はじめに
20代にできなかった世界旅行を、30歳で彼氏と一緒に!と
2008年2月29日に出発した世界一周旅行。
旅行日数のべ425日、2009年4月29日に帰国いたしました!
最終地のハワイで彼氏は旦那となり…
準備期間から旅行中のあれこれ、事後報告など右のカテゴリ別にご覧ください☆
 
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ここがキルギスかぁ。
朝の6時前にオシュに到着。
バスに乗り合わせた西欧人カップルと、日本人の男性と
5人でタクシーをシェアしてセンターへ向かう。

早朝の人気のないバザールを歩き、
ガイドブックに乗っていたバザール内のゲストハウスに到着。
宿の人を叩き起して入れてもらう。
ロシア系の太った怖そうな顔をしたおばさんが出てきた。

疲れていたのでチェックイン。

しばし休んでからバザールへと出てみると
活気に満ちあふれていた。
2008070401.jpg

小上りの座敷席のようなものがあるチャイハナで、
チャイとナンなどを食べる。

2008070402.jpg
このおじさんがかぶっている背の高い帽子がキリギス帽で、
お年寄りの男性がかぶっているのを結構見かけた。

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【2008/07/04 17:19】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
オシュもう1日
中央アジアはウズベキスタンへぜひ行って見たいと思っていたものの、
キルギスはちょっと抜けるだけ、という気持ちでいた。

ここオシュは、キルギスの第二の都市で
ウズベキスタンとの国境にも近い。

そのためキルギス人とウズベク人が同じような比率で暮らしているらしい。

だから、このままオシュからウズベクへ行けるといいのだけど
残念なことに、私たちはウズベクのビザを持っていない。

ビザを取るには首都のビシュケクへ行かなくてはならないのだ。

それなのに、オシュとビシュケクをダイレクトに結ぶ
公共交通機関がない、というのはどういうことでしょうか。

飛行機も国内線だったら安いかなと探してみたのだけど、
所要1時間で2500ソム(約7500円)ぐらいする。
乗り合いタクシーだと11時間かかるが、1000ソム(約3000円)かからないようなので
ビシュケクまでそれで行くことにした。

といっても私たちは昨日カシュガルから到着したばかり。
連続で長距離移動はつらいため
今日はオシュでゆっくりすることにした。

朝起きて、トイレで用を足していたら、
怖い顔をした宿のおばちゃんがバタンとドアを開けて入ってきて、
「トデイ、オシュ、トデイ、オシュ」と私に向かって何か言っている。

ここのトイレはバスルームとつながっているため鍵がかけられず、
誰かが便器に座っている時にドアを開けると
用を足している人の顔だけが見えるような仕切りが付けられている。

それでも、用を足している時に
顔を見られながら話をすることに慣れていない私はすっかり動転してしまい、
心の中で「おばちゃん、はよ出て行って!」と叫びながら
「ノー!ノー!」ととっさに口をついてきたのだった。

しばらくして、あれは今日も泊まるのか?と聞いていたのだなと思いつき
スッキリした後に、もう1泊よろしくどうぞ、と言いに行ったのだった。

今日はこれといって特にすることがないのでバザールや街をウロウロする。
バザールで買った歯磨き粉はパキスタン製だった。
トイレットペーパーはロシアかな?

もくもくと煙を出して焼かれているシャシリクという串焼きがおいしい。
羊肉のレバーも意外といけた。

街中にはジュースの販売機があり、それを注いでくれる人がいるのがおもしろい。
味はちょっと微妙なんだけれども。

暇なので宿で洗濯して部屋で干していたら
宿のおばちゃんが「外に干すところあるよ」と手振りで教えてくれた。
もしかしたらいい人なかのかもと思った瞬間。

中央アジアは涼しいのかと勝手に思っていたけれど、
いまオシュはとても暑く、
ファンのない部屋でうだるような熱帯夜を過ごした。


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【2008/07/05 19:40】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビシュケクまで乗り合いタクシーで10時間

朝の7時に宿をチェックアウトし
乗合いタクシーがたむろしている場所へと向かう。

客引きがいっぱいいるので、ビシュケク行きの運転手を探していると
何人かが声を掛けてきて料金交渉をしてきた。

わたしたちはひとり800ソムで承諾し、
ニッサンのワゴン車に乗り込んだ。

車の助手席にはすでに女性が乗っていて
後部座席には6人分の座席が空いている。
私たちを除くとあと4人乗り込まないと出発しないようだ。

1時間ちょい待って、ようやく車が満杯に。、
水野忠雄をかなりヤクザな感じにしたような運転手率いる
キツキツのワゴン車は激しく出発したのだった。

うねうねと曲がりくねる峠を越えたり、
ひまわり畑の黄色い絨毯が広がる平地を走り抜けたり、
青い水を抱いたダムを視界にとらえたり、
遊牧民の暮すユルタの点在する草原を走ったりと
映画のシーンのように変化する美しい風景を見ながら
ヤクザ風水野忠雄はビュンビュンと前の車を抜かしつつ爆走する。

