当然。

それに逆にいえば、ここに持ってきたからこそ、
発見当時の姿のまま保存されて、現代の私たちも見ることができているのだろう。

でもやっぱりその場所にあるべきものなんじゃないだろうかしら。
とぐだぐだ思ってしまうぐらい、
見たことのない見事なものがいっぱいあった。

ここは入場料が無料の代わりに、中のカフェはお値段高め。
半日見学していたらかなり疲れたので、
2回もここで高いコーヒーを飲んで休憩してしまった。

外に出ると、まだ雨が降っている。

イギリスは、雨が多い印象があったけれども、
パラパラと、シャワーのようなのがよく降ったりするようだ。

だから、フードが着いた服は非常に便利で
別に傘がなくても、ちょっとぐらいの雨ならフードをかぶって
歩いている人も多い。

でも、今日の雨は、本気の雨だ。
寒さが身にしみるというか。

バスに駆け込み、ビクトリアコーチステーションへ戻る。
22時ごろの夜行バスでエジンバラへと向かった。

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【2008/11/01 20:44】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お誕生日にフットボール観戦を。
今日は、相方の誕生日です。
おめでとう!
2008110201.jpg
一日のはじまりは、夜行バスから。
凛とした、サンライズであった。

少し前から、誕生日をどう過ごすか、ということを考えていて、
彼が選んだのは、スコットランドリーグの観戦でした。

どうやら、中村俊介選手が所属する、セルテックを応援したいらしい。

ちょうど今日、エジンバラで地元チームのハーツと対戦するというので
ロンドンから、わざわざエジンバラまで観戦しにきたのだ。

バスステーションに到着したのはまだ早朝。
近くにあったマックで、いつものように少し時間をつぶしてから、ホテルへ向かった。
2008110203.jpg
歩いていると、バグパイプの音が聞こえてきた。
そうだ。ここは、スコットランドなのだ。
2008110204.jpg
エジンバラはスコットランドの首都である。
とはいっても、こぢんまりした印象で、居心地がよさそうである。

宿に荷物をおいて、早速スタジアムを探す。
バス停でうろうろしていると、
赤いマフラーを巻いたハーツのファンらしい人が乗り込んで行くのが見えた。
方向はあってそうなので、時間もあるし、歩いてみる。

すると、赤っぽいシャツを着た人が同じ方向に歩いているのが見えた。
地元ハーツのカラーはあずき色なのだ。
次第に赤シャツ組が増えてきた。

私たちも、その人たちに合流する形でひとつの方向に向かって進む。
2008110104.jpg
スタジアムそばでは、ハーツのマークが描かれたパブも数件みかけた
きっと盛り上がるんだろうなー。


さて、ここで、ひとつ問題が。
相方が応援したいのは、アウェーのセルテックである。
セルテックのカラーは緑だ。

どう見ても、緑色を身に着けている人は少ない。

道端でマフラーを売っている人がいて、
セルテックのマフラーを買うかどうか迷ったんだけど買わなくて正解だった!

なぜならば、セルテック側のチケットを買う場所が分からずに
我々はハーツ側のチケットを買ってしまったからである。

つまり、ハーツの応援席に座らなくてはいけないのだ。

チケットを買った後で、スタジアムのアウェー側に行ってみると
ダフ屋がセルテック側のチケットを売っていた。

しかも、ハーツ側のチケット売り場で買った値段よりも安い!
先にこっちを見ておけばよかったと、相方は非常に悔しがっていた。
2008110206.jpg
というわけで、ハーツ側のスタンドに腰を下ろした我々はハーツを応援することにした。
もともとセルテックのファンじゃないし、
なにより、後ろで罵声を言い続けている熱心なハーツファンが怖いのだ。

それにしても、ハーツ側の応援は、どうもガラが悪い。
ファッキンファッキンうるさいし、見方選手の悪口を言ったり。

一方、セルテック側は満席だし、みんな声を出して盛り上がっている。
ホームのハーツよりも、雰囲気がいい。
2008110205.jpg
あっちで応援したかったなぁ。。。


試合の方も、ハーツはセルテックに押されっぱなし。
肝心の中村俊介はといえば欠場してるし。

だからハーツが押され続けて、結局負けてしまったので
ちょっぴり消化不良である。
セルテック側で見ていたら、試合も勝ったし興奮しただろうなー。

雰囲気を味わえて楽しかったのだけれども。

スタジアムから宿までは、人の流れに乗って歩いて戻った。
午後4時だというのに、もう日が暮れそうだ。

今日の夕食は、パブで。
ビールとビールで煮込んだ肉のパイとか。
お誕生日なので、一応ケーキも。

イギリスのパブは禁煙だし、入りやすいし
ビールもつまみもおいしいくて気に入った。

もうこれでふたりとも、31歳になってしまいました。
いい大人がふたりそろって…という気持ちを溶かし
エジンバラの夜はふけてゆきます。

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【2008/11/02 20:59】 | 20か国目★イギリス(08.10/27〜11/7) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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