途中で馬乳酒の看板をかかげた遊牧民の簡易住宅ユルタがあり、
またしても同乗の現地人たちがワッセワッセと元気になりだした。
彼らは本当にこのお酒が好きなんだな。

ビシュケクに着いたのは10時間後の午後7時ごろ。

日本人経営のゲストハウスに行くと、
ちょうど2人分のベッドが空いていたようでドミトリーにチェックイン。

あっという間の10時間、とは言えないけれども
とにかく景色が素晴らしく、
終わってみればそれなりにスムーズな移動だったような気もする。
いや、でも疲れたな、やっぱり。



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【2008/07/06 19:44】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相方と喧嘩した
昨日泊まった日本人宿はなんとなく落ち着けなかったので、
インターネットもあるという東バスターミナル裏の
ゲストハウスnomad'sに移動することにした。

朝から相方とは、これまでたまっていた不満の言い合いになり
険悪な雰囲気で新しい宿にチェックイン。
ドミトリーでいろいろ話し合った。
こんなときに限ってドミトリーだ。
仲直りしたけど、疲れた。

移った宿はなかなか居心地がよい。
しかし、インターネットはできなかった。
ガイドブックには朝食付きとあったが、付いてない。
でもまぁ、しょうがないか、と思わせるのは、ここが中央アジアだからか。

宿の人にたのんで、ウズベキスタンのビザ申請の予約電話を入れてもらう。

どうやらここから陸路でウズベクへ行くには、カザフスタンを通る必要があり、
そのためにカザフのビザもとらなくてはならないようだ。

それが面倒くさいので、飛行機でウズベキスタンのタシケントに飛ぼうかとも考えたが、
ビシュケクにあるウズベキスタン航空に行くと
タシケントまで200ドル程度とのことだった。

しかも、日本からタシケントに飛ぶ場合には、
ウズベキスタンの国内線が1往復おまけで付いてくるのに、
ビシュケクから飛ぶとそれはないらしい。
おトク度が低いので、飛行機で行くのはやめた。

どうやらビザ取得のため、ビシュケクには長居することになりそうだ…。
2008070701.jpg
関係ないけど、ビシュケクの電動バス。

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【2008/07/07 19:47】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
怒・悔・悲 カメラすられた!
この記事を書いているのは事件から1週間後なのだけど
それぐらい間を空けないと書けないぐらい悔しく、情けないことに
スリにカモられてしまいました。

今日は午前中、昨日予約していたウズベキスタン大使館へビザの申請に行ったのだけど
その場は申請書をもらうだけで終わり、
午後にもう一度申請のために大使館へ行くことになった。

その間に時間があったので、ちょっとオシュバザールに行ってみたのだった。
2008070801.jpg
ここは夜になると治安が悪い場所とも聞いていたし、
人の多いバザールなのでしっかりポーチは前にホールドしていた。

だけど、ここから乗った混雑したマルシェルートカ(乗り合いタクシー)が
想定していたルートから外れたため、
地図を見ながら現在地を確認するのに気をとられてしまった。

その際にカメラの入っていたポーチが体の後ろ側に行ってしまったようで、
なにか押し付けられている感じがすると思った瞬間、
ポーチを手で押さえるとファスナーが空いていてカメラがなくなっていた。

とっさのことで、日本語しか口から出てこなかったけど
すぐに振り返り、私の後ろにいた人に
「ちょっとー!!私のカメラ!カメラ!」とかなんとか騒ぎ、
異変に気づいた相方は、周りの乗客にカメラが盗まれたことを英語で伝えた。
すると、一人の男がそそくさとバスを降りてしまい、
乗客はみんな、犯人はあいつだ、と指を指すので
バスを止めると、私の後ろにいた男も降りるようだったので
私たちもそこで降りた。

私は最初に降りた男よりも、後ろにいた彼が怪しいと思っていたのだけど、
カメラを隠すようなかばんを持っていなかったし、確信がない。

相方は、彼を逃がさないようずっと話しかけ
警察に行きたいから付いてきて欲しいとも言ったけど
結局断られ、荷物を見せろとも言えずに彼が去るのを見送った。
バスももう遠くに行ってしまったし、なすすべがなくなってしまった。

とりあえず、ウズベキスタン大使館に行ってビザを申請し、
宿の人に、警察に電話してもらおうと思って宿に戻った。

だけども宿に戻ると、町で起こった警察沙汰にはタッチしたくないようで、
なにもできないと言われてしまった。

まぁ仕方ない。そんなもんかも。
明日、日本大使館に行ってみることにする。

とにかく、こんなときのために保険に入っているのである。
保険金を請求するためには、警察に行って、
証明書を書いてもらわないといけない。


はぁ。盗まれたカメラはこの間、
一時帰国したときに買ったばかりのリコーGX100。
ショックは大きいけれども、カモられた自分のまぬけさに腹が立つ。
なにより、盗んだキルギス人がむかつく。非常に悔しい。

町を歩くキルギス人の顔がすべて悪人顔に見えてくる。。。


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【2008/07/08 19:49】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビシュケクで日本大使館に泣きつく
昨日スリにあってしまった私たちは、
午前中、日本大使館へと向かった。

なんだか緊張するし、恥ずかしい。

事件の経緯を領事さんに説明すると、
マルシェルートカはスリが多いんですよ、とのこと。
グループの犯行が横行していて、運転手がグルの場合もあるのだとか。
捕ったらパスリレーでほかの人に渡していくので犯人が見つかりにくいのだという。

ふー。もっともっともっと気をつけなくてはいけなかったのだ。

どうやら2ヶ月前にも、日本人が車内で現金やTC、カードなどをスられたらしく、
領事さんの対応は手馴れていた。

私たちは、現金などの貴重品ではなく
カメラだったからまだよかったと自分にいいきかせる。
大事なカメラだったんだけどな…。

領事さんは、ロシア語の分からない日本人がいきなり警察に行っても、
1日中待たされたり、下手すると数日かかりますよ、と。
さらに、アポをとって、わざわざ一緒に警察まで行ってくれるという。

めちゃめちゃ心強い。
こうして明日警察に行くことになった。
2008070901.jpg
これが乗り合いタクシーのマルシェルートカ。
混雑時には人でパンパンになる。

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【2008/07/09 14:37】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カザフスタン大使館でイライライライラ
朝、日本大使館から宿に電話があり
警察には今日ではなく明日行くことになったと連絡があった。

なので今日は、朝一でカザフ大使館へビザ申請をしに行くことに。
9時きっかりに現地入りすると、すでに25人ほどが門の前にたむろしていた。

9時半すぎに扉が開くと、みながワッと扉の前におしよせる。
私たちも、中国人ばりに前へ前へと進んでみた。

しかし、どうやら暗黙の順番があるらしく、
前へ進んでもなかなか中に入れてくれない。
英語が通じないガードマンには感じ悪く押し出されたりする。

うーん、なんだなんだこれは、と思っていると、
英語ができるひとりのおじさんに
「君たちの順番は、君たちより前にきた人が全部入ってからだ」と言われる。

順番なんて分からないし、私たちの後から来た人も入っているのに…と
相方が返事すると、
「来たときにあらかじめ最後尾が誰なのか聞かなきゃいけないんだ。
そうだ、これはクレイジーシステムなんだよ。ははは。」
と彼は肩をすくめた。

そうですか…。

無表情のガードマンは、私たち(日本人)が入るのは
現地人がすべて入ってからだと決め付けているようで、、
明らかに私たちの後にきた人が中に入っていき、
それを主張しても入れてくれない。

とりあえずは、申請書が欲しいだけなのだ。
どうせ書くのに時間かかるんだし
紙切れ一枚ぐらい、パッとくれればいいのに!

1時間ぐらいおしくらまんじゅうする人ごみの中で待ちながら
ひたすら現地人らしき人たちが中に入っていくのを眺める。
せめて、列を作って並んでくれればいいものを!

そうしてやっと中に入れたと思ったら、
パスポートのコピーと引き換えに申請書を渡され
「これ書いて月曜に持ってきて」と言われてしまう。

ふー。今日は木曜日。
月曜まであと4日もあるではないか。

そして月曜に申請しても、3営業日後の受け取りと仮定すると
ビザが手に入るのは来週の金曜(水曜が休みなのだ、この大使館は)。

しかも、不都合なことにカザフスタンのビザ申請はパスポートをホールドされてしまう。

だから、せっかくウズベキスタンのビザ引取りが来週の火曜だったけど
パスポートが手元にないので受け取ることができない。

カザフビザの受け取り後にウズベキスタンビザを受け取りにいくとすると、
ウズベク大使館は月曜休みなので、
再来週の火曜にならないと受け取れないことになる。

あー!もう、面倒くさい!!

しかも、これは机上の空論で、そううまくいくかどうかが分からないのが
中央アジアということらしい。

そういえば宿には、ビザ待ちのため2週間ほどビシュケクを出れない
暇そうな旅行人がうじゃうじゃいて、いろいろ情報交換をしていた。

そうかそうか、これがそういうことか。

私たちはまだ2カ国のビザ申請だけだけど、
ここでイランやトルクメなどのビザもあわせて取るつもりの人は
かなり長居する必要があるようだ。

ちゃんととれるか心配だなぁ…。
2008071001.jpg
キルギスの国旗にも書かれているユルタの窓
(遊牧民の簡易住宅の明り取り窓)を掲げた自由の女神像


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【2008/07/10 14:45】 | 11か国目★キルギス(08.7/4〜7/26) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